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matono  - ,,  08:00 PM

米LH編集部イチオシのAndroid用ボイレコアプリは『Tape-a-Talk』

米LH編集部イチオシのAndroid用ボイレコアプリは『Tape-a-Talk』

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Androidマーケットには大量のボイスレコーディングアプリがあり、ワンタッチで音声録音ができるシンプルなものからディクテーションツールとしても使える機能豊富なものまで、価格や品質は幅広いです。

Androidデバイスにボイレコアプリがプリインストールされている人はラッキーですが、そうでない場合や違うボイレコアプリを探しているなら、米LH編集部がオススメしている『Tape-a-Talk 』はいかがでしょうか? Android端末での講義や授業、インタビューなどの記録に重宝しますよ。

 


120130_TapeaTalk_02.jpgTape-a-Talk Voice Recorder



■機能・特徴

  • クリアに録音でき、ビットレートも調節できるので、高品質でも低品質でも保存可。
  • 「wav」や「3gp」などのファイル形式で保存可。
  • ワンタッチで録音を一時停止でき、後で同じファイルからシームレスに録音を再開できる(wavファイルのみ)。
  • 録音時間は(デバイスの容量がある限り)無制限。
  • 他のアプリの使用中や、スクリーンが消えた状態でもバックグラウンドで録音できる。
  • 既存の録音に後で録音したものを追加できる(wavファイルのみ)。
  • デフォルトで『Dropbox』に共有でき、メールや他のサービスで録音したものも共有可能。
  • プロ版:ファイル名をカスタムに設定でき(初期設定では「日付・時間」)、ディレクトリに保存できる(初期設定では、すべてのファイルはSDカードに保存)。
  • プロ版:録音したものを再生中に早送り・巻戻しでき、間違った場合には上書き録音できる。
  • プロ版:以前保存した録音のカットや編集が可能。
  • プロ版:ホームスクリーンウィジェットにできるので、すばやくアクセスでき、インターフェイスもカスタマイズできる。



■特にすばらしい点

Tape-a-Talkは、Androidマーケットのボイレコアプリの中でもかなり評価が高く、その評価も納得のアプリ。無料版の機能は標準的なボイレコアプリと同じくらい良いですし、録音できる時間の長さも無制限です。ファイル名がつけられず、管理しにくいという人もいるかもしれませんが、いつでもDropboxにアップロードしたりメールで送ったり、デバイス以外の場所に移したりすることができます。

録音したものはすべてSDカードに保存されるので、高品質や高ビットレートで録音したものは少し容量を食うことがあります。そのような場合は、サイズを小さくするために「3gp」フォーマットで録音することも可能です。録音を再開したりあとで追加したりするために、高品質の「wav」ファイルで録音した場合は、すべてデバイスの外へ移せます。Tape-a-Talkは録音したものの修正もできるので、間違って途中で録音を中止してしまった場合やデバイスがクラッシュした場合、ほかのアプリのせいで強制終了しなければならなくなった場合などにも安心です。

より強力なプロ版もたった402円で購入できます。こちらは、録音中にうっかりしゃべってしまっても修正できたり、すばやく録音するためにホームスクリーンに置けたり、アプリのインターフェイスのカスタマイズやファイル名やディレクトリの変更もでき、無料版についてくる広告もなくなります。ほとんどの人は無料版で良いと思うかもしれませんが、レクチャーやインタビューなどを録音しようと考えている方には、プロ版がオススメです


■改善してほしい点

Tape-a-Talkの一番大きな欠点は、録音するだけのアプリではないほかのボイレコアプリに比べると、プロ版の充実度が少し足りないところでしょうか。もちろん、すべての人が『Evernote』のように「幅広いツールの一部にボイスメモの機能があるアプリ」を求めているわけではありません。しかし、Androidの共有メニューのオプションにTape-a-Talkが入るだけでなく、Dropboxのようなクラウドサービスともっと密に連携しているともっと良いと思います。また、Tape-a-Talkのインターフェイスは少々使いづらいです。機能が多く出ている方が好きな人なら問題ないでしょうが、いくら機能的とはいえ、見た目の美しいアプリではありませんし、使っていて楽しくなるような印象はありません。


■競合アプリ

Voice Recorder』(無料)は、おそらくAndroidマーケットで一番人気のアプリです。紙とペンが無い状況や運転中などに、いいアイデアがひらめいてすばやく録音したいという人には、Tape-a-Talkよりも便利でしょう。さらにアプリの検索機能も使えます。タイマーで録音を開始できるので、録音ボタンを押す必要もありません。録音したものは自動的にGmailへ送られるというのもいいです。ラベルも設定できるので、システマチックにも使えます。しかもすべて無料。このアプリは長所だけのようですが、残念ながら機能は本当にこれだけです。

Gmailでなく他のメールアドレスに録音したものを送りたい場合は、『netMemo Voice Recorder』(無料)はいかがでしょうか。WAV、OGG、MP3フォーマットで録音できます。

かなりシンプルなボイレコアプリを探している人には、前述の競合アプリと同じ名前ですが、Inc社の『Voice Recorder』(無料)がいいでしょう。アプリを開いて、録音ボタンを押せば録音が開始し、一時停止ボタンを押せば録音が止まり、録音を終了する場合はもう一度録音ボタンを押しましょう。ファイル名を確認してくるので、好きな名前を付ければそれで終了です。ファイル一覧から選んで録音したものを聞くことができます。単独で機能し、他との連携は特にありません。

Wave Recorder』(無料)は、ビットレートや音声、その他の録音の品質が、かなり細かく設定できます。このアプリは音声を録音するためだけでなく、Androidでの通話を録音したい場合にも使えます。合体や録音再開など、他のボイスレコーダーにあるような豊富な機能はありませんが、デバイスの容量をあまり使いたくない場合、もしくは音声や通話と音楽を一緒に録音したい場合には良いと思います。

Dictadroid』(無料、プロ版157円)は、ディクテーションの機能がすばらしいですが、音声の品質はTape-a-Talk の方がいいです。しかし、ディクテーション用に使いたいという人は、チェックする価値はあるでしょうし、さらに機能が使いたい場合は、プロ版の購入を検討するといいでしょう。無料版では録音時間が、Dropboxの対応している5分間に制限されています。無料版・プロ版ともに、録音の一時停止、再開、追加、失敗した場合の上書き、バックグラウンドでの録音と再生、メールやSMSでの録音の送信に対応しています。録音に写真を追加することもできますが、これは共有はできません。


Alan Henry(原文/訳:的野裕子)

 

  • ,,,,, - By

    香川博人

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