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matonomatono  - ,,  02:00 PM

突然の雪にも慌てない、雪道で安全運転するための「すべらない話」

突然の雪にも慌てない、雪道で安全運転するための「すべらない話」

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雪がたくさん降る地域の人よりも、普段あまり降らない地域の人の方が、たまに積もった時の車の運転は怖いはずです。しかし、あらかじめ知識を入れて準備しておけば、突然の雪にも幸運を祈りながら運転しなくて済みます

雪の日の安全運転に欠かせないのは、「ゆっくり運転すること」と「周囲により注意を払う」ということ。今回は、それ以外に覚えておくといいTipsや便利な小道具などを紹介していきましょう。

 


■事前の準備

車の調子は万全に

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車のチューンナップができていない人は、この機会にやっておきましょう。雪や氷で滑ったとしても持ちこたえられそうな車であれば、ベストを尽くしておきたいところです。特に運転がおぼつかない状態でブレーキを踏む場合、かなりの危険にさらされるかもしれません。とにかく、車の調子は万全であるに越したことはないです。

Photo by Steven Smith.


最初に除雪されそうな道をチェック

雪が降った日に行政がすぐに道路を除雪してくれれば安全運転できますが、一度にすべての道を除雪してくれるわけではありません。高速道路や交通量の多い道路が除雪の優先順位も高くなることが多いです。住んでいる地域の道路交通情報、もしくは行政のウェブサイトなどに、雪が降った場合の除雪のスケジュールや雪の日対策情報が載っていないかチェックしておきましょう。載っていない場合は、自分が車を使うエリアでどのルートが一番安全なのかを調べておきましょう。

どこにも情報がなかったり、調べられない場合は、確率としては大きな道路を通る方が比較的安全です。車で出かけなければならない時、道路の状態がよくない場合は、可能であれば会社に連絡して自宅作業に切り替えさせてもらうのも一考。道路が安全に運転できなそうな状態なら、極力運転しない方が良いでしょう。



■運転中

ハンドルを切る前にブレーキをかける

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運転の専門サイト「Edmunds」によると、路上でスリップする原因として一番多いのは「ハンドルを早く切りすぎること」だそうです。多くの人はハンドルを切る時にブレーキを踏む傾向にあります。路面が乾いている場合はそれでうまくいきますが、雪道の場合、それではブレーキのタイミングが少し遅すぎるのだそうです。ハンドルを切る前にブレーキを踏んで、スピードを十分に落としてからハンドルを切った方が確実とのこと。

ハンドルを切る切らないに関わらず、常日頃から少し早めにブレーキを踏むように練習しておくのはスリップ防止になります。早めにブレーキを踏んでゆっくりと運転するだけの時間の余裕を持つことも、安全運転や交通事故防止のためにはとても大事なことです。

Photo by spader.


車間距離を十分にとる

急ブレーキを踏んだ時に、前の車に追突しないためにも、車間距離は十分取るように教習所でも習ったはずですが、季節に関係なく車間距離をあまりとらない人を多く街で見かけます。雪の日や道路が凍っている日などは、ブレーキを踏んでから止まるまでに時間がかかるので、車間距離は十分余裕を持ってとりましょう。「そこまでしなくても...」と思うかもしれませんし、せっかちな人は車間距離を十分にとるのを嫌うかもしれませんが、間違いなくその方が安全で、事故になる可能性は低いです。


スリップした時はぶつかりそうな物(と自分の本能)を意識しすぎない

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前述のEdmundsには、冬場の運転に関する大きな問題の原因が本当は自分の思考にあると書いてあります。車が滑り始めるとパニックになり、ぶつかりそうな物(他の車など)に気を取られ、事故にならない運転をするのが難しく思えてくるのです。このサイトには、運転の教習者Jerry Pearlさんが教える「冬場によりよい運転をするための方法」も載っていました。

Pearlさんは「本能とは反対のことをしなければなりません。車が滑って曲がり始めたら、加速する必要があります」と言っています。彼も認めていますが、このアドバイスをすると、ほとんどの人に「変わったことを言う人だ」と思われるそうです。彼はまた、「ほとんどの人は、車をコントロールするのに加速するなんて思いもしません」と言っています。

しかし、ハンドルの切りすぎで滑っている場合、ブレーキを踏まずにゆっくりと加速するだけでコントロール可能になり、事故を防げることが多いです。加速中は前輪から後輪に重心が移動するため、滑っている方向にハンドルを切ることができ、乗り物はコントロールしやすくなって安全になります。

またPearlさんは、後輪駆動の車を運転している場合は加速しすぎないように注意しないと、ハンドルを切りすぎたり滑って曲がりすぎて、タイヤがスピンするかもしれないと注意。タイヤが回っていないのに車が滑っている場合も、本能的に反応しないことが重要です。例えば、ハンドルを正しい方向に切ろうとしすぎたりブレーキを踏んだり、もしくは両方同時にやったりしないようにしてください。

アンダーステアリングは、通常曲がり角に入る時に早くハンドルを切りすぎることで起こります。曲がりすぎて起こったアンダーステアリングのスリップに対応するには、タイヤがしっかりグリップするようにするしか方法はありません。ブレーキを踏んだ場合も同じです。アンダーステアリングのスリップにおいては、「前輪が若干グリップを取り戻すようになるまで、車輪の回転に合わせた方が良い」とPearlさんはアドバイスしています。グリップが取り戻せれば、徐々に確実にステアリングが戻ります。

実践での練習が必要な少々複雑なテクニックですので、頭の中に叩き込んでおくことで、事故になりそうな瞬時の間に役に立つのではないかと思われます。冬場(雪道)の運転講習が受けられるような場合は、それを受講するのも良いでしょう。事故に遭うよりもはるかに経済的で役に立つはずです。

Photo by Pics-xl (Shutterstock).



■トランクにお役立ちアイテムを常備する

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どんなに雪道での運転に慣れても、事故が起きてしまう可能性はあります。そんな万が一に備えて、トランクにお役立ちアイテムを入れておきましょう。「Weather Channel」のオススメは、シャベル、雪を早く溶かすための塩(もしくは猫のトイレ用の砂)1袋、氷用のヘラやスノーブラシ、寒い中でも長時間過ごせる防寒用の暖かい衣類(毛糸の手袋、靴下、防止、ブランケットなど)などです。さらに筆者は、何かと便利な救急セットと登山用のケーブルも入れているとか。車のバッテリーが低温に向いていないものであれば、バッテリーが切れた時のための準備をしておくのも大切でしょう。

Photo by Iwona Grodzka (Shutterstock).


The Weather Channel

Edmunds

Adam Dachis(原文/訳:的野裕子)

 

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