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騒音をたてる隣人にどうやって感じよくクレームを伝えるか

2012.01.02 23:00 コメント数:[ 0 ]
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アパートなどの集合住宅に住んでいると、隣人の騒音に悩まされることもありますよね。音楽を大音量で流していたり、夜の営みが激しかったり...。そこで今回は、うるさい隣人を持った場合のスマートな対処法をご紹介します。

原文筆者は、騒音に悩む側にも悩ます側にも立ったことがあるとか。過去に2回ほど、自分では気づかずに隣人を悩ます騒音の主になっていたことがあるそうです。騒音問題は一筋縄ではいきません。音が漏れていたとしても、実際に隣人がどれくらいの音量で音楽をかけているのかはわかりませんし、大きい音を出している自覚がない場合もあります。きちんと事実が判明するまでは、まずは隣人を信頼するべきです。勇気を出して騒音主の部屋を訪ね、騒音問題について相手と直接話してみてましょう

 

騒音問題を効果的に解決したい方や、理性が通じない相手への対処法が知りたい方は、ぜひ以下を参考にしてみてください。

壁ごしに伝える

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もし、隣人の騒音で夜眠れないなら、そして、なるべく隣人に直接文句を言いに行きたくない場合は、騒音主と壁ごしに会話する方法があります。隣室から騒音が聞こえてきたときに壁をノックして、音が隣まで聞こえているよ、ということを相手に知らせましょう。これだけで相手が音のボリュームを下げてくれることもあります。


代わりのプランを提案する

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原文筆者は、この問題についてTwitterとFacebookに投稿したことがあるとか。一般的にこうした状況についてどう思うか、また、クレームを言われるとしたらどのように言われたいかを聞きたかったからです。圧倒的な意見は、相手を信頼し、問題について正直に話すべしというものだったとのこと。さらに、代わりとなる妥当なプランを提案することがオススメ。

原文筆者は、部屋で歌ったりピアノを弾いたりするのが好きで、かつては夜中にそれをするのが習慣だったそうです。特に若いころには、きまって真夜中の1時ごろに演奏していたとか。また、演奏を聴きたいという人を部屋に迎え入れ、よく一緒に演奏会も楽しんでいたとのこと。しかし、壁が薄い小さなアパートに引っ越した時のこと、原文筆者の部屋の下に住む人が夜に訪ねてきて、もう少し静かにしてくれませんかと言ってきたそうです。そして、その住人はクレームを入れるだけでなく、ある提案をしました。「毎晩私たちが眠ろうとすると、あなたの歌が聞こえてきます。歌うのはとても結構です、でもできれば深夜は避け、もう少し早い時間に歌ってくれませんか?」原文筆者はすぐに同意し、その通りにしたようです。

騒音を出している隣人に「うるさいぞ! やめろ! 眠れないじゃないか!」とまくしたてるのではなく、「あなたがそれをするのは構いません、ただ、この時間帯は控えていただけませんか?」と頼みましょう。これはとても有効です。相手が理性的な人で、ただ騒ぎたいだけの人でなければ、この方法はきっとうまくいきます。


騒音が夜の営みの場合は...

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騒音問題について会話するのは、誰にとっても心地よいことではないでしょう。そして、それにセックスが絡んでいると、さらにデリケートな問題となります。言い方次第では、隣人に恥をかかせ、拒絶の反応を呼び起こす危険性もあります。もしかすると、その音はそれほどのものではなく、隣人にはそれくらいの音を出す権利があるかもしれません。また、あなたの不快感は騒音の大きさだけが理由ではないかもしれません。

しかし、この場合でも同じ戦略が使えます。音を出す時間帯を変えてくれるよう、隣人に礼儀正しく頼みましょう。どうしても気後れするなら、直接会う代わりに短く礼儀正しい手紙を書くのも良いと思います。


アパートの管理人に連絡する(もしくは警察を呼ぶ)

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問題を自分達で解決できない場合は、管理人に相談しましょう。賃貸住宅の家主をしていた原文筆者の父によると、ほとんどの人は自分で対処しようとせず、管理人に電話をかけてくるそうです。大抵は管理人から騒音の主に手紙を書き、匿名の住人から騒音のクレームが来ていると伝え、音量を下げてくれるよう頼んでみるとか。

また、通常賃貸契約には騒音に関する条項が盛り込まれているので、手紙の文中でその条項にも触れておくそうです。騒音問題に悩まされたときに管理人に相談する利点は、第一にこれが挙げられるでしょう。管理人は、騒音の主に騒音を出すことは賃貸契約に違反しますよ、と言うことがでます。管理人からこのような手紙をもらうと、騒音主は恐れをなしてしまうものです。

しかし、注意しなければならないのは、昼間や夕方はある程度騒音を出すことが許されているということ。また、人によって「夜間」の定義が異なる場合もあります。これは、その地域の雰囲気やアパートの住人たちのタイプ、管理人の考え方などで異なるものです。よって、入居する前に、騒音に関するルールや何時から何時までが静かにすべき時間帯なのかを確認しておきましょう

