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itou  - ,,,  08:00 PM

携帯やコンパクトカメラでも一眼レフみたいなカッコイイ写真が撮れちゃうぞ!

携帯やコンパクトカメラでも一眼レフみたいなカッコイイ写真が撮れちゃうぞ!

120221-camera-effects.jpg


カメラ付き携帯やコンパクトカメラには大抵マニュアルコントロール機能がありません。そのため、アパーチャやシャッタースピード、フォーカスはカメラのオート機能にお任せすることになります。オート機能だけだと、自分の思い通りに写真を撮れないことが多いでしょう。そこでこちらでは、カメラを「騙す」ことで自分の狙った通りの写真を撮影する方法をご紹介します。

 


マニュアルで設定できないということは、狙い通りの設定にカメラが自動調整するようにしむける必要があります。オート機能のカメラは、シャッターボタンを半分押した時点で露出とフォーカスの設定をロックします。そこで、まずカメラを「偽の被写体」に向けて設定をロックし、それから「本当の被写体」にカメラを向け直してシャッターを切りましょう。条件がうまく整えば、狙い通りの写真を撮ることが可能です。


■白飛びを防ぐには露出アンダーを使う

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写真上段は筆者が撮ったものですが、貝殻が白飛びしてしまっています。背景が真っ黒で光を反射しないため、マルチパターン測光の結果として、シャッタースピードが遅く設定されたようで、その代償として貝殻のほうが真っ白に飛んでしまったというわけです。

そこで彼は、まずカメラを蛍光ランプ(偽の被写体)に向けてシャッタースピードを増加させてから、カメラを貝殻に向け直して撮影しました(写真下段)。結果、露出アンダーとなって貝殻の表面がきっちり写っています。露出アンダーなので全体は少し暗めですが、細かい部分はより鮮明です。もう少し全体を明るめに、ちょうど2枚の写真の中間くらいの感じにしたい場合は、偽の被写体に文字が書かれた白い紙や、明かりの下の床など少し暗めのものを指定しましょう。偽の被写体をいろいろ変えていけば、露出のアンダー具合を調整できます。


■クールなエフェクトを作る

ここでは、アーティスティックな写真を撮るためのクールな「マニュアル的」調整方法をいくつかご紹介します。

露出オーバーで「グロー」効果を出す

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露出オーバーを効果的に使いましょう。まず、カメラを暗い被写体に向けるかレンズを手で覆ってシャッタースピードを落とした状態で、露出の設定をロックさせます。それから本当の被写体にカメラを素早く向け直してシャッターを切ります。このようにして、露出をマニュアル設定できないカメラを使うときは、被写体を素早く入れ替えて撮影するという方法があります

ただし、この方法で露出オーバーさせる場合、フォーカスが問題になってきます。暗く、なおかつ被写体がない状態でフォーカスを決めるのはとても難しいです。よって、カメラに入る光を塞ぐよりは、何か暗い「偽の被写体」を使う方が望ましいと言えます。また、露出オーバーのレベルも偽の被写体の暗さを変えることで調節できます(レンズを手で塞ぐ場合は手の距離で調節)。

※注 上のサンプル写真はテスト用に撮ったもので、決してアーティスティックな写真として優れているわけではありません。自分でいろいろ試してクールな写真を撮ってみてください!


ボケ効果を出す

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以前にもご紹介しましたが、ボケ効果もカメラを騙して作るクールなエフェクトの一つです。「ボケ」はフィールドの深さが極端に浅いことから起こる現象です。この効果を出すには通常、マニュアルフォーカスのできるカメラで撮影します。焦点距離を非常に短くすることで、フィールド深度を浅くするわけです。

コンパクトカメラにはマニュアルフォーカス機能はありませんが、多くの場合「マクロモード」というものがあります。マクロモードは自動的に焦点距離を可能な限り短く設定してくれます。今回はこのマクロモードを使います。それに加えて、少しだけズームするとさらに写真がボケて、サイケデリックな雰囲気になります。もはや説明不要かもしれませんが、この場合も、先にカメラの露出とフォーカスの設定をロックしてから撮影するとうまくいくでしょう。また、露出を変えることで効果も変わってきます。露出オーバーはぼやけた光の斑点を作り出し、コントラストを低減させます。逆に、露出アンダーは光の斑点と背景との間のコントラストを増大させ、写真のシャープネスを強めます(上の写真はクリスマスツリーに付ける豆電球を撮影したものです)。


サイケデリックな「ラップ」効果

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このトリックはスマートフォン専用です。以前にもご紹介しました(動画あり)が、超クールなトリックなので再度掲載します。iPhoneやその他のスマフォは低速のCMOSセンサーを使っているため、本体の回転させることで上の写真のようなサイケデリックでかっこいい写真を撮ることができます。シャッターを押してからスマフォを少し回転させるだけで、このようなラップ効果が得ることが可能です



■気をつけること

いくつかの注意点があります。まず、「偽の被写体」と「本当の被写体」のカメラからの距離はどちらも同じにしておく必要があります。なぜなら、露出の設定をロックするときにフォーカスも同時にロックされるからです。また、被写体の焦点がフォーカスゾーンに合っていることも重要。被写体が遠くにある場合は、カメラを風景モードに設定しましょう。そうすれば焦点は無限遠になるので、偽の被写体と本当の被写体の間でフォーカスのミスマッチが起こるのを防げます。

もし、ご自分のカメラが露出の設定をロックしないタイプのものなら、偽の被写体から本当の被写体へ切り替えるときに素早く動かす必要があります。カメラが新しいコンディションを認識してしまう前にシャッターを切るようにしましょう。


筆者は大、学の写真の講義で露出オーバーのテクニックを学びました。彼の講師や友人によると、携帯電話のカメラでもうまくコントロールしてやれば、質の高い写真が撮れるそうです。また、写真家を制限するのは創造力だけであり、使用するカメラではありません。たしかに、ここでお見せした写真はベストなものとは言えませんが、少しの知識と少しの創造力があれば、クールな写真を撮ることは可能です。他にも、クールな写真を撮るテクニックを知ってるよ! という人は、ぜひコメント欄でシェアしください。


Le Troll(原文/訳:伊藤貴之)

 

  • ,,,, - By

    友清哲

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