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itou  - ,,,  05:00 PM

上司がわたしの手柄を横取りしようとします。どうしたらいいでしょうか?(LH質問箱)

上司がわたしの手柄を横取りしようとします。どうしたらいいでしょうか?(LH質問箱)

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ライフハッカー編集部様

上司が私のアイデアと仕事の成果を横取りしようとします。最近、私が書いた記事が出版されました。すると、上司は自分も執筆者の一人に加えられるべきだと主張してきたのです。しかし、上司はその仕事にまったく関わっていません。出版される直前まで記事の中身を見たことすらないはずです。こういう場合どうすればいいでしょうか? 私の仕事の成果に上司は何の関係もないのだということをどうやって証明したらよいのでしょう...。そして、上司のこの理不尽な訴えにどう対処したらいいでしょうか? どうか教えてください!

Cyrano de Bergeracより

 


Cyranoさんへ

部下が素晴らしいアイデアを出したり何かすごいことを達成したりしたときに、その栄光の分け前を要求する上司はどこにでもいるものです。あなたのアイデアや業績になんら貢献していないくせに、自分の手柄にしようなんて許しがたいことですよね。黙って彼らの言うことを聞く必要などありません。ここでは、このような状況へどう対処すればよいかをご紹介するとともに、同じことが二度と起らないようにする方法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください


・単なる誤解でないことを確かめる

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まず、何よりも先に あなたの怒りが単なる誤解から生じているのではないということを確認してください。上司があなたのアイデアを自分の手柄にしてしまったと腹を立てる前にちょっと立ち止まって考えてみましょう。あなたのアイデアを上層部に売り込んだのはまさにその上司ではありませんでしたか? それともあなたのアイデアであることを単純に上司が「言及し忘れただけ」ではありませんか? 上司が単にうっかりしていただけかもしれません。

例えば、研究機関においては、通常研究室を率いるディレクターには、その研究室で生まれた論文に自分の名前を執筆者の一人に加える権利が与えられています。研究のためのリソースを確保したり、研究現場を監督したりした貢献を認められるからです。同様に、上司はあなたのアイデアをあなたの代わりに上層部に売り込むという大きな貢献を果たしたのかもしれません。その上司の尽力があればこそ、あなたのアイデアは実現できたのかもしれません。または、あなたにボーナスや昇進という形で報酬を与えようと思っているのかもしれません。上司が意図的にあなたの手柄を横取りしようとしているのか、そうでないかはじきに明らかになるでしょう。しかし「ハンロンの剃刀」の格言を思い出してください。「問題は悪意よりも無知から生じる」ことが往々にしてあるのです(上司に悪意はなかったのかもしれません)。


・全てを文書化する

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もし上司があなたの手柄を横取りすることが常態化していると思うなら、自分のアイデアと仕事の成果を残らず文書化しておくようにします。後で誰が本当の立役者かがわかるようにです。ワークダイアリーをつけ、アイデアや実績、それから犯してしまったミスなどを書き記しておきます。あなたのアイデアや実績にはあなたの名前をきっちり署名しておくようにします。後でそれがあなたのアイデアであったことを証明するためです。また、もし疑問を唱える人がいたら、その人のところへ行ってよく話し合うようにします。アイデアや実績の所有権を主張することを恐れないでください。同僚たちに向かって堂々と事実を話せばいいのです。たとえば「私がこのアイデアを思いついたとき、それをどのようにプロジェクトに活かしたかというと...」のように切り出してみればいいでしょう。


・チームの助けを借りて対処する

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そのアイデアは自分のものだ、という周囲からの認識を確かなものにしたいなら、まずチームの仲間にあなたの手柄を認めてもらうようにします。チームミーティングでそのアイデアがあなたのものであることをしっかりアピールしましょう。そして、チームメイトの助けを借りて問題の上司に対応するようにします。チームメイトのバックアップがあれば、上司もあなたの成果を横取りすることは難しくなるはずです。また、プロジェクトのリーダーシップをあなたが積極的にとるようにしてください。自分のアイデアがどんなに素晴らしいかを臆せずアピールするように。プロジェクトの進行状況を上司に報告する役割を担うだけでもいいでしょう。チームを引っ張っているはあなただということを周囲に示すのです。そして、できるだけ上司と1対1の場面では、あなたのアイデアをシェアしないように気をつけます。シェアするのはチームメイトが同席している場だけにするのがベターです。

