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ガジェットなどの中古品を人にあげる時に気をつけたいエチケットとは?

2011.12.10 11:00 コメント数:[ 1 ]
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ライフハッカーの読者で、テック系の記事に興味のある人は多いと思います。したがって、一般の人よりパソコンやガジェット、アプリなどの買い替え頻度は多いはずです。また一方で、そんな人の周りには、いまだに「Motorola RAZR」(Androidのものではなく)を使っていたり、AmazonオリジナルのKindle「snowspeeder」を持っていたりするような、まったく逆のタイプの人もいます。

人によっては古くて時代遅れに感じるようなものでも、そうでない人にとってはまだまだ使えるものだったりしますよね。そこで今回は、テック系の中古品を人にあげる時のエチケットについて考えていきたいと思います

Photo by Julien Tromeur/Shutterstock.

 

■あげる側の場合

自分は最近あまり使っていないし、人にこの携帯(もしくはパソコンやカメラなど)を楽しんでほしいから、売るより誰かにあげたい、というのは表向きは真っ当な考えです。論理的には納得ですが、人間というのは常に論理的に考える生き物ではありません。少し相手の気持ちになって考えてみましょう

例えば、最近原文筆者はiPhone 4Sにアップグレードした後に、使い古しのiPhone 4を奥さんにあげました。奥さんがそれまで使っていたiPhone 3GSも、1年前の原文筆者のおさがりです。3GSよりは4の方が速くていいので、最終的には奥さんも気に入りましたが、最初はお金が節約できるといっても「中古は嫌」とずっと言っていたそうです。

感情というのはとても大事なもの。相手がいつも「おさがりばかり貰っている」と感じたら、どんなにお金がたくさん節約できても、結局は嫌な気分になって新しいものがほしくなります。大家族の末っ子は、いつもおさがりばかりなので、それをよく知っています。常にお金を切りつめるばかりでなく、時々はガジェットを思い切って処分した方がいいということも心に留めておきましょう。

ではどうすればいいのでしょうか? まず、相手が本当にそのデバイスをほしがっているかどうかを聞き、型落ちと新製品を比較して、型落ち品の劣っている部分を正直に伝えましょう。あなたが買ったばかりの新しいタブレットやパソコンに熱中しているのを見て、相手は最終的に新製品を買うことになるかもしれません。ほとんどの場合は、もらったものは喜んで受け取っているだろうと思いますが、それでも相手の気持ちを思いやるに越したことはありません


■もらう側の場合

原文筆者だけでなく、おそらく読者のみなさんも新しいガジェットが好きでしょうから、もらう側の立場になったことはあまりないのではないかもしれません。しかし、前述の中古ガジェットをもらう原文筆者の奥さんの話と同じように、たまには新しいものもほしくなると思います。自分と相手はまったく同じ気持ちではないかもしれませんが、相手の気持ちを思いやることを忘れないようにしたいものです

では、中古品をもらう側の気持ちを考えてみましょう。それは本当に必要ですか? 少しくたびれていることを差し引いても、今使っているものよりいいものですか? もしそうなら、受け取ってしばらく使ってみるといいと思います。

無料でもらえるのではなく、多少お金を払うことになるでしょうが、リサイクルや中古品を扱っている「Gazelle」や「Amazon」のマーケットプレイス(日本ならヤフオクなど)が、使いやすくて早いと思います。くれぐれも、条件を鵜呑みにしないようにだけは気をつけてください

もらうことを決めた後で、それが無料じゃないと分かったらどうすればいいでしょうか?  「無料だと思っていました」と言うか「新しいものを買うから」と言って、元のオーナーに返しましょう。


最後に「エチケット」とは、文字通り生き物のようなもので、時代によって変わります。20年前にこれがエチケットだとされていたものが、今ではそうでないことも多いです。よって、今回ご紹介したことがすべて正しいと思わずに、常に自分や相手、周りの状況を考慮して、最善の対応を考えて行動してください


Jason Chen(原文/訳:的野裕子)

 

コメント(1)
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思うに筆者はたまには新品の携帯を奥さんにプレゼントして自分は我慢したほうがいいのではないか?

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