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matonomatono  - ,  02:00 PM

建設的に批判をするために押さえておきたい6つのポイント

建設的に批判をするために押さえておきたい6つのポイント

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批判を受け止めるだけでもつらいものですが、建設的に批判をするのもかなり大変です。特に、批判をしている相手を怒らせたくないような時は、かなり気を遣います。相手が自分の言葉をどのように解釈するかを、完全にコントロールすることはできないかもしれませんが、コミュニケーションのためにできることはたくさんあります。唐突に「ばかじゃないの?」と言ってしまうことのないように、今回は建設的に意見を言う方法を考えていきましょう。

Title photo by Monkey Business Images.

 


■その人自身を批判しない

誰かに意見を言う時に最も大事なことは、それが個人攻撃になっていないかを確認することです。そもそも批判というのは個人的なことになりやすいものですが、相手の仕事や行動と、相手の性格に対するあなたの考えをきちんと分けるためにも、意見を言う前にポイントを確認する必要があります。

批判の内容は、議論したいことにのみ焦点を当て、相手の性格や仕事を批判するような言葉は使わないようにしましょう。「君はトロいね」という言葉は、「緊急の案件にはもっと早く返答しなきゃダメだよ」という言葉と同じではありませんよね? 前者ではなく、後者のような言い方をするように心がけて。


■相手のためになる批判をし、なぜ批判するのかを決して忘れない

覚えておいてほしいのは、批判が指摘している内容は、相手が向上するために役立つもの、もしくは他人に迷惑をかけている問題を正すもの(またはそれに準ずるもの)であるべきです。自分の怒りやストレスの発散や、自己満足のためにするものではありません。もし、そのような批判をしているのであれば、今すぐにやめてください。自分がきちんと筋の通った批判をしているかどうか自問したり、他の人に意見を聞いたりなどして検証すべきです。心から相手のためを思って言っていたり、直した方がいい行動を指摘したりしているのであれば、その気持ちを確実に伝えましょう。

Zen Habits」では、このような前向きな批判や問題解決のための意見を、「思いやり批判」と呼んでいます。批判としてはかなり高度なものかもしれませんが、良い批判というのは思慮深く、かつ問題を的確に指摘しています。このような批判は難しい一方で、うまくできればとても効果的です。問題点が明らかになるので、解決方法もすぐに分かります。相手が「自分の性格を直さなければならない」と考えることもありません。


■批判をほめ言葉で挟む「サンドイッチ戦法」を使う

「サンドイッチ戦法」、もしくは「ハンバーガー戦法(英文)」は、上手な批判のやり方です。名前はさておき、すでにこのメソッドを使っている人もいるかもしれません。やり方は簡単で、批判の前と後をポジティブなことではさみ、批判の衝撃をやわらげ、相手がショックを受けにくいようにします。批判や意見だけを言い過ぎると、相手との心の距離は広がります。批判の前後にほめ言葉を付け加えることで、相手はあなたの意見を「上げて・下げて・上げる」という全体でとらえるようになります。

じっと座って、自分に対する批判を次から次へと聞かされるのが好きな人なんていません。少しでもそれに耐えられるように、相手の仕事や働きぶりをほめる言葉も入れましょう。ここで一番大事なのは、心からほめるということです。思ってもないことは言わないように。批判でも称賛でも、心からそう思っているかどうかは相手には伝わるものです。


■よほどのことがない限り、意見を言うだけで指示はしない

食事の仕方について意見が言えるのは家族だけで、毎週仕事が遅れているからアドバイスできるのは同僚や上司だけだということです。前者の場合は、もっときれいに食べる方法を教え、後者の場合は仕事を早く終わらせる方法を教えてあげましょう。相手がどんな生活をしているのか、作業負荷がどの程度なのか、あなたが知らない場合もあるかもしれません。自分の知っていることに対してだけ、意見を言うようにしてください。もし、あなたのことを何も知らない人が、あなたの生活や仕事の仕方に口を出してきたら、かなり嫌な気分になるはずです。

自分の意見に対しても、どれくらい相手や互いの人間関係や仕事に影響を与えるのか、批判的な目を持つようにしましょう。問題を解決しようとするのではなく、ただ問題を明確にするだけでいいのです。問題解決を助けたり、相手が解決方法を思いついたりするようにしてあげましょう。ただし、相手がどのような仕事をしているのか詳しくわかっていない時は、問題を解決しようとしてはいけません。それでは意見が聞き入れられずに無視されてしまいます。


■言いたいことは具体的に説明する

批判する時というのは、インテリぶった人が持論を述べるかのように、鼻につく嫌みで漠然とした言い方をしがちです。これでは、あからさまではないにしても攻撃しているのと同じで、批判が役に立たなくなってしまいます。だらしない友だちがいたら、「もうちょっとキレイにした方がいいんじゃない?」と言うのではなく、もっと具体的に「部屋をきちんと掃除したら、かなり良くなると思うよ」とか「身なりをもう少し整えたら、かなり印象が良くなるよ」という風に言いましょう。「これはヒドい!」と言い放って終わりでは、何も伝わらないどころか、不快な気分にするだけです。なぜそのように思ったのかをきちんと建設的に説明すれば、ヒドい「これ」も少しは良くなります。


■嫌なヤツにならない

2人の人間がいれば、コミュニケーションが発生します。自分の言葉を相手がどのように解釈するかは、相手の気分次第で変わるということを忘れないように。相手を思いやらずに何でもかんでも口にするようなタイプの人は、後々に「ばかなことをしてしまった」と後悔することが多いものです。自分が口にした批判や言葉が、どのように受け取られるかを考えるようにしましょう。越えてはならない一線があるのはもちろんですが、良かれと思って言ったことでも、お互いの関係を悪くしたり、気まずくなったりしてしまうこともあります。少し慎重にいきましょう。


職場の同僚、家族や友だちに、何か率直なアドバイスをしたい時、あなたはどのようにしていますか?


Alan Henry(原文/訳:的野裕子)

 

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