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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  -   12:00 PM

うっかり日焼けしちゃった...人のための基本アフターケア

うっかり日焼けしちゃった...人のための基本アフターケア

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もうすでに夏休みを満喫した方も、たくさんいらっしゃるようですね。海に山にプールに! 楽しいレジャーでついつい忘れてしまうのが、日焼け止め。そこで今回のテーマは「ついつい日焼けしちゃった時のアフターケア」です。焼きたくないのに、うっかり焼いてしまった方は必見です。簡単なケアのご紹介の後に、日焼けのメカニズムもご紹介しますので、日頃から準備をして、ご自身にあったケアを心掛けてみてはいかがでしょう。

 


■簡単! 日焼けアフターケア

ご存知の通り日焼けはやけどですから、皮膚に過度な刺激を与えず、とにかく冷やす事が重要です。初動が大切ですから、早めのケアをオススメします。水ぶくれや皮がベロベロに剥けるような中度以上の日焼けの場合は、一刻も早く皮膚科医に相談してください。

1. 冷やす

氷嚢やアイスノン、無ければ冷水で冷やしたタオルを日焼けした箇所にあてます。日焼けをして半日から一日後が最も炎症がおこりやすいので、それまでにしっかり冷やす事が大切です。この時間が今後しばらくの肌質の明暗を分けます。


2. 水分補給

惜しみなく使える安価な化粧水をやさしくパッティングして、普段の3~5倍入れ込みます。手でピタピタとパッティングするよりも、コットンでやさしくクルクルしてあげる方が肌表面の凹凸に左右されず、まんべんなくしっかりと化粧水が浸透します。日焼けした2、3日後にはメラニン色素が大量に増え、肌が黒くなります。これはメラノサイトというメラニン色素を活性化させる細胞が炎症により刺激されて起こる現象です。しっかり水分補給をして、お肌を沈静させましょう


3. フタをする

ある程度水分補給が済んだら、今度はその水分を逃さないように乳液やクリームをサッと肌表面に塗布して下さい。日焼けをすると、肌表面の角質がこれ以上ダメージを受けないよう厚く硬くなるので、水分量が極端に減って乾燥しがちです。シワシワになるのを防ぐためにも、水分を含ませた肌に油分でフタをします。薬用の日焼け止めクリームや乳液だと、なお良いです。3、4日して炎症が治まったら、通常のスキンケアに戻して下さい。



■日焼けのメカニズム

日焼けで褐色の肌になるのは紫外線から肌を守る防御反応であり、必ずしも悪いことだけではないのですが、肌ダメージが蓄積されてメラニンの排出が鈍ると、肌細胞の老化が始まり、「しみ・しわ・たるみ」といった3大老化現象のトリガーとなります。肌細胞の衰えとともに否が応にも出てくる、この3大老化現象を促進しかねないのが日焼けなので、女性の大半は日焼けを恐れるのです。

新陳代謝が良く、ターンオーバーがスムーズであれば日焼けも恐くありません。皆さんも幼少の頃は炎天下の中、遊び回って真っ黒だったのではないですか? しかし、しみやしわが気になることはなかったと思います。子供は常に成長ホルモンが生成され、ターンオーバーも活発ですから、そのような悩みとは無縁です。今からでも遅くはありませんから、日ごろから肌のターンオーバーを意識して、しっとり潤いのある美肌ケアをしておくといいです。


■オススメのUVケア

最後に私がオススメするUV(日焼け止め)ケアをご紹介します。よく「SPF30」とか聞いたことありますよね。SPFとは「Sun Protection Factor(サン プロテクション ファクター)」の略で紫外線防御指数のことでUVB波を防止します。その後の数値は、紫外線を浴びてからできる皮膚の赤みが、塗っていない状態の皮膚と比べて何倍の時間まで引き伸ばせるかを表しています。わかりやすく例を挙げます。何も塗らないと赤みが10分で出てくる人にSPF30を塗ると、10分×30倍=300分→5時間位の日焼け止めの効果があるという事です。

となると、なるべく手間を掛けないようにできるだけ数値の高いものを求めがちですが、私はおススメしていません。むしろ、数値が高いと安心してしまい、塗り忘れることがよくあるからです。暑い日には汗で流れ落ちてしまう事もありますから、こまめな重ね付けが必要です。さらに、数値が高いとそれだけ肌への負担もかかりますから、炎天下でのスポーツなど以外ではSPF50は使わないでいただきたいです。

現状日本ではSPF上限は50ですが、数値が高くても実際にはSPFが30以上の製品の効果とかわりがないという実験結果も出ています。私のおススメは、SPF25やSPF30を、1~2時間おきに均一に肌にのせる感じでのばす、たったこれだけです。スキンケアと違い、塗りこんだり浸透を意識する必要はありません。是非、10年後、20年後の自分のために、少しだけ日焼けのアフターケアに手間をかけてあげてください。


境貴子

 

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