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ライフハッカー編集部  - ,,,,,  07:00 PM

アイデア創出講座【その2】~airpenPocketを使った、アイデアを腐らせない3つのステップ

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アイデア創出講座【その2】~airpenPocketを使った、アイデアを腐らせない3つのステップ

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浮かんだアイデアを忘れてしまったり、せっかくメモしてもそのままにして旬を過ぎてしまったり。失ってからおぼろげに思い出すと、「あれは実はいいアイデアだったのではないか」という後悔の念にさいなまれることもしばしばです。

でも、アイデアは生もの。獲れたての魚であれば、冷凍したり冷蔵して鮮度を保つように、「アイデアが生まれたままの姿で保存しておく」のが、腐らせないコツなのではないかと思うのです。

単純にそのままの姿で保存するなら、デジタルデータがベストですが、見る側の頭の中もリセットしないと「それを初めて見たときの印象」が再現できません。そこで、デジタルとアナログの融合と謳われる「airpenPocket」を使って、アナログ的なプロセスを一つ加えた、アイデアそのものの保存と、第一印象をも再現する方法を、3つのプロセスにまとめてみました。

 


STEP1:とにかく集中してA4一枚にアイデアを埋める

今回のテーマはライフハッカー編集部らしく「記事のネタ」。日々思い浮かんでは消えているものを、普段はGoogle TasksやGmailの下書きにメモしていますが、今回は手書きでA4一枚を埋めてみる、というトライアル形式にしてみました。


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2次元の世界はそれはそれは広大で、「全部埋めるまでアイデアを出し続ける」などと設定すると、底なし沼に足を突っ込むような感覚に囚われますが、A4一枚ならなんとかなりそうです。でも実際やってみると案外埋められないものですね。そこをなんとか、「終わりが見えるから頑張れる」と思いながら埋めました。

実際にやってみた感想としては、記事タイトル以外にも「ブログネタ」「キャッチコピー」「ネーミング」「期限の設定されていないアイデア出し」に向いている方法だと言えると思います。


STEP2:「紙を捨てる」ことで、全力で忘れる

書き終えたら、紙も捨てちゃいましょう、そして全力で書いたことを忘れましょう。頭の中にもやっとしたまま残しておいて、アイデアの引き出しにしまったつもりで、そのまま開かずの引き出しになった経験があるならば、「忘れない」ことよりも「すっきり忘れる」ことに努力を費やすのをお薦めします。これが実は、airpenPocketがアイデア出しに向いている理由。


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クラウドやPCにメモするのも、悪いことではありません。でも見返す習慣を付けずに溜めるのは、アイデア腐れの観点から言えば、なんとかの肥やしを増やしているだけです。そこで、アナログに「紙を捨てる」ことで、書き終えたと体感して、次の仕事なり行動なりに目を向けましょう。

そしてPCに保存するわけですが、ライフハッカー過去記事で紹介した『airpenBackup』がとても便利。自分のアドレス宛にメールに送っておけば、どこでも見られる確率も高まります。


STEP3:数日後に見て思い出す

まっさらな心と頭で、数日前に書いたアイデアを見直します。ものによっては「これなんだっけ?」と感じざるをえない、忘れてしまったものもあるかもしれません。そういうものは潔く捨てましょう。私の場合は、このときに、記事にするネタを決めるようにしました。詳細が出てこないもの、自分のなかで旬を過ぎてしまったもの、そして記事にしたものを頭の中で消して、再び白紙に向かいます。つまりSTEP1に戻るわけです。


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STEP1~3のサイクルは、アウトプットのサイクルに合わせるのが一番無理なく続けられると思います。私の場合、週に1回~2回、オリジナル記事を書いていましたので、

金曜日にネタだし

一週間寝かせる

次の金曜日に書いたものを見返して記事化&ネタだしの繰り返し、

というサイクルが性に合っていました。

このとき、文字認識力のすごさに驚きました。どうひいき目に見ても綺麗とは言えない文字ですが、しっかりテキストデータとして認識されていました。タイトルにそのまま使えるネタが出せれば、タイトルに悩むことも減らせそうです。


GIZMODOのいちるさんは、airpenPocketの「図像と文字が一緒にデータ化できる」ところに注目しているようです。

「文字と図を入り組んで配置できるブレスト用ツール」って、ありそうで実はなかなかありません。図とテキストの配置関係に制約があったり、図はいちいち「じゃあ円の描画ツールを選択して」などの操作が必要で、やはり直感的そのものからは少し遠かったり、紙に書いたものをいちいちデジカメで撮影したりスキャンしたりするのも、自分のことを大事にし過ぎている感が少し気になったり...思いあまったあげく、一時期、PhotoShopやペイントブラシを使ってメモしたこともありますが、やはり実用的ではありませんでした(笑)。

airpenPocketでの入力は基本的に紙に書くのと一緒であり、図と文字が入り組んだ状態のものを自由に書けます。書いたものは自動でデジタルデータとなります。ですので「頭の中に浮かんだものを、とりあえずダラリと全て表に出してみる」のにはairpenPocketは向いているのかな、というように思います。

Photoshopでメモするのに比べれば(Photoshopでなくとも...)、リーズナブルで簡単に、そして誰でも使えるブレストツール=airpen、というわけですね。次なる講座の3本目では、個人単位ではなくチーム単位でのアイデアツールとしてairpenPocketを使う方法を紹介します。



airpenPocket

(常山剛)

 

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