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ライフハッカー編集部  - ,,  10:00 PM

たかが歯がシミるぐらい...をガマンしていませんか?

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たかが歯がシミるぐらい...をガマンしていませんか?

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食欲の秋、味覚の秋、この季節は旬の食べ物がいっぱいあって、食にまつわるイベントも盛りだくさんですが、みなさんおいしく食べられていますか?

虫歯でもないし、歯茎も丈夫なほうなのに、熱いものや冷たいものを飲んだり食べたりした時、あるいは、歯を磨いている時や口をすすぐ時に痛みを感じる場合は、「知覚過敏」を疑ってみたほうがいいかもしれません。

そこで、知覚過敏とはどんなものなのか、また、どんな症状がある時に知覚過敏を疑えばいいのか、チェックする方法をご紹介しましょう。

各小見出しへのリンクもありますので、お急ぎの方は以下のリンクからどうぞ!

■そもそも知覚過敏とは?
■知覚過敏は軽視されがち
■自宅でのセルフケアを継続するのがポイント


Photo bykwimsnr
 


■そもそも知覚過敏とは?

111012toothbrushing_01.jpg知覚過敏とは、正確には『象牙質知覚過敏症』と呼ばれています。何らかの原因によって歯のエナメル質がはがれたり、歯茎が下がってきて象牙質が露出することがあります。その状態で冷たいものを飲んだり食べたりすると、象牙質に小さく空いている穴、つまり象牙細管を通じて、歯髄神経(歯の神経)に直接刺激が伝わり、瞬間的な刺激を感じるようになるのです。

グラクソ・スミスクライン社の調査によると、日本人の約3人に1人が3カ月以内に知覚過敏を経験しているのだとか。理由としては、

  • ブラッシングのし過ぎでエナメル質などが傷ついてしまった
  • ストレスによる歯ぎしり・噛みしめで歯や歯茎を痛めてしまった
  • 「歯周病」などにより歯茎が下がってきた
  • スポーツ飲料、炭酸飲料、ワインなど「酸」を含んだ飲食物を摂りすぎてエナメル質がやわらかくなり、摩耗してしまった

111012toothbrushing_graph.gifなどがあります。そのため、知覚過敏は年齢性別に関係なく起こり得る現代病とも言えるでしょう。実際に20代でも約3人に1人が知覚過敏を経験しているという調査結果が出ています。


■知覚過敏は軽視されがち

食事や歯磨きの時に歯がシミたり、風が当たったりすると刺激を感じるというもの。痛みが一瞬で治まるところが虫歯との違いですが、痛みが瞬間的なものだからといって、そのままにしておいていいわけではありません。

知覚過敏のチェックは歯医者さんでの診察を受けることになりますが、その前にセルフチェックをすることもできます。その方法は、コップ一杯の冷たい水を口いっぱいに含んで全体にゆきわたらせたときに、シミる場所があるかどうかを調べるというものです。といっても、体調や唾液の中に含まれているカルシウムや、歯の神経の働きによっては、シミを感じないときもあるので、時間を変えて調べてみるといいでしょう。たとえば、昼間の水だと症状はなかったのに、朝晩の冷たい水だと歯がシミるとなると、 知覚過敏の可能性が考えられます。

逆に、場合によっては何もしなくても痛みを感じなくなることもあります。でも、シミなくなったときのほうが実は症状が進行しているかもしれないのが、知覚過敏のコワイところ。歯がシミたり痛みを感じたりするようになると、ブラッシングがおろそかになって歯垢がたまり、象牙細管にフタをして痛みが出にくくなる場合があるのです。反対に、歯垢がたまっているということは、虫歯や歯周病につながる可能性があるというわけです。

でも、すぐに歯医者さんへ行く人は少なく、2011年7月19日に発表された20~60歳代の男女2,000人を対象にした「知覚過敏に関する意識と実態の調査」によると、

