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ebisuebisu  - ,,,,,,,,,,  11:00 PM

「Facebookの画像を自動でDropboxへ保存」など、便利な「IFTTT」の使い方

「Facebookの画像を自動でDropboxへ保存」など、便利な「IFTTT」の使い方

120820ifttt.jpg


例えば、Facebookで誰かが画像にあなたのタグを付けたら、その画像が自動的にDropboxフォルダに追加される、なんてことができたらステキではないでしょうか? Googleリーダーでスターを付けたアイテムがInstapaperやRead It Laterに自動的に追加されたら、はたまた雨が降りそうな時に「雨が降りますよ」という予告のテキストメッセージが携帯電話で受け取れたら...「もしこれだったらあれ」という意味の「If This Then That (IFTTT)」は、指定のサービスを他のサービスを連携してくれるブリリアントなウェブツール。Gmail、Dropbox、Evernote、Instapaper、Facebook、Twitter、Instagram、Foursquare、WordPressなどのツールを組み合わせて使用できるのです

今回は「もしこれだったらあれ」こと「IFTTT」で、あなたのオンラインライフをより豊かにする方法をご紹介します。


■IFTTTの仕組み

このサービスはなかなかシンプルにできています。最初はとまどうこともあるかもしれませんが、慣れてしまえば大丈夫。IFTTTの使い方は大きく分けて二通り。

  • カスタムタスクの作成:タスクでは条件に基づいたワークフローを作成することができます。「もしも、特定のサービスで1が起こった場合、別のサービスで2を行う」という条件を設定します。例えば「もしもInstagramへ新しい画像を投稿したら、Dropboxへ同時にダウンロードする」といった設定が可能です。

  • あらかじめ設定されているレシピを使う:「レシピ」とは他のユーザーによって作成されたタスクのことを指します。あらかじめ組み込まれているこれらのレシピを、自分のIFTTTアカウントでも使用することができます。

これからのセクションでは、タスクの作成手順を最初から最後まで詳細に説明します。また数回クリックするだけですぐに使えるオススメIFTTTレシピもご紹介していきます(直接レシピへ飛んでいただいても問題ありませんが、タスクの作成方法をまず見ておくと、基本的な部分が理解できるかと思うので、一読をオススメします)。


■IFTTTタスクの作成方法

前述した通りに、タスクは「If...Then...」という文節に沿って作成します。また、If (もし)に当たる部分を「トリガー」と呼びます。引き金が引かれると、Thenが起動する、というイメージです。

IFTTTで使用可能なサービス(IFTTTでは「チャンネル」と呼びます)は、Dropbox、Evernote、Facebook、Twitter、Evernote、RSS feeds、Flickr、Foursquare、Gmail、Google Reader、Instagram、Instapaper、Last.fm、SMSなど、です。IFTTTに対応しているすべてのサービスを見たい方はこちらからどうぞ。

ためしに、IFTTTでタスクを作成する方法を理解するために、「Facebookで自分がタグ付けされた画像をDropboxフォルダに自動でダウンロードする」というシンプルなタスクを作成してみましょう。このタスクは後述のレシピセクションからレシピとして使用することが可能なので、自分でわざわざ作る必要は実はないのですが、わかりやすい例なので作成方法を紹介します。

まずは、IFTTTでアカウントを登録します。登録できたら、タスク作成ページ(Create a task)を開きます。IFTTTは手取り足取りタスク作成を手助けしてくれるので、タスク作成ページを開くと、まず下記が目に入ります。

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手順1:トリガーチャンネルの選択

上の画像の「this」の部分をクリックし、チャンネルを選択します。

120824ifttt_3.jpg

このタスクは「誰かが自分の画像をFacebookでタグ付けした際に実行される」ようにしたいので、トリガーチャンネルはFacebookです。Facebookをクリックしてください(初めて使用する際には、Facebookへの認証を行う必要があります)。


手順2:トリガーの選択

次に、IFTTTに用意されているFacebookアクション(Facebookをチャンネル指定したときに使えるオプション)を選択します。用意されている選択肢は下記の通り。

  • 自分が新しい近況メッセージを投稿した時
  • 自分が新しいリンクを投稿した時
  • 自分が新しい画像をアップロードした時
  • 画像に自分がタグ付けされた時
  • プロフィール変更を行った時

今回の例では「画像に自分がタグ付けされた時」を選択します。


手順3:トリガーを完成させる

最後に、それぞれのチャンネル特有の「トリガーフィールド」を定義付けます。今回選択したFacebookトリガーには、トリガーフィ-ルドがありません。例えば、RSSやCraigslistチャンネルなど、その他のチャンネルを使用している場合、ウォッチしたいアイテムや記事のURLなどを指定することができます(この項目に関しては、手順6でより詳しく説明します)。今回はトリガーフィールドがないので、「Create Trigger」をクリックして先に進みます。全てが問題なく進んでいる場合、下記が表示されます。

120824ifttt_4.jpg

これが表示されたら、トリガーの設定が成功した証拠です(ちゃんとFacebookのマークが入っていますね!)。次にこのトリガーによって引き起こされるアクション、Thenの部分を定義していきます。青く大きく書かれた「that」をクリックしてください。


