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matono  - ,  08:00 PM

多読の人に聞く、本を読む時に大事にしている6つのこと

多読の人に聞く、本を読む時に大事にしている6つのこと

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年間70冊以上もの本を読む筆者は、よく「なんでそんなにたくさんの本を読めるの?」と聞かれるとのこと。実際ここ数年間でかなりの本を読んでいるそうですが、その冊数はこれまで読んできた本の半分にも満たず、本当に多読の人たちには全然かなわないとか。しかし、人によく質問されることもあり、今回は筆者の思う、読書の時間を確保する方法や本を読み続けるモチベーションの保ち方など、本を読む時に大事にしていることをまとめてみました。

Title image remixed from Leremy and EDHAR/Shutterstock.

 


おもしろいと思うものだけ読む

そんなことは当たり前だと思うかもしれませんが、多くの人は以下のどちらかです。

  • 自分がおもしろいと思うものが分かっていない。
  • 自分がおもしろいと思うものは稚拙か低俗だと思っている。

それが事実だとして、一体誰が気にするというのでしょう? 読書において大事なことは読書を楽しむことです。自分が読書を楽しんでいるかどうかは、自分以外の人には分かりません。自分が楽しく読めるものを読みましょう。そうやって読んでいれば、いつしかこれまで興味がなかったようなものにも興味の幅が広がっていきます。もしそうならなかったとしても、そんなことはどうでもいいことです。

持ち歩いて電車の中で読んだりするのが恥ずかしいような本を読んでいる時は、電車の中では読書ではなく違うことをしましょう。もしくは可能であれば、Kindleなどの電子書籍で読みましょう。


おもしろくない本には見切りをつける

おもしろくない本を読むのは苦痛です。おもしろくない本を読んでいる時に、いつどこで見切りを付けるのかというのは、人によって違います。長時間読んだ本はその労力を考えると、見切りをつけにくくなります。おもしろくもない本を読み切ろうと努力することは、多読には何の関係もありませんから、そんな葛藤とはすぐにおさらばしましょう。


あらすじや流れを追う

筆者は3~4冊の本を同時に読むことが多いそうです。ある本を読んでいて、それから別の本に切り替える時は、頭の中で「あらすじ」を思い出すのが大変だったとか。しかし、流れを思い出すことで楽になることが分かったそうです。

例えば、朝読んでいたのとは違う本を寝る前に読むとして、朝読んでいたのは勉強のための本だとしましょう。夜読む本のあらすじや流れを思い出せれば(もしくはジャンルだけでもOK)、頭はその時にその本を読むように準備します。しかし、あまりあらすじを追うことに固執しすぎるのも良くないでしょう。本当におもしろい本というのは、そんなことはお構いなしに読み進めたくなるものです。真逆のことを言うようですが、少しでもおもしろいと思えるものがあれば、本当におもしろい本と出会えます。


読めば読むほど読むのが速くなる

これは真実です。本を読む事は読むスピードを速くし、語彙を豊かにする練習になります。本をたくさん読めば読むほど字面を追うのが速くなり、辞書を引く時間も減っていきます。筆者は、言葉の意味を厳密にチェックしたいため、知らない言葉があれば未だに辞書を引くそうですが、話をきちんと理解するためには大事なことでしょう。しかし、(その本の中で)大事な言葉とそこまで大事ではない言葉というのがあります。どれが大事な言葉で、どれがそうでないかを判断するのは難しいですが、読み慣れていけば分かるようになります。すぐに辞書を引かないにしても、分からない言葉は書き留めておいて、時間のある時に調べるようにするといいかもしれません。


メモを取る

上のポイントとも関連しますが、メモを取っておけば後で読み直した時にすぐに戻ることができますし、ある面ではより文章に寄り添ったり、深く読んだりすることが可能です。単に勉強を深めたり、これまで知らなかったことでその本を読むにあたって知っておいた方がいい情報を事前に知れ、事実に対する理解を深めるのにも役立ちます。後でメモを見直さなかったとしても、後で読み直す時に思い出しやすくなるのが、メモを取ることの良い面です。また、考えをまとめるのにもメモを取っておくといいでしょう。


読書記録をつける

筆者は、子どもの頃から本を読み始めた日と読み終わった日を書いた、読書記録一覧を作っているそうです。これは意味のないことに思えるかもしれませんが、やるといい理由があります。記録を付けると自分の読書パターンを認識することができるのです。例えば、SF小説の中でもあるジャンルのものは好きじゃないことに気が付いたとしたら、今後はそれを読まないようにすることができます。読書習慣には色々なパターンがあることに気が付くと、ジャンル以外にも避けた方がいいものが分かるようになるでしょう。


どの程度一般的に当てはまるのかどうかは分かりませんが、少しでも皆さんの読書ライフにお役に立てれば幸いです。


Reading for the Rushed | Send More Paramedics

Michael Fogus(原文/訳:的野裕子)

 

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