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tanaka  - ,,  09:00 PM

除湿器ってみんな同じじゃないの? 代表的な除湿方法を知って快適生活を送ろう

除湿器ってみんな同じじゃないの? 代表的な除湿方法を知って快適生活を送ろう

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こんにちは。高温多湿の「日本の夏」が大嫌いな「失業経験有り人事担当」田中二郎三郎です。

私は、高温は耐えられるけど、じめじめに耐えられないタイプです。聞くところによると同じようなタイプの方は多いようです。同じ気温でも湿度が高いと、不快度は数段アップしてしまいます。

そこでエアコンの除湿機能を使うことになるのですが、そもそも安いものでは除湿機能がついていなかったり、除湿でも冷房並みに消費電力がかかってしまうのもあります。ただでさえ電気代の値上げ(東京電力管内)が叫ばれているこのご時世ですから、節電になるべく努めつつも快適な除湿環境をつくり上げたいモノです

そこで出番になるのが、除湿を専門にした「除湿器」。除湿方法にもいろいろなタイプがあります。代表的な方式とメリット・デメリットをご紹介しましょう。

Photo by Thinkstock/Getty Images.


デシカント(ゼオライト)方式

デシカント(Desiccant)とは、乾燥剤または除湿剤を意味します。水分を吸着する性能に優れたゼオライト(別名は沸石。天然鉱物で福島第一原子力発電所事故で、放射性物質を吸着させる効能があると有名になった物質)を使用し、乾燥した空気を室内に放出する方式です。吸着した水分はヒーターで温められ、水滴になり、タンクに貯められます。

■メリット

  1. 構造が簡単で軽量・コンパクトに設計できる。
  2. 低温時にも効率が良いので、除湿器として一年中使用できる。
  3. コンプレッサーなどの装置がいらないので、静音かつ安価。
  4. ヒーターが付いているためごくごく簡易的な暖房装置として使用できる。

■デメリット

  1. ヒーターを使用するため消費電力が多くなる(コンプレッサー方式の2~3倍)。
  2. 出てくる風が暖かく、室温が上昇してしまう(3~10℃程度)。
  3. コンパクトではあるが、その分、触媒となるゼオライトが少ないと除湿量も減ってしまう。

デシカント方式は、安価という点では導入が楽ですが、ランニングコストが高いのがネック。また、使用すると室温が上昇してしまうので、夏場にはあまり適さないでしょう。


コンプレッサー方式

エアコンと同じくコンプレッサー(空気圧縮機)を使用した方式で、空気を冷やすことにより水分を取り除きます。コンプレッサーの内部で冷媒(フロンガス)を循環させ、冷却器で湿気を水滴に変え、タンクに貯留します。

■メリット

  1. 高温時にも冷風がでるので、梅雨~夏場の除湿に適している。
  2. 除湿量が多いので、急速除湿などにも向く。
  3. 消費電力がデシカント方式に比べて半分以下。かつ、エアコンの除湿機能を使うより消費電力が少ないことが多い。

■デメリット

  1. コンプレッサーを内蔵する分、大型となってしまう。
  2. コンプレッサーの作動音が発生し、騒音になる。
  3. デシカント方式に比べて高価(ただしメーカーによっては同等のモノもある)。
  4. 使用できないことはないが、冬場では効果が薄い。

なかには、コンプレッサー方式とデシカント方式の両方を内蔵したハイブリッドタイプも販売されています。夏場はコンプレッサー、冬場はデシカントと切り替えて使用できるのですが、本体価格が高いというデメリットがあります。



こう見てみると、騒音さえ我慢できれば梅雨~夏場にかけては消費電力が少なく、室温が上昇しにくい面でコンプレッサー方式に分がありそうです。快適な空間を目指してせっかく除湿器を買ったのに暑いんですけど! ということのないように、その除湿器がどのような方式で除湿しているのか、しっかり見極める必要がありそうです。


(田中二郎三郎)

 

  • ,,,, - By

    友清哲

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