• GIZMODO
  • FUZE
  • DIGIDAY
  • gene
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • roomie
  • machi-ya
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

ライフハッカー編集部  - ,,,,  10:00 PM

エコナビに学ぶ節電のヒント~「自動で節電」は人力で再現できるのか

Sponsored

エコナビに学ぶ節電のヒント~「自動で節電」は人力で再現できるのか

120619econavi001.jpg


エアコンが自動でやってくれる節電には、今すぐ取り入れられる3つのヒントがありました。

ライフハッカーでは、これまでにもさまざまな節電方法を紹介してきました。ただ、身の回りにある家電製品が勝手に節電してくれるとすれば、こんなに便利なものはありません。

パナソニックの家電製品に取り入れられている「エコナビ」は、まさにそれを実現した機能。自動的に節電機能が働くことで、エアコンであれば、冷房時の環境によっては、電気使用量を実に最大55%にまで抑えてくれるというのです。(※注)

そこで、エコナビが実際にどのようにして節電を実現しているのか直接聞いてきました。特にフォーカスを当てたのは、この夏も大活躍してくれそうなエアコンです。機能のカラクリが分かってしまえば同様の使い方を人の手で行うことで、同程度の節電を実現できるはず

 


最初にその答えを明かすと、節電のヒントは以下の3つでした。

  1. 冷気を人のいるエリアにしぼって送風する
  2. 日差しの強さに合わせて冷房する
  3. 家具の配置を考慮して、効率的に冷気を送る

お話をお伺いしたのは、パナソニック・商品グループエアコンチームの宮代さん。製品ラインナップの中でもエコナビが搭載されているXシリーズを中心に教えていただきました。節電を実現するエコナビ最大の特徴は、「ひと・ものセンサー」にあるようです


120619econavi01.jpg


例えば一人で広いリビングにいるとき、部屋全体を涼しくするのでは大きなムダが生まれます。部屋全体を冷やすのではなく、その場所にいる人に絞って送風することができれば、少ないパワーでも、同様の涼しさを得ることができるはずです。



エアコン内に搭載されたひと・ものセンサーは、部屋の中にいる人だけでなく、家具の配置や部屋の間取りを学習することで、冷風を必要な場所に無駄なく送り届けることができるのです。また、窓から差し込む日差しの変化も同時に検知し、日射が弱くなれば、冷房も控えめにして消費電力をセーブすることができます。(宮代さん)


120619econavi03.jpg


写真の赤丸部分に内蔵された高精度なこのセンサー。特に優れていると感じさせられたのは、その検知性能がリアルタイムで行われるということです。人の動きの大きさ、量で活動量を検知し、人の体感温度に合わせて冷風を送ることができるというのです。

静かにテレビを見ているときと、掃除をしたりして活発に動いているときとでは、体感温度が大きく変わってきます。ひと・ものセンサーの仕組みは、夜間に人家の前を通りかかったときに明かりが灯る照明設備と同様のもの。熱をもったものが動くのに反応し、その動きの量を見分けます。結果的に、「設定温度を1℃下げる」という節電方法と同様の動作を、エアコンが自動的に再現しているといえますね。(宮代さん)


また、ついつい先延ばしにしてしまいがちなフィルターの掃除についても、節電との大きな関係が見えてきました。



エコナビに加え、Xシリーズに搭載された「フィルターお掃除ロボット」は、空調運転後、フィルターを自動的にキレイにしてくれます。これによって、掃除をしない場合と比べると消費電力を5~10%程度抑えることができると思います。(宮代さん)


●エアコンを人力で節電する術まとめ

これまでのお話からまとめると、エコナビに頼らずにエアコンの消費電力を抑えるには、以下のような節電ハックが考えられそうです。

120619econavi001.jpg

  1. エアコンに加え扇風機を使用することで、人のいる位置に冷風を送る(ただし、扇風機の向きには常に気を配り、人の動きに合わせるよう風向を調整すること)。
  2. 窓にはカーテン、もしくはブラインドなどを設置する(ただし、日差しの強さが変わるたびに隙間を調整すること)。
  3. 部屋には無駄な家具を置かない。人が入れないようなデッドスペースはつくらないようにすること。


また、エコナビによるもの以外にも、次のような方法が考えられます。

フィルターは電源を切るたびに掃除。ホコリが溜まらないようにする。


以上の4つは、人の手で再現するには少し無理がある節電術ですが、例えば部屋に差し込む太陽の光に気をつけるだけでも、ある程度の効果が見込めそうです。その他、こちらのページでは、「室外機のそばに物を置かない」などのワザも紹介されています。

ただ、これらの節電術も、リモコンの「快適おまかせ」ボタンひとつで実現できてしまうというのは、あまりにも便利。フィルター掃除についても、本来は2週間に一度くらい行うのが理想的なのだといいますが、毎日自動的に掃除してくれるのであれば、それに越したことはありません。


120619econavi02.jpg


冷蔵庫や扇風機にも対応しているエコナビですが、なんと自転車にも搭載されているようです。その他のエコナビ搭載商品については、こちらのリンクから確認することができます。また、ライフハッカーの兄弟サイト、ギズモードでもエコナビの実力をレポートしています。エコナビのあり/なしの生活を比較していますので、そちらもどうぞ。


エコナビ


(※注)パナソニックの測定基準による。同社の環境試験室(14畳)、外気温35℃、体感温度25℃が得られるように設定、冷房運転時。運転安定時1時間の積算消費電力量が、エコナビON&センサー風あて(200Wh)と、エコナビOFF&センサーOFF(446Wh)の比較。



(年吉聡太)

 

MORE FROM LIFEHACKER

powered by

Kotaku

Recommended

© mediagene Inc.