最近、アパートを引っ越した原文筆者は、入居3日目の夜10時頃に部屋がうるさいと、匿名で警察を呼ばれたとか。そのとき原文筆者は、部屋の掃除をしながら穏やかな曲調の音楽をかけており、適切な範囲の音量だと思っていたそうです。私の部屋に来た警察官も、来た事を謝ったとのこと。彼らにとっても、部屋から聞こえる音楽の音量は、問題ない範囲だと判断したのでしょう。

しかし、この状況は解決したとは言えないものです。第一に、通報した住人は警察官が問題ないと判断した程度の音量に対しても、クレームを入れてきているということ。第二に、もし原文のところに直接話に来ていたら、彼は喜んで妥協したでしょうが、相手はそうしなかったということ。

この話の教訓は、もしあなたが隣人の騒音問題に悩んでいるなら、どの程度の音なら妥当かを考えてから、まずは騒音の主に直接話しに行った方がいいということです。あなたの最初のリアクションがあまりに大げさで、問題を強引に解決しようとするものなら、相手からの反応も激しいものになりかねません。


創造的にテクノロジーを活用する

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もし、相手と直接話したり、手紙を書いたり、管理人や警察に訴えたりするのがどうも気がひけるという場合は、テクノロジーの力を借りる手があります。例えば、Wi-FIのSSIDでコミュニケーションをとる方法です。あなたのSSIDを「BeQuietApartment1121(お静かに!ルーム1121)」とか「TurnDownYourMusic(音量を下げてください)」などに設定しましょう。こうしておけば、隣人がインターネットをしようとWiFiネットワークを探しているときに、あなたのメッセージを目にすることになります。この方法の弱点は、隣人があなたのSSIDを実際に目にする確率はそれほど高くないということ。もし彼らが自前のWi-Fiを持っていたら、WiFiを探すこともなく、あなたのSSIDを目にする機会はほとんどないでしょう。

騒音が本当に耐え難いレベルまで達しているなら、隣人のスピーカーを乗っ取る方法もあります。いくつかの安価なツールを使えば、隣人のスピーカーにあなたの声を侵入させたり、ハイジャックして不快な音楽を流したり、さらにはスピーカーを破裂させることさえ可能です(とんでもない結果になるので、実行しないでください)。これは究極の最終手段と言えますが、頭の片隅に入れておいてもいいかもしれません。


その他のアドバイス

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願わくば、この記事があなたの騒音問題の解決に役立ってくれるとうれしいです。他にも、TwitterやFacebookで寄せられた意見やアドバイスがありますので、以下にいくつか紹介しておきます。

Anne Earneyさん

もし、私が騒音で隣人を悩ましていたなら、隣人から直接それを知らせにきてほしいと思います。とはいえ、以前わたしの家の裏にある家族が住んでいて騒音が激しかったときは、警察を呼びました。その家では2階のベランダに犬を飼っていて、その犬が一晩中吠えていたのです。私は、夜中の3時に隣人のドアをノックして礼儀正しく頼む気がどうしてもおきず、警察を呼びました。

Jesse Miller-Rileyさん

メモを残したり、礼儀正しく話をするのが一番です。短気になったり、慇懃無礼に振る舞うことは、状況を悪くするだけです。相手がまともに話を聞いてくれないようなら、管理人に間に入ってもらいます。水掛け論で言い争うのは、大人のやることではありません。

匿名希望さん

匿名の抗議文をアパートに貼り出しましょう。「恥」の効果は絶大です。

Shawn Wayneさん

騒音の主に、お互い大人同士、話し合いで解決したいのだと伝えましょう。静かにしてくれるように頼み、改善しないようなら管理人に話すつもりだと伝えます。それでもダメな場合は、他の住人と一緒に騒音主に抗議に行きましょう。

Joséさん

赤ちゃんが眠っているから静かにして欲しいと伝える。

handra Batraさん

壁が超薄くて騒がしいアパートに住んでいたことがあります。しかし、そこではお互いさまということで、我慢するように努力しました。


実は、米LifehackerのWhitson Gordonこそが当のうるさい隣人です。彼自身のことばを聞いてみましょう。

そう、私こそがうるさい隣人です。私は、もし私がうるさい音楽をかけていたら、本当の本当に、ドアをノックしてその通りに伝えてもらうことを望みます。そうしてくれれば必ず対応します。問題は、自分の音が隣人にどれくらいの音量で聞こえているのかがわからないことです。

無茶はしないつもりでも、どの程度の音までは許されるのかわからないのがつらいところ。「昨日は大丈夫だったけど、今日はうるさいよ」などと言ってくれれば、音量の上限がわかっていいのですが...。

うるさい隣人をもった場合の対処法、いかがでしたでしょうか? それでは幸運を祈ります!騒音のない静かな夜を過ごせることを願って。


Adam Dachis(原文/訳:伊藤貴之)

 

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