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matonomatono  - ,,  09:00 PM

やたらと話しかけてくる同僚や上司を角を立てずに遠ざける方法

やたらと話しかけてくる同僚や上司を角を立てずに遠ざける方法

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仕事中なのに、やたらと話しかけてくる同僚や上司はどこにでもいます。こちらが明らかに仕事をしていようが、電話で話していようが、時間がないからデスクでお昼ご飯を食べていようが、てんでお構いなしです。そこで今回は、そのような困った人たちにできるだけ角が立たないやり方で、話しかけるタイミングや時間を適切に見分ける社会性を身につけてもらう方法や、仕事中に邪魔が入らないようにする方法を、いくつかご紹介します。

Photo remixed from originals by AVAVA/Shutterstock and lineartestpilot/Shutterstock.

 


■仕事中はヘッドホンやイヤホンをする

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周囲の人に仕事が忙しい、もしくは集中したいんだなと気付いてもらう間違いない方法として、ヘッドホンやイヤホンをするという手段があります。ノイズキャンセリングのものであれば最高です。原文筆者も会社で働いていた頃、本当に集中したい時は音楽を聴かなくても、常にノイズキャンセリングヘッドホンを付けていたとか。同僚も同じようにしている人が何人かいたそうです。これで、以前よりは話しかけずにデスクを通り過ぎていく人が増えるでしょうし、誰にも邪魔されずに一人になれるので、仕事もお昼ご飯も好きにできます。

小さなイヤホンよりも、大きなヘッドホンを付ける方が効果的です。ヘッドホンをしているだけで明らかに急がしそうに見えますし、イヤホンでは気付かずに話しかける人もいるかもしれません。同様に、会社から社内電話用のヘッドセットを支給されている場合は、電話で話していない時もそれを装着しておきましょう。おしゃべりな同僚が話しかけようとしたら、電話のヘッドセットをしていることに気付いて、通話中だと思うはずです。仮にそれでも話しかけてきて電話中なのか聞いてきたとしても、うんうんと首を縦に振って追い払ってしまえば、仕事に戻ることができます。

ヘッドホンやヘッドセットをしているにも関わらず、おしゃべりな上司や同僚がちょっかいを出してきたら、両耳ではなく、片耳だけを外して対応しましょう。「話をするために音楽を聞くのを完全に止めはしません」という態度が明らかになりますし、「会話は手短にお願いします」という意思表示にもなります。本当に音楽を聞いている場合でも、話をしている間は音楽を流しっぱなしにしておきましょう。ヘッドホンやイヤホンから音楽が漏れ聞こえてきたら、それもまた会話を早く切り上げたいというサインになります。

Photo by John Manoogian III.


■思うように事が運ぶ言い回しや会話術を使う

ヘッドフォンでも効き目のない場合は、ちょっとしたソーシャルエンジニアリング(人間の行動を方向付けるための言動や行為)を使いましょう。相手を動かす、もしくはこの先二度と邪魔しないようにするのに使える、いくつかの言い回しや会話術をご紹介します。

おしゃべりな同僚との関係をはっきりさせる

1時間かかるレポート作成の仕事で忙しい時に、同僚が昨夜のテレビ番組の話をしてきたら、「レポートが終わるまでは気を抜けないので、その話は今はしないでもらえるとうれしい」と伝えます。これは一石二鳥な方法で、同僚が仕事を離れる時にあなたがテンパっていたら、二度と話かけようとは思わないでしょう。


苦手な話をする

これは昔ながらの会話術ですが、とてもいい方法です。自分はとても詳しくて、おしゃべりな同僚があまり詳しくない話か、面白くないと思う話をしましょう。角を立てたくない場合は、バランスが難しいですが、同僚がバラエティ番組が好きだったら、ドキュメンタリー番組の話をするとか、あまりかけ離れていないトピックでやるといいです。スポーツで同僚が好きなチームの話をしてきたら、嫌いなチームの話をしましょう。会話自体はそこまでギスギスしませんが、短く終わる可能性が高いです。


興味がなさそうにする

苦手な話をする会話術の応用のような技です。同僚がスポーツの話をしたがったら、スポーツにはあまり興味がないと伝えます。「昨日の試合見た?」というような感じで話しかけてきたら、たとえ見ていたとしても「見ていない」と答えましょう。それでも、試合のハイライトを説明しようとするでしょうが、その話に興味を示さなければ、細かいプレーの話まではしないと思います。この方法は、他の会話でも同じように応用可能です。最終的に、おしゃべりな同僚はすべてを説明したいと思わなくなり、誰か他に楽しく会話できる人を探します。


ちょっとした会話のテクやボディランゲージでも、時間はかかるかもしれませんが、おしゃべりな同僚に、あなたの席が井戸端会議の場所ではないことを分かってもらえます。そうすれば、誰にも邪魔されないようになるはずです。


■席を移動する

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ヘッドホンをしても、どんなに正しいことを言っても効果がなかったとしても、邪魔を避ける方法がないわけではありません。そういう場合は、上司に同僚が邪魔をし続け、仕事に全然集中ができないということを知らせましょう。おそらく、問題が起こらなそうな場所に、机やパーティションを移動させてくれると思います。

