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試行錯誤の末にたどり着いた、長距離フライトでの疲れを軽減する3つのコツ

2011.12.28 21:00 コメント数:[ 4 ]
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私は学生時代からかれこれ20年ほど、定期的に欧米での旅行を楽しんできたのですが、どうしても苦痛なのが、長時間のフライト。セレブなビジネスクラスの方はともかく、手狭なエコノミーシートで10時間以上、食べたり寝たりするのはかなりの「苦行」で、目的地に到着する頃には疲労困憊...ということもよく経験しました。そこで、試行錯誤の末に私がたどりついた、疲れにくい長距離フライトの過ごし方を、ご紹介したいと思います。

Photo by Thinkstock/Getty Images.

 

1. フライトでの過ごし方を計画する

フライトは、気ぜわしい日常から自分を解放できる貴重な時間。たとえば、10時間ほぼオフライン状態でいられるとしたら、どんなことをしたいですか? 普段じっくり読めない本や雑誌に目を通す絶好のチャンスですし、目を閉じてぼーっと思いを巡らせると、意外なアイデアが浮かぶかも...。フライトも自分にとっての貴重な時間ととらえ、その過ごし方をスケジューリングしておきましょう

私は雑誌を読んだり、目的地の言語を勉強したり、頭の中に思いついたことをメモに書き出して「ひとりブレスト」したりしています。時間を有効活用できるのはもちろん、手持ち無沙汰のまま「あと◯時間かぁ...」とストレスを感じながらじっと耐えることがなくなったので、フライトでの精神的な疲れが減りました。


2. 飛行機に乗った瞬間から「現地時刻」にあわせる

国際線の多くは目的地との時差も考慮し、できるだけヒトの心身に負担がかかりにくいスケジュールで運航されているようですが、ただでさえ疲れやすい長距離フライトに「時差ぼけ」が加わると、どうしても体調を崩しやすくなります。そこで、私が自分に言い聞かせているのは「飛行機に乗った瞬間から、現地と思え」ということ。

飛行機に乗ったら、目的地の時刻にあわせて「今現地は深夜だから、とりあえず寝る体勢になっておこう」とか、「明け方にこんなに食べちゃ体によくない...もったいないけど、この料理は残そう」など、食べる量や眠る時間を調整するようにしています。これを実践する前は、目的地に着くと胃のあたりが不快で、頭もぼーっとしがちだったのですが、このように調整するようになって以来、かなり改善されて楽になりました。


3. 水分摂取と軽い運動をこまめに

いわずもがな、機内は乾燥しやすい空間。普段よりもこまめに水分を摂るのが基本です。フライト中に提供される水やジュースでもいいですが、私は念のため、ミネラルウォーターを座席のポケットに入れて、いつでも飲めるように備えています。

また、首や肩をストレッチするなど、意識して体を動かすこともポイント。トイレと行き来するだけでも、多少体はほぐれます。私はいつでも気兼ねなくトイレに行けるよう、可能な限り窓側のシートをお願いしていますが、やむをえず内側のシートになったときは、お隣さんと仲良くなって、「ちょっと、すみません」が言いやすい環境を作るようにしています(笑)。


おまけいろいろ

このほか、小さなコツとしては、次のようなことを実践しています。

  • 席では靴を脱いで、厚手の靴下に履き替える。
  • マスクでノドや鼻を守る。
  • 腰にクッションを当てる。枕でもいいが、意外と袋に詰めた着替えが、クッション代わりになる。
  • 空席があると「我先に」と移動したくなるものだが、しばらく待つ。たとえば、お隣さんが移動してくれれば、自分は移動せずに自然と隣の席が空く。


皆さんも、長旅のコツをぜひ聞かせてくださいね!


(松岡由希子)

 

コメント(4)
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ああ、全部フライトの基本ですね。
敢えて言うなら・・・
・最新の機種を選ぶ。
・閑散期を選んでシート3席でフラット化。
・繁忙期のダブルブッキング→ビジネスシート替え。
ですかね。

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座席のくだりは逆ですね。通路側の方がトイレに立ちやすい。
「袋に詰めた着替え」はほんとにいいクッションになる。腰のあたりに入れて背骨がS字に近くなるようにするだけで随分ラクになります。
時差に関しては、私は途中で何度も何度も時計を調整して現地時刻に合わせていきます。もちろん自己暗示も忘れずに。

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>私はいつでも気兼ねなくトイレに行けるよう、可能な限り窓側のシートをお願いしています

ん? 通路側じゃなくて?

user-pic

先日インド往復したんですが、靴を脱いでスリッパに履き替えていた人が数人いて、羨ましい!と思いました。靴を脱いで靴下だけになって、床(というか絨毯)に足をつけていると、汚れるどころかすごく臭くなっちゃったんですよね。。

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