ただし、このアプローチをとるときは十分に気をつけてください。あまり極端にやり過ぎると上司を蚊帳の外に追いやってしまいます。それはあらゆる面で望ましいことではありません。同様に、特別の場合を除いて、上司のそのまた上司へ直接訴え出ることもやめておきましょう。あくまでお互いに助け合い、上司や同僚を含めた成果を共有しあうチームの一員としての成功を目指してください。


・上司と直接話す

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上司とそれなりに良い関係を築いており、アイデアを横取りされたことだけが当面の問題であるなら、その件について上司と直接話してみるのもよい方法です。上司に手柄を横取りされているように感じているのだと素直に話してみましょう。そして、上司があなたの努力を認めてくれているのは知っていても、形式上でもそれを表現して欲しいのだと伝えましょう。

理想をいえば、上司は同僚たちのようにあなたの競争相手になるべきではありません。同僚たちがあなたのアイデアを盗んだとしたら、それは問題です。しかし、上司にはもしかするとあなたが知らない意図があるのかもしれません。部署全体のイメージアップを図りたかったとか、あなたにはボーナスや昇給、昇進など別のかたちで報酬を与えるつもりだった、などの可能性もあります。基本的に、上司があなたと競争する理由はないはずです。ただし、もし上司があなたを競争相手とみなしていたり、手柄の横取りが常態化したりしているなら、上司にそのことを伝え、あなたがそのことで不快な思いをしていることを理解してもらうようにしましょう。それだけで事態が改善するかもしれません。


・執着を手放す

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時には、良い経験をしたと受けとめ、このことを忘れることも必要です。たとえ自分の働きに見合った正当な評価を得られなかったとしても、あなたの業績はそれがすべてではありませんし、この先もっとすばらしいアイデアだって浮かぶはずです。いつまでもこだわっていないで、次の新しいアイデアを練り上げるために時間を使いましょう。もちろんすべてを文書化しておくことも忘れずに。アイデアは頭の中で温めているだけでは意味がありません。アイデアは実行に移されてはじめて価値が生まれます。たまには受けるべき正当な評価を得られずに悔しい思いをすることもあるでしょう。しかし、それが「いつも」でなければOKなのです。気持ちを切り替えて次のプロジェクトに取り組んでください。

上司の評価を上げることで、部署全体の評価を上げることにつながるケースもあります。そのために、部下の成果の一部が利用されることもあるでしょう。確かに、あなたが書いた記事に上司の名前が署名されてしまったら、あなたのがんばりが台無しになった気分になりますね。あなたの成果が正当に評価されるべきであることには変わりありませんが、熱くなりすぎず賢く立ち回ってください。


・立ち去る

問題が構造的なもので、そのことであなたのキャリアが妨害されていると感じるなら、新しい仕事を探す時なのかもしれません。「上司がおかしなことをするたびに転職している余裕などない!」とあなたは言うかもしれません。しかし、もし上司があなただけでなくチームのみんなのアイデアを常に横取りしており、その報酬を正当にシェアしようとしないなら、きっとその上司はあなたの昇進にも積極的ではないでしょうし、あなたを対等に扱う気もないでしょう。

もし上司が本当にあなたの記事に何の貢献もしていないのに、執筆者に加えるように要求しているなら(そしていくら冷静に考えても上司の主張に正当性が見つからないというなら)、いよいよその会社を立ち去る準備をした方がいいのかもしれません。あなたとあなたのアイデアを正当に評価してくれるマネージャをほかに探し求めた方が賢明でしょう。あなたの成果はあなたのものです。よいマネージャはあなたの成果をあなたのものであるときちんと認めてくれるはずです。

それではめげずにがんばってください。幸運を祈ります。

ライフハッカーより愛をこめて


あなたは上司に手柄を横取りされたらどうしますか? あなたの対処法をぜひコメント欄もしくはFacebookページで教えてください。


Alan Henry(原文/訳:伊藤貴之)

 

  • ,,,,, - By

    香川博人

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