上司のそばや特別なチームの近くのような、会社の中で特定の場所にいなくても、この方法なら使えます。時には、新しい場所に移動しているのをおしゃべりな同僚が発見したら、そこに来てまた邪魔をするかもしれません。オフィスの階が上下に移動できたり、どこか同僚の目が届かないような場所に移動できたりと、人通りの多い場所に席があって、みんなが話しかけてくるような場合にも、この方法は使えます。

原文筆者の前職では、机がまさに唯一の会議室のすぐそばにあり、CIOの部屋に向かう途中にあったそうです。机の前を通り過ぎるすべての人が話しかけてくるような場所で、しかも大抵挨拶だけでは済みませんでした。会議室が、次の会議が始まる時間になっても空かない時など、部屋が空くまで自分の机の周りに次の会議の出席者がたむろして、当然のように話かけてきたとか。人と話すのは好きだったものの、さすがにこれは気が散ったので、結局席を移動させてもらったそうです。同じような状況にいる人は、とにかく上司にその状況と、このままでは仕事に集中できずに生産性が下がるということを伝えましょう。席を移動させてもらうように説得するのは、難しくないはずですよ。

Photo by Brett Lider.


■昼食はとにかく食べ始めるか、違う場所を見つける

お昼ご飯を食べようとする時に邪魔してくる同僚がいる場合は、とにかく流して食べ始めるのが一番です。お弁当を温める必要があるなら、それを持ってさっさと温めに行きましょう。電子レンジのところまで一緒に付いて来ることはないでしょうが、それでも付いて来たら、そのまま温める間おしゃべりをして、席に戻って食べ始めればいいです。

昼食がサンドウィッチやそのまま食べられるものであれば、相手がおしゃべりしている間も普通に食べましょう。食べ終わったら少し間を置いて、おしゃべりな同僚の方を見ましょう。これで、大概の人は昼食が終わったことに気付き、あなたが自分にどこかに行ってほしいのを待っていたから、昼食を食べていたのだと察します。昼食を食べている間、同僚にずっと話しかけられていたら、食べるのをやめずに食べ続けましょう。同僚が立っている間に何度か食べ物を口に運んだら、忙しいことを察して去ってくれるはずです。

同僚が普通の人であれば、食事中は席に戻ってくれないかと言うだけでいいので、大した問題は起こらないと思います。それでもダメな場合は、どこか違う場所で昼食をとるようにしましょう。会社のビルの中でWi-Fiが使える場所がどこかあれば、そこにパソコンやスマホを持って移動して、のんびりとお昼ご飯を食べたり、忙しければ食事をしながらそこで仕事をすることもできます。ランチ休憩はリラックスと気分転換のために必要なので、昼食を食べながら仕事をするのはあまりおすすめできませんが、万が一デスクで仕事をしながら昼食をとらなければならないような場合は、同僚にちょっと立ち入り過ぎだということを、口頭ではなくメールで伝えましょう。もちろん、言葉は選んでくださいね。


■前もってお願いする

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これまでのやり方は、受け身でありながらも好戦的な対応でした。忙しかったり、昼食をゆっくり食べたかったり、プライバシーを守るために、おしゃべりな同僚に「ちょっとどこかに行って」と言わずに、何とか気付いてもらおうとする方法です。仕事をうまくやるためには、対立しないような方法を使ってきましたが、それでも効果がでない場合は、やはり直接「昼食を食べ終えたいから、ちょっと後にしてもらってもいいかな」とか「ごめん、今は本当に集中したいから、その話は後で聞いてもいい?」と言いましょう。どんなやり方でも効果がない場合は、正攻法でいくしかありません

ただし、過去記事にもある通り、アサーティブに話をするのと、攻撃的に話をすることは違います。この2つを混同してしまうと、邪魔されることなく生産的に仕事をやり遂げるための職場環境で必要な、節度を持った線引きというものが台無しになってしまいます。意地悪になったり、無礼な態度をとる必要はありません。ただ、フットボールのリーグ戦がどれくらい熱いことになっているかとか、昨日の夜子どもが何をやらかしたとか、テレビでこんなことをやっていたとか話さずに、「あと1時間以内に終わらせなければならないレポートの作成作業に集中したいから、一人にしてほしい」と、同僚に伝えるだけでいいのです。

にっこりと笑って、正直に喧嘩するつもりはまったくないということを伝えれば、同僚もあなたを一人にしてくれ、仕事に集中できるでしょう。すんなりと分かってくれる人が多いことに驚くかもしれません。礼儀正しく、でもきっぱりと伝えるだけで、おしゃべりな同僚もすぐに言いたいことを分かってくれます。必ずそうなるという保証はありませんが、大体大丈夫です。ほんのひと時の静寂が得られれば、安らかに仕事することも、サンドウィッチを食べることもできます。健闘を祈ります!

Photo by imageegami/Shutterstock.


おしゃべりな同僚や上司から、やんわりと逃れるうまい方法があれば、ぜひともコメント欄で教えてください。


Alan Henry(原文/訳:的野裕子)

 

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