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akutsuakutsu  - ,,  11:00 AM

「なぜ人は間違いをすんなりと認めることができないか」についての研究結果

「なぜ人は間違いをすんなりと認めることができないか」についての研究結果

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何らかの情報・考えがいったん頭の中に入ると、それを取り除くのは大変です。たとえ、あなたが間違っていると証明・指摘され、自分でも間違っていると分かっていても、脳は最初に受け取った情報に固執してしまいます

そういった脳の現象は、無意識のうちにあなたに影響を与えています。本当にあなたが間違っている場合でも、自分でその間違いを認識するのが難しくなってしまうのです。

Image by Spread Shirt(but based on this comic

 


科学雑誌『Scientific American』では、この現象について以下のように説明しています。

心理学者が一部の大学生に対し、バスいっぱいに老人の乗ったバスの事故記事を読むようにお願いしました。その後、実はバスに乗っていたのは老人ではなかったと伝えました。

もう一方で、他の学生に対しては「実は大学のホッケーチームの学生を乗せたバスだった」と伝えた上で、「最初の情報から受ける影響はその後も無視できないので、情報を正しく理解するために慎重になるように」と注意しました。

この結果、後者の学生たちの多くは、間違った情報に基づく推論をしなかったそうです。もちろん、この影響について注意されたところで、最初の誤った情報は被験者の頭からは消えませんが、ある一定の変化を与えたのは間違いありません。

この研究によると、受け取った情報に間違いがあるかもしれないと考えるのが一番良い対策だとのこと。そうすれば情報が間違っていた時にそれを受け入れることができ、デマを広めてしまうことはなくなるでしょう。


Lingering Lies | Scientific American

Adam Dachis(原文/訳:曽我美穂)

 

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