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matono  - ,,  10:00 AM

外国語で考えると良い決断ができるという研究結果

外国語で考えると良い決断ができるという研究結果

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一日の中で決断しなければならないことはたくさんあります。そのうちのいくつかは、少なくともリスクのある決断です。高価なものを買うような悩ましいものもあれば、お昼ご飯はおにぎりとサンドウィッチのどちらにするかというようなものもあります。どちらにしても、これまでの経験から生じたバイアスがかかったままだと、リスクを追う決断をしやすくなります。『心理科学』という雑誌に載っていた最近の新しい研究によると、リスクが少ない決断をするには違う言語で考えるといいのだそうです

Photo remixed from Tony Aceves.

 


研究者が学生と共に、決断とバイアスの関係性を調べるためにいくつかの実験をしました。それぞれの実験では、学生に「お金をいくら賭けるか」というものから「いかにして理性的に病気と闘うか」というものまで幅広い決断について考えるように指示しました。

すると、外国語で考えて決断を下した時はバイアスがかかりにくいということがわかりました。また、考えられることが減るため、物事を大局的に捉えるようになりました。結果として、無駄をできるだけ省き、多くを得ようとする傾向が高くなりました

研究者は「外国語で考えることは、少し引いた視点で物事を認識するようになるため、分析的な思考を促し、感情的になることを抑える」と、結論付けています。違う言語で考えることは、選択肢から感情的な反応を無くします。悪影響についても立ち止まってじっくりと考えるようになるため、決断を下すにあたってフィルターのような働きをするのです。

先入観を捨てることでより良い決断ができるということは、米LHでも以前にご紹介しています。良い決断をするためには、少なくとも1つは外国語ができた方がいいということです。日本人の場合は英語が使えるようになりたいという人が多いので、「英語学習を後押しする27選」のまとめ記事を参考に、まずは英語から始めてみてはいかがでしょうか。


The Foreign-Language Effect | Psychological Science

Thorin Klosowski(原文/訳:的野裕子)

 

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