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ライフハッカー編集部  - ,,  11:00 AM

賃貸でも現状復帰が必要でも夢をあきらめないで! カーペットの床をフローリングにする方法

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賃貸でも現状復帰が必要でも夢をあきらめないで! カーペットの床をフローリングにする方法

牧.jpg※ 画像をクリックすると、Googleストリートビューのように360度閲覧できます。


日本ではなにかと制約の多い、ビジネスマンの職場。しかし欲をいえば、お洒落感のあるフローリングにしたくありませんか?

ライフハッカー[日本版]、ギズモード・ジャパンの運営会社、株式会社メディアジーンは昨年10月に移転したのですが、その際にオフィスをDIYでフローリングにしました。そこで今回は、そのノウハウをシェアさせていただきます。

今回の引っ越しにあたり、岡山県西粟倉村の間伐材(かんばつざい)を商品企画・販売する、ニシアワーの牧大介代表(冒頭写真中央)をメディアジーンの女性向けサイト「マイロハス」を通じて紹介してもらい、「ヒノキの無垢床タイル」を800枚購入しました。これを敷き詰めることで、現状復帰の契約がある賃貸オフィスでも、カーペットがフローリングに変身します。詳しくは以下で。

 


下の写真は、右がヒノキの無垢床タイル、左がスギの無垢床タイル。どちらも、50cm×50cmの正方形サイズです。裏にベルクロ状の滑り止めテープを貼ることで、カーペットの上にただ敷き詰めるだけでも、簡単にはずれません


板2.jpg


今回は、贅沢にもヒノキの無垢床タイルを使用。最近の一般的なオフィス・カーペットは、50cm×50cmのタイル状に敷き詰められていることが多いので、このサイズにぴったりあわせて敷き詰めることができます。


板3.jpg


オフィスが白壁のビルだったこともあり、社員総出で800枚の板を白くペイント(!)しました。あえて均一に塗れるローラーではなくハケを使用することで、ムラ感を出して北欧の手作り家具のようなラフな雰囲気を目指しました


板5.jpg


無垢のヒノキは香りもよく、蓄熱、殺菌効果にも優れています。さらに、素足で歩いたときの感触が最高なので、正直なところペイントはおすすめしません(笑)。今回は「Hip」という、匂いがなく、環境にも優しい、抗菌作用のある塗料を採用し、木の味わいを損ねないように細心の注意を払いました


板7.jpg


円柱の周囲など、タイルのサイズに合わない不定形な箇所は、その部分のカーペットを一度剥がし、マジックなどでトレースしてからカットすると、ぴたっとハマリます。気持ち小さめのサイズにカットして、ゆとりを持たせるのがコツです。


hinoki_cut.jpg


実をいうと、日程の関係でオフィスの半分にはすでにデスクが入っていたのですが、それでも社員総出でなんとか敷き詰められました。これも、タイル状の床を敷くだけだからこそできた芸当です。


office_change.jpg


ついに完成した快適なフローリングのオフィス。コツコツと靴音が響く床の感触、漂うヒノキの香り、冬でも乾燥しにくい自然の湿度調整作用が最高です。移転先のビルは現状復帰がルールだったので、フローリングはコスト的にも施行的にも難しく、半分あきらめていました。しかし、無垢床タイルのおかげでそういった難題をすべてクリア。また新たに引っ越しすることになった場合にも、会社の固定資産として持っていってしまえば問題ありません。

約300平米のスペース、800枚分の床を全部白く塗って敷き詰めるのは半端なくつらい作業でしたが、その甲斐もあって社員の結束も高まったと信じています(笑)。


office_final.jpg


今回購入した無垢床タイルに使用されている間伐材(かんばつざい)は、本来、森林の成長過程で密集化する立木を間引く、「間伐」の過程で発生する木材です。つまり、無垢床タイルを採用することはコスト的に優しいだけでなく、環境にも配慮しています。オフィスや店舗はもちろん、個人宅でも活用が可能です。無垢床タイルを企画した牧代表は、

我々にはヒノキをペイントしてしまうという発想はありませんでした(笑)。こうした塗り方は施工業者に頼んだらできないし、思い思いにできるところがいいんでしょうね。ユーザは決してきっちりしたものを求めているとは限らないし、こうした形でお客さんに工夫して楽しんでいただくというのは、願ったり叶ったりです。日本のオフィスならではの工業製品に囲まれた感じではなく、均等、均一でないことをよしとする手作りのオフィスというのはいいなあと思います。

と感想のコメントを寄せてくれました。現在、東北の被災者の仮説住宅にこの無垢床タイルを届ける支援プロジェクトもスタートしています。ご興味を持った方は、ぜひニシアワーのサイトをチェックしてみてください。


ニシアワー

(尾田和実)

 

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