  • 痛みを感じる側と反対側で食べる(飲む)ようにした(43.4%)
  • 冷たいもの/熱いもの/酸っぱいもの/甘いものを食べない(飲まない)ようにした(23.0%)
  • 冷たいものを温める、熱いものを冷ますなど、工夫をして食べる(飲む)ようにした(18.9%)

などその場しのぎの方法で痛みを回避する、という人が約75%を占めていることがわかります。さらに、痛みを不快に感じながら治そうとしない人は69.1%で、理由として、

  • 対策するほど痛くないから(41.9%)
  • 我慢できる痛みだから(37.6%)
  • 痛みが一瞬だから(37.6%)

という回答が上位を占めていて、あまり深刻な症状と思われていないことがわかります


■自宅でのセルフケアを継続するのがポイント

知覚過敏の痛みは、どんなに長くても10秒ぐらいで治まるので我慢する人が多いのですが、先ほども書いたように放っておくと、他の病気につながる可能性があります。あまりにも痛みの症状がひどい場合も歯医者さんでの治療が必要で、その種類はどんなものかというと、

  • フッ化物が配合された薬や歯医者さんで使用される治療薬などで象牙質をカバーする
  • マウスピースでかみ合わせの不具合や歯ぎしりを防ぐ
  • 露出した象牙質にレーザーを照射して刺激が象牙細管に伝わらないようにする
  • 最終的な方法として「神経を抜く」

という方法がありますが、自覚症状が「たまに痛く感じる・シミる」程度では、確かにちょっと大げさに感じるかもしれません。

ちなみに、自宅でできるセルフケア、たとえば、歯や歯茎を傷つけないよう、やわらかい歯ブラシに換えたり、研磨剤の少ない歯磨き剤を使用したり、酸の強い飲み物を控えたり...などなど。あるいは、痛みを感じる部分にイオンバリアを作って外部の刺激から守ってくれる硝酸カリウム入りの知覚過敏専用の薬用歯磨き剤を使うのも効果的です。


111020Productphoto.jpg

※フッ素:フッ化ナトリウム


日本でよく知られているのは、薬用歯磨き剤の「シュミテクト」でしょうか。92年9月から発売されていて、シュミテクトのCMで知覚過敏という言葉を知った人も少なくないのでは。日本以外でも世界約90カ国で発売。特に欧米でのシェアが高く、海外では「Sensodyne(センソダイン)」のブランド名で販売されているので、そちらを知ってる人もいるかもしれませんね。

シュミテクトは薬用ですが、使い方は普通の歯磨き剤と全く同じ。毎日のブラッシングですぐれた効果を発揮します。

知覚過敏だけでなくて、虫歯の予防や歯周病(歯肉炎・歯周炎の総称)予防、着色汚れのステイン除去や、口内のネバつきを浄化するといった、気になる用途に合わせて種類が選べるのもうれしいところ。

薬用歯磨きの中には味や触感にクセがあって、使い慣れないものもありますが、その点シュミテクトはそれほど違和感はなく、中でも9月に新登場した「爽快ウォッシュ」はジェル状で磨き心地がよく、ブラッシングの最中から口の中が爽やかにスッキリしてくるので、慣れない触感を取り除こうとするあまり、うっかりブラッシングし過ぎるというのも防いでくれそうです。また、歯ブラシは知覚過敏用等のやわらかいもので磨くようにしたほうがよさそうです。

現在、この「シュミテクト 爽快ウォッシュ」(22g入り)が1万人に当たる、サンプルプレゼントを実施中。100人や200人なら当たる気がしませんが、1万人となるとかなり高確率かと。1日2回×2g使ったら、約5日間分ですので、シュミテクトの効果の程を試してみたい方は、ぜひ以下の応募フォームからご応募ください。


 

歯を大切にしたい人は、症状が出る前にぜひ毎日の習慣にして、おいしいものをたくさん食べられるようになってください。


(野々下裕子)
 

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