• GIZMODO
  • FUZE
  • DIGIDAY
  • gene
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • roomie
  • machi-ya
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

itou  - ,  11:00 PM

1分間でワインをおいしくする「ハイパーデキャンティング」


あなたは「ワインを愛しているけど、ワインを空気に触れさせるためにデキャンタに移し替えてじっと待つような時間も忍耐力も趣味趣向もない」というタイプですか? マイクロソフトの元CTOでシェフでもあるNathan Myhrvold氏は、「ハイパーデキャンティング」というメソッドを提唱しています。どこか奇抜でハイテクな響きがありますが、このメソッドの別名は「ワインをブレンダーに1分間入れておくとおいしくなる」です。

 


ワインは神秘的なものなので、すでに完璧であるワインをブレンダーに流し込むのは「洗練」という言葉を知らない馬鹿者だけかもしれません。しかし、Myhrvold氏は食品に対して科学的なアプローチをとるタイプの人間。それは彼の$450もする驚愕すべき本『Modernist Cuisine:The Art and Science of Cooking』を読めばわかります。Myhrvold氏は昨年、『Bloomberg Businessweek』誌に掲載された記事の中で自身のメソッドについて語っています。

私はただワインをブレンダーの中へ注ぎ入れ、ハイパワー設定で30秒から60秒間かき混ぜます。あとは泡が消えるのを待つだけ(すぐに消えます)。私はこれを「ハイパーデキャンティング」と呼んでいます。

こんな風に高価なワインをもてあそぶのは、ワイン愛好家にとっては目を背けたくなる光景かもしれませんが、間違いなく赤ワインをよりおいしくします。まだ若いワインは当然のこと、1982年物のシャトー・マルゴーでさえ例外ではありません。あなたも私のことばを鵜呑みにしないで、自分で試してみてください。

Myhrvold氏は、さらにその記事の中で「ハイパーデキャンティングされたワインをおいしく感じるかどうか、科学的厳密さを持ってブラインドテイスティングする方法」について説明しています。今までハイパーデキャンティングが普及してこなかったとしても、デキャンティング自体は長年実践されてきていることであり、理論的にはハイパーデキャンティングは理にかなっているのです。すでに何人もハイパーデキャンティングを試した人が現れています。ブログ『all-things-four-hours』の著者Tim Ferriss氏は、ハンドブレンダーでハイパーデキャンティング(英文)を実践しています(下の動画参照)。



ブログ「Vinum Vita」のワイン好きで有名な著者も、ハイパーデキャンティングを試しており(英文・冒頭の動画)、少なくとも風味が変わったことは認めています。

ハイパーデキャンティングを試してみた方は、ぜひ感想を教えてください。


How to Decant Wine with a Blender | Bloomberg Businessweek via Four Hour Workweek

ADAM PASH(原文/訳:伊藤貴之)

 

  • ,,,,, - By

    香川博人

    LIKE

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    Sponsored

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    先日、政府は2017年度から公共料金や備品経費の支払いを全面的に電子決済にすることで、30億円の人件費削減が期待できるという発表をしました。 電子マネーやクレジットカード、ネットバンキングの普及により、私たちは現金だけではなく、時間と手間のかからない電子決済を活用する機会が増えていますが、それは企業や法人にとっても大きなメリットがあるようです。 そこで今回、現金決済から電子決済へとキャッシュレス  05:00 PM

MORE FROM LIFEHACKER

powered by
    
    
    
  

lifehacker

Recommended

© mediagene Inc.