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matono  - ,,,  08:00 AM

プロジェクトは、完ぺきを求めるよりも、恐れずとにかく外に出してしまおう!

プロジェクトは、完ぺきを求めるよりも、恐れずとにかく外に出してしまおう!

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どんなプロジェクトでも、外に向けて発表できるだけの完ぺきな状態にする前に、誰しも「本当にこれでいいのだろうか」という自己疑念にとらわれやすいものです。「他の人はこれを理解してくれるだろうか」、「何か間違いはないだろうか」「もっと良くできるのでは?」と、考え出したらキリがありません。そんな時は「知るか、外に出してしまえ」とただ言えばいいのです。

これは、デンマーク・コペンハーゲンのOpbeat社の開発チームが掲げているモットーだそう。他のウェブ系の起業家と同じように、Opbeat社でも自分たちのサービスを発表するまでは、神経質になって、興奮していました。そんな時に「自分たちは十分にこのサービスを使っているじゃないか」ということに気がつきました。それで、そんな心配は吹き飛ばすことにしたのです。


記事冒頭の画像は、Opbeat社で掲げているポスターです(「F**K」の伏せ字はもちろんありません)。高解像度版もありますので、何かを発表したりリリースしたりする恐怖を克服したいと思っている人は、ダウンロードしてみてはどうでしょう。

他にもアメリカのソフトウェア開発者Dave Winerさんの「完ぺきであるよりも終わらせる方がいい」も、不安を打ち消してくれる言葉です。

ソフトウェアというのは進行形で、完了形というのはあり得ない。常に発展していて、本質的にそういうものなのだ。私たちは自分たちが開発したソフトウェアがゴミだとわかっている。しかし、それでも発表する! 次回、私たちはより良いものを発表する。しかし、それすらつまらないものだろう。完ぺきなソフトウェアというのは、夢でしかないのだ。実際のソフトウェアは、壊れるし、データは紛失するし、わかりにくい上に使いにくい。それもひとつの過程なのだ。私たちは、できるだけつまらないものを作らないようにしている。見ていてください!

「Stack Overflow」にも関わったソフトウェア開発者Jeff Atwoodさんも「すごいものになるのではなく、ゴミになるのをやめる方法」(英文記事)で同じように「その1:ゴミでも何でもとにかく外に出すこと」と、言っています。

これまで述べてきたことは、できるだけ良いものを作ろうとする努力を放棄しろというのではありません。ただ、完ぺきさだけを求める気持ちや、完ぺきでないものを外に出す恐れは持たない方がいいという意味です。終わらせることを意識して、勇気を出して手放していきましょう。


Fuck It, Ship It | Opbeat

Melanie Pinola(原文/訳:的野裕子)

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