手順4:アクションチャンネルの選択

ここではトリガーによってアクションを促されるチャンネルを設定します。今回の例では「タグ付けされた画像をDropboxへダウンロードする」というアクションなので、Dropboxのアイコンをクリックします。こちらもFacebook同様、Dropboxの認証が必要になります。


手順5:アクションの選択

Dropboxアクションは「URLからファイルを追加(Add file from URL)」しかありません。とはいえ、Dropboxにやってもらいたいのはまさにその仕事なので、「Add file from URL」をクリックして、次の手順へ進みます。


手順6:アクションを完成させる

Facebookチャンネルではトリガーフィールドがありませんでしたが、Dropboxには入力が必要な項目があります。「Dropboxへ追加したいファイルのURL」と「タグ付けされた画像を保存したいDropbox内のフォルダ」を指定しなければなりません。

120824ifttt_5.jpg

アクションフィールドにはすでに「タグ付けられた画像のURL」が「File URL」へ入っているはずです。これは「Facebookで画像がタグ付けされた」をトリガーとして選択した際に、デフォルトで使用される「Addins」オプションによるものです。このように、IFTTTは特定のトリガーに対して、いくつかのオプションを自動で選択してくれるのです。「Facebookで画像がタグ付けされた」というトリガーの場合は、オプションとして下記の設定を使用することができます。

  • アップロードした人
  • Facebookの画像URL(画像を見ることができるFacebookページへのリンク)
  • 縮小画像URL (縮小されたサムネイル版の画像)
  • 画像ソースURL (原寸サイズの画像URL。ファイルURL入力欄にある{{ImageSource}}のテキストで定義され、ファイルURLとしてはこれが使用される)
  • 画像のキャプション
  • アップロードされた日

ファイルURLはそのままにしておきます。Dropboxフォルダパスは、保存したい場所を任意で設定してください。デフォルトでは、Dropboxフォルダ内に、「ifttt」、「facebook」、「tagged folder」フォルダを順次作成し、そこへ画像を保存します。アクションフィールドがすべて入力できたら、アクション作成(Create Action)をクリック。


補足:「Addins」について

120824ifttt_6.jpg

Addinsを使えば「誰が撮った写真なのか」という情報に基づいて、画像を保存するフォルダを分けることもできます。その設定をするには、Dropboxフォルダパスをクリックし、ドロップダウンメニューからAddinsを選び、アップロードした人を選択します。この状態で青いAddinタグをクリックすると、IFTTTはそのAddinを入力欄へ追加します。この例ではDropboxフォルダパスが「ifttt/facebook/tagged/{{From}};」となります。例えば、Adam Pashさんがあなたの画像をタグ付けした場合、Dropboxフォルダ内には「ifttt/facebook/tagged/Adam Pash」と、フォルダが作成されます。


手順7:タスクにキャプションをつける

仕上げにタスクへ説明を加えます。他のユーザーと共有する場合など、この説明文は「どんなタスクなのか」を知らせる大切な手がかりになります。説明を入力し終えたら、作成をクリック。

これですべての作業は完了です。IFTTTはトリガーが起動していないかどうかを15分に一度確認します。トリガーが検出された場合(今回の例だと、Facebookで画像にあなたがタグ付けされた場合)、アクションを実行(画像をDropboxへ保存)します。


手順8:タスクをレシピ化する(任意)

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自作したタスクを世界のIFTTTユーザーと共有したい場合、レシピにすることができます。タスクページから、レシピにしたいタスクを選び、レシピアイコン(すりばちとすりこぎみたいな絵のアイコン)をクリックします。
レシピの説明を書きこみ、任意の項目を編集したらレシピを作成します。


■オススメIFTTTレシピ10選

タスクの作成方法は、これで理解してもらえたかと思います。想像力を駆使して、かゆいところに手が届くタスクをどんどん自作してみてください! 自作するのも確かに楽しいですが、世の中には数多くの優秀すぎるレシピがすでにあるのも事実です。なので、これらをも楽しんでいただくために、10個ほど選り抜きのレシピを紹介させてください。


さらなるレシピをお探しの方は、IFTTTで人気の高いレシピ新着レシピから探してみるとよいでしょう。


■細かいニーズにも対応

レシピには多岐に亘る使用方法がありますが、逆に細かすぎるニーズにも、このサービスは答えてくれます。例えば、Craigslistに探しているアイテムが掲載され、検索フィードに引っかかった場合、IFTTTからSMSアラートを受け取ることができます。

IFTTTにすっかりハマってしまった方であれば、新しいIFTTTレシピがアップされるとIMを受け取るようにすることも可能です。または特定のユーザーがツイートすると電話がなるようにするレシピなども公開されています。

If This Then Thatには可能性がたくさん詰まっています。どんな使い方をするかはあなた次第。便利すぎるレシピを作成してしまった場合などは、ぜひコメントやFacebookページで教えてください。


If This Then That(IFTTT)

Adam Pash (原文/訳:まいるす・ゑびす)

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