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歯に最適な「150gの力」でハブラシを使うコツを分かりやすく解説

先日、歯科衛生士の渡邉さんから「150gの力で歯ブラシを当てるといい」という話の中で、計測方法として「キッチンスケールに歯ブラシを押し付ける」という方法を教わりました。
親切丁寧をモットーとするライフハッカーとしては、やはりこの部分も詳細に解説すべきだと思いまして、150gの力でハブラシを使うコツを分かりやすく紹介させていただきます。「シュミテクト 爽快ウォッシュ 1万人サンプリングプレゼント」キャンペーンも12月末まで実施中ですから、シュミテクトでの知覚過敏対策をより効果的にするコツとしてご参考にどうぞ。

今回の歯ブラシは「アクアフレッシュ ハブラシ」で、毛のかたさは「ふつう」(毛の材質はナイロン、耐熱温度80℃)を使用しました。ハブラシの自重は14gで、新品です。まず、150gの力を分かりやすく伝えるため、約30度に傾けてキッチンスケールに押し当ててみます。

押し当てて150gが表示されるように、力を入れます。このときの毛先の様子は...。

毛先はかなりしなっていますが、しなりがあるのは前から4列目程度まで。個人によって、普段の磨く力は違いがあるものの、個人的な感触としては、「150gってこんなに軽いの?」という驚きがありました。瞬間的にはもっと力が掛かってしまうので、かなり軽めの力で磨くといいようです。ちなみに、スケールに対し垂直した状態で150gの力を入れてみると...。

ほとんど毛先は曲がりません。このハブラシの場合、150gになるよう力をかけると、先から4~5列目が歯に触れる程度です。
全部の毛が歯に当たるくらい力をかけたときには、スケールの表示は500~700g程度になりました。


よく、「毛先が広がったらハブラシの替え時」と言いますが、硬さが「ふつう」の新品ハブラシを、毛先が広がるくらい押し当てると、適正値と言われた150gと比べて数倍の力が掛かっていることがわかります。

もう一つの目安として、私が使用しているPHILIPSの電動歯ブラシの場合も紹介しましょう。こちらも新品のハブラシを使い、150gの力になるようにキッチンスケールへ押し当てます。自重はご覧のとおり136gです。


斜め30度くらいで当てると、毛先の様子はこんな感じ。普通のハブラシと比べ本体の重さがあるため、下向きに力を入れるというより重さを毛先に預けるような感覚です。少しでも力をかけると、すぐに200~300gになってしまいました。垂直に当て、150gの力にしたのが、次の写真。

ハブラシの毛先に凹凸があるため、ヘッドの前後の毛が沈んでいますが、中央部の毛先はほとんどスケールに触れていません。これも実際に口の中に入れた場合では、ちょこんと歯の上にブラシを乗せるくらいで、150gの力になると思われます。歯や歯茎に短い毛も当たるほど力を入れると、数倍の力が掛かるようです。
口の中にハブラシを入れると計測ができませんが、キッチンスケールに押し当てて150gになったときの毛先のしなり具合を覚えてから、手の甲などに押し当て、同じようなしなり具合にすると、肌感覚として「150gの力」が分かります。これを基準にいままでのハブラシの力の入れ具合を見直してみるといいでしょう。日本人の3人に1人が知覚過敏(GSK調べ)といいますが「このくらいの力加減で十分」と分かれば、知覚過敏の原因のひとつともいわれている「磨きすぎ」を減らし、よりよい予防策になるのではないでしょうか?
12月末まで実施中のシュミテクト新製品「シュミテクト 爽快ウォッシュ」(22g入り)が1万名様に当たる、サンプルプレゼント。歯科衛生士直伝の「150gの力ブラッシング」をぜひシュミテクトでお試しくださいませ。
医薬部外品
シュミテクトzb
効能・効果:歯がシミるのを防ぐ。ムシ歯の発生および進行の予防。歯を白くする。口中を浄化する。口中を爽快にする。
(常山剛)
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