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タブレットを生産性向上ツールに変身させる4つのステップ

2012.01.14 20:00 コメント数:[ 0 ]
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タブレットは素晴らしいエンターテインメントデバイスですが、パソコンと比較すると、仕事に使うにはスピードや利便性で劣ります。しかし、タブレットを娯楽デバイス以上のツールにすることは可能です。そこで今回は、タブレットを便利で生産性を向上させるツールにする4つのステップをご紹介しましょう。

 

これまでにも、「タブレット端末がビジネスユースにも便利な8つのポイント+今後の改善点」などでタブレットの便利な使い方を紹介してきましたが、iPadやAndroidタブレットを生産性向上ツールとして実際に最適化する方法は扱ってきませんでした。

タブレットは、カレンダーの予定をさっとチェックしたり、アップデートしたりするのにとても便利。ここからは、デスクトップのパソコンでやるにはちょっと煩雑な作業や日々の細々したタスクを、タブレットでスッキリと簡単に処理するための方法をご紹介します。ポイントは「アプリ選び」、「使い方」、「設定」です


1. 使えるアプリをダウンロードする

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ほとんどの人は、生産性を保つのに必要なアプリをたくさん持っています。カレンダー、メール、アドレス帳、時計(タイマー)、計算機など、これらはすべてデフォルトで持っていると思われる便利なユーティリティです。情報をすばやくチェックしたり、アラームをセットしたり、さまざまなことができるものも多いですが、より使えるオススメアプリがいくつかあります。

Simplenote』(iOS)、『Flick Note』(Android

テキストを入力することの多い人には必要不可欠である、プレーンなノートアプリです。パソコンでテキスト入力することが多いでしょうが、特にノートアプリは参照目的のために持っていると便利です。デスクトップと別のウィンドウとしてタブレットを見ることができるので、パソコンの画面のスペースをとりません。

必要な情報を参照しながらパソコンの画面にも集中したい時は、タブレットのノートアプリを開けばOK。エクセルのような表計算ファイルや、他のOffice系ドキュメントを使うことが多いなら、iOSやAndroidのOfficeアプリセットを使うといいでしょう。


Dropbox』(iOSAndroid

パソコン間でファイルを同期するサービスを使うのであれば、Dropboxが便利です。クラウドにファイルを保管したいだけでも、このアプリは使えます。別のクラウドサービスを使っている場合は、そのサービスと連動するアプリをダウンロードしたほうがいいですが、最近はDropboxと連携しているアプリがたくさんあります。これにより、デバイスでファイルを扱うのがかなりラクになりました。

タブレットから何かを開くにしても、何かをアップするにしても、ファイルにすばやく簡単にアクセスできるというのはきわめて重要なポイントです


Skype』(iOSAndroid)、その他VoIPアプリ

このアプリを使えば、タブレットを電話として使えます。電話したい時はサッと画面で名前をタップするだけで簡単に電話をかけることが可能。WiFiが使える場合は、携帯回線よりも通話が多少安定するというメリットもあります。通話が落ちることはほとんどないですし、いつでもかなりクリアに聞こえます。タブレットは画面が大きいので、コールバックも簡単です。



2. 便利なブックマークとショートカットを作る

今や仕事の多くをオンラインでやっている人も多いでしょう。そこまで多くはないものの、仕事で使える便利な情報サイトやツールはあります。例えば、Wikipediaやプロジェクト管理ツール、便利なWebサイトをブックマークに入れておけば、かなりすばやくアクセスできます。

iPadでブックマークする方法を知らない人は「お気に入りのブックマークをiOSデバイスのホーム画面にワンタップで追加」を参照してください。ナビゲーションのショートカットのように、すばやくアクセスするためのブックマークやショートカットをAndroidのホーム画面に追加するには、ホーム画面の何もないところをただ長押しするだけでOKです。

ショートカットが必要かどうかは人の好みにもよりますが、ショートカットを作るとおそらくアプリと一緒になって、ホーム画面がゴチャゴチャしてくると思われます。その問題を解決するには以下の3. を参照してください。


3. ホーム画面に生産性向上ページをつくる

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タブレットは、そのほとんどが娯楽デバイスとしてデザインされているので、ゲームを大量に入れたりすると、すぐにゴチャゴチャします。さらに、そこに生産性向上系のアプリまで混ざってくると、必要なアプリがどこにあるのかわからなくなってしまうことも...。そこで、仕事用のページを作っておくと便利です。仕事をする時は、ホーム画面にそのページをフリックして開き、終わったら元に戻ればOK。

ページは好きに作って良いと思いますが、キレイに美しく保つようにするのがオススメです。自分に合ったやり方を選ぶのが一番ですが、以下に一つ例をご紹介しましょう。

  • 1番上の行に「よく使うアプリ」をおく。最初に目につくので使いやすい。
  • 2番目の行に「必要であれば日常的に使うアプリ」を並べる。そこまでたくさんアプリのない人は必要ないかもしれません。
  • 3番目の行に「すぐにアクセスしたい、よく使うサイトのブックマーク」をおく。ブックマークの量が多い場合は、分類してフォルダに入れる。ホーム画面を使っているAndroidユーザーは『ADWLauncher EX』のような置き換えアプリを使えば、Gmailのラベルやノート、その他のアイテムでもショートカットを作ることができ、すばやいアクセスが可能。


iPadユーザーは、管理方法に明らかに限界があるので、マルチフォルダを使うといいでしょう。一番使いやすい管理方法を知りたいと思うかもしれませんが、ほとんどの人は利用頻度の高い順にしておけば、うまくいきます


4. パソコンとタブレットを連携させる

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今回のガイドでは、アプリや必要な情報にすばやくアクセスできる便利なブックマーク(ショートカット)の使い方を集中的にご紹介していますが、ブックマークしていないサイトや画像、その他の情報にすばやくアクセスしたい時もあるでしょう。

方法は様々ですが、ほぼすべてのブラウザや携帯OSで利用可能な『Site to Phone』の機能拡張とアプリを使うのが一番オススメです。クリックするだけで、リンクを直接タブレットのブラウザに送ることができます。また、iPadユーザーはタブレットだけでなく、デスクトップに様々な情報を送ることのできる『MyPhoneDesktop』もチェックしてみてください。


いかがでしたか? 「パソコンとタブレットの垣根をなくす方法は他にもある!」という方は、コメント欄への記入お願いいたします。


Adam Dachis(原文/訳:的野裕子)

 

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