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matonomatono  - ,  10:00 AM

うるさいパソコンのファンのスピードを調整する3つの方法

うるさいパソコンのファンのスピードを調整する3つの方法

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パソコンからなんだかスゴイ音がするな...という時は、大体ファンが全開で動いていることが多いです。しかも、全開の必要もないのに...。そこで今回は、ファンスピードを管理する方法と、パソコンを静かに使いたい(使わなければならない)時にもクールに保つ方法をご紹介しましょう。

以前「あの悩ましいファンの騒音を沈める方法」をご紹介しましたが、そこではファンが熱くなりすぎていないか、清潔に保たれているかが焦点でした。自分でパソコンを組み立てたのであれば、ファンのスピードを調整することもできたでしょうが、普通ファンは常にフルスピードで稼働します。自分で組み立てればパソコンは文字通りクールになりますが、ファンが稼働しなくていい時の騒音については悩まされたままでしょう。これを解消するには、ファンを調整する必要があります。まったくお金が掛からない方法もあるので、是非試してみてください。

Photo remixed from originals by Gavin Loynes and maxstockphoto/Shutterstock.

 


1. ファンコントロールソフトをインストールする

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ファンを管理する一番理想的な方法は、以前ご紹介したこともある『SpeedFan』(Macの場合は『smcFanControl』)のようなアプリを使うことです。このようなアプリを使えば、ファンを大体管理できるようになりますし、いつでもファンがどれくらいの速さで動くのかを選べられるようになります

SpeedFanでは、パソコンの温度を監視し、適宜ファンを調整することも可能です。設定画面から希望の温度を設定して、それを元に自動的にファンを調整するようにもできます。マザーボードの温度の数値は常に正確な温度ではないので、慎重になりましょう。すべてのパソコンで使えるわけではないというのが、SpeedFanを使う際の欠点です。サポートのページで自分のパソコンで使えるかをチェックするか、実際に使ってみましょう。

使えなかった場合は、これは飛ばして、BIOSを使う次の方法を試してみてください。また、SpeedFanを使う場合は、ファンが3ピンか4ピン、マザーボードに接続されていなければいけません。大きな4ピンのMolexコネクタで接続されている場合は、次の方法も飛ばして3番目の方法へ行ってください。最後に、ファンの管理に対応しているマザーボード以外は、ファンに関するすべてを管理することはできません。ファンを完全に管理したい場合は、3番目の方法を利用しましょう。


2. BIOSの設定を変更する

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最近は、ファンの管理ができるマザーボードの多くには、ビルトインでBIOSの設定がありますが、常にSpeedFanのように管理できるわけではありません。しかし、パソコンがSpeedFanに対応していない場合は、この方法を代わりに使ってください。

マザーボードのBIOSの設定を開き(通常はパソコンを起動する時にDeleteキーなどを押したままにする)、ファンの設定を検索。検索結果には色々と違うものも出てくるかもしれませんが(例えば、Asusには「Q-Fan Control」、Gigabyteには「Smart Fan Control」などがあります)、普通はBIOSのメニューが見つかると思います。この機能を使うことができれば、そこからリンクしている設定は変更が可能です。パソコンによっては、物足りないモード、もしくは行きすぎモードしか選べないかもしれませんが、それ以外のものは、SpeedFanのように個別に温度設定できます。

また、「voltage」と「PWM」という2つの方法も一般的です。voltageモードは、ファンのvoltageを調整します。PWMモードは、計算したvoltageの値をファンに送り、少しゆっくりと動かします。ほとんどの場合は、ファンがどのようにマザーボードに接続されているかによります。4ピンのコネクタで接続されているファンは、PWMを使う必要があり、3ピンのコネクタで接続されているものは、voltageを使わなければいけません。voltageはあまり効果的ではないので、PWMほどスピードを落とすことはできませんが、PWMも時々うまくいかないことがあります。

PWMを使って問題がある場合は、いつでもvoltageに変更可能です。ファンがマザーボードに接続できない場合(大きな4ピンのMolexコネクタを使っている場合)は、以下の3番目の方法を使ってください。繰り返しますが、マザーボードがファンの管理に対応している場合のみ、この方法は使うことができます。大抵はCPUファンかシステムファンです。


3. 外付けのファンコントローラーを買う

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上記はファンを自動的に管理するすばらしい方法ですが、すべてのマザーボードでは使えず、いくつかのファンしか管理できません。ファンをすべて管理したい場合は、Neweggのファンコントローラーのような、安価な外付けのものを設置することもできます。パソコンのドライブの隙間に設置でき、いくつもあるつまみを使って、手動でそれぞれのファンのスピードをコントロールすることが可能です。温度を監視することはできないので、『RealTemp』や『Rainmeter』のようなツールで、温度を監視しつつ使いましょう。ただし、この方法もまた、すべてのパソコンで使うことはできません。


Whitson Gordon(原文/訳:的野裕子)

 

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