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matonomatono  - ,,  01:00 PM

新しいパソコンが不良品ではないか確認する3つのテスト

新しいパソコンが不良品ではないか確認する3つのテスト

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新しいパソコンを買っても、最近はハードウェアの欠陥率がかなり高いように思います。大事なプロジェクトの最中で、いきなりパソコンが死んでしまうような事態だけは避けたいものです。そこで今回は、パソコンがダメになる寸前なのかどうかを確認する方法をお教えしましょう。

 


新しいパソコンをきちんと使いたいのであれば、そのパソコンが正常に動いているか確認する方法はたくさんあります。実際、これからご紹介する方法はそのまま古いパソコンの信頼性テストとしても使えます

少々時間がかかりますが、どれもやり方は簡単です。テストが終われば、パソコンが壊れる瀬戸際なのかどうかがわかります。このテストでは将来的なことは予測できませんが、今ある問題を解決するのに良い方法です。何か差し迫った問題がある場合は、ここにある方法で発見できますよ。


■CPUのストレステスト

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プロセッサがオーバークロック(クロックアップ)している時は、負荷が高い状態でもエラーにならないかを確認するために、高い負荷をかける必要があります。オーバークロックしていなくても、高い負荷がかかった状態でどうなるか知りたい場合は、同じ方法で調べることが可能です。

ストレステストには『Prime95』というプログラムを使うのがおすすめです。素数を計算するだけですが、これでプロセッサのサイクルを最大にすることができ、正にストレスがかかっている状態になります(※注LinX』の方が好きな人もいると思いますが、Prime95のようにすべてのプラットフォームでは使えません)。Prime95を、少なくとも数時間全開で実行させるだけで、パソコンでやりたい作業をプロセッサが本当に実行できるのかどうかがわかります

また、オーバーヒートしていないか確認するために、プロセッサの温度を監視したいと思うかもしれません。パソコンはしばらくの間は全開で稼働するように作られているので、その必要はないはずですが、監視しても特に問題はありません。『RealTemp』(Windows)、『LM_sensors』(Linux)、『Temperature Monitor』(Mac OS X)は、どれもプロセッサの温度監視にいいですよ。


■RAMエラーのチェック

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パソコンは時々RAMエラーを起こすことがあります。不審な動きでそれに気づくでしょう。誰しも、自分のパソコンが時々妙な動きをすることに納得したくはないと思うので、RAMがきちんと動いているのか確認したいところです。

そういう時は、『MemTest86』を使いましょう。ISOファイルをダウンロードし、パソコン(Macでも可)で起動し、一晩中実行します。環境によってはかなり早くテストは完了しますが(例えば、パソコンにRAMがあまり乗っていない時はテストする量も少なくて済みます)、少なくとも数時間はみておいたほうが良いです。消耗テストを実行する場合は、一晩はやった方がいいでしょう。朝になれば、RAMにエラーがあるかどうかの結果がわかります。エラーがなければ、あとは好きなだけパソコンを使ってください。


■バッテリーの(実際の)寿命の確認

ノートパソコンを使っているなら、メーカーが公表しているバッテリー寿命が本当なのか、確認したいですよね(もしくは、少なくとも実際により近い数値が知りたいはずです)。それには、電源ケーブルを接続しない状態で、普通にパソコンを使ってみるのが一番の方法です。通常のパソコン作業でも色々なことをするでしょうから、それでバッテリーの寿命がだいたいわかります。これはかなりわかりやすい方法ですが、できれば計測中は「バッテリーがなくなるまでパソコンを放置しておきたい」という人もいるかもしれません。以下に、バッテリーの寿命を確認するために何の労力も必要としない方法をいくつかご紹介しましょう。

Nyan Catメソッド

YouTubeにある10時間の「Nyan Cat」ビデオを再生し、ノートパソコンのバッテリーが切れるまでどれくらいの時間がかかるか計ります。ビデオを再生している間は、画面の明るさは実際のレベルよりも低くし、(パソコンに負担をかけたくないのであれば)他にCPUを使うような作業をしていないことを確認してください。


Wi-Fiテスト

Gett」のような無料のファイルアップロードサービスを使って、バッテリーが持つよりも時間がかかりそうなファイルをアップロードします。Wi-FIが使える時に、パソコンがどれくらい余計に使えるのかを計るのにもいい方法です。パソコンのディスプレイが消えると、本当の結果がわからなくなってしまいますので、それだけはしないように確認しておきましょう。


「10%」テスト

バッテリーがフル充電されている状態から、10分間電源ケーブルを抜いてください。バッテリーの残量が1分間に1%、もしくはそれ以上減っていたら問題があります(Prime95を実行しているなど、余計なことを行わないのが前提です)。


基本的に、実際に何か作業をしなくても、バッテリーの消費量を確認する方法はたくさんあります。妥当な数値でCPUが情報処理をし続けるような作業を実行したまま、パソコンを放置しておけばいいのです。ゲームをよくやるのであれば、ゲームをし続けるのもいいでしょう。映画をどれくらいの時間見られるのかテストしたいなら、AVIファイルを実際にループ再生しながら、何時間持つか確認してみてください。

実際によく使うものでテストしてみるのが一番ですが、そのような労力を使いたくない場合は、以上のような情報でバッテリーが切れるまでパソコンを放置しておけば、かなり近い数字がわかります。


一度このようなテストを実施すれば、パソコンが危うい状況にあるかどうか、かなりはっきりとわかります。もし何か問題があるようなら、すぐに交換をしましょう。問題がなければ、安心してどんどん使っちゃってください。


Adam Dachis(原文/訳:的野裕子)

 

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