人気記事ランキング
Tweet数ランキング

無料なのにココまでできる! 音声認識アプリを使ったテキストおこし(基本編)

2011.07.18 20:00 コメント数:[ 0 ]
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
110713dragon_01.jpg


OCR系アプリや『Evernote』のようなサービスを使って、手書き入力をテキスト化するのはそこそこできるようになってきたけれど、音声はまだまだ実用的ではない...と思っているアナタ。実は、音声認識でもけっこう使えるレベルのアプリがすでにあるんです。しかも無料で。

その名も『Dragon Dictation』といって、日本ではドラゴンスピーチという製品で知られる、音声認識技術の老舗メーカーの技術が使われています。Googleの音声検索同様、サーバーのデータを使って解析・変換を行っているので、利用にはネットにつながっている必要がありますが、最初に自分の声を登録したり使い方を考える必要がなく、ボタンをタップしてしゃべるだけで、さくさくテキスト化してくれます

 

110713dragon_02.jpg


コツはややゆっくりと、キーボードを入力する時に頭で考えていることを口にするようなスピードでしゃべること。できれば、iPhone付属のイヤホンを使うと、より認識度はアップするようです。ここまでの入力を実際にDragon Dictationでやってみたのが、上の画面です。


110713dragon_03.jpg


もし変換がまちがっていても、その文字をタップすれば再変換できます。もしくは、削除してから画面下の左にタップすると出てくるキーボードや、再度音声認識し直して部分修正するといったことも可能です。句読点やカッコなどはしゃべるとマヌケなので、後から編集で付け加えるほうがいいでしょう。さらに長文であれば、Macのエディターにペーストした後でまとめて編集作業するほうがラクかもしれません。しかし、ここはあえて使い方に慣れるため、アプリ上での編集にこだわってみたいところ...。


110713dragon_04.jpg


音声変換は連続してできるので、ある程度しゃべったら変換するを繰り返し、結果をメールしたりコピペでメモアプリへ保存しましょう。アプリを終了したり、最初の画面に戻るとデータは消えてしまうので、ご注意を。こまめに保存したいなら、メールを選んで送信せずに下書きとして保存しておいたり、『Pastbot』のような、コピーしたデータを自動保存してくれるアプリと組み合わせるといいのですが、このあたりの解説はまたの機会に。


(野々下裕子)

 

コメントする

コメントは承認制となっております。編集部が確認および承認した後に、サイトへ反映されることになるので、多少時間がかかってしまうことがあります。
また、公序良俗に反する内容、個人や団体を誹謗中傷する内容、その他不適切と判断させていただいた内容については、否認または削除させていただく場合もございます。ご了承ください。
Only japanese available.

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL :

この記事へのtweet
お知らせ
最新記事一覧
注目数ランキング
Lifehacker team
編集長
年吉聡太
編集部(問い合わせ先
安齋慎平
長谷川賢人
編集委員
早川大地
平田大治
横尾茜
小山龍介
まいるす・ゑびす
曽我美穂
粟野雅子
kiki
松岡由希子
的野裕子
JD
伊藤貴之
rhyeh
大嶋拓人
ライター
eccentrics
傍島康雄
ドサ健
山内純子
祐天寺ヨリエ
聖幸
山崎俊輔
美崎薫
カメきち
沢田キャベツ
境貴子
丸田鉄平
石田明
野々下裕子
野本纏花
田中二郎三郎
箱石昇平
浅田資継
enthumble
尾越まり恵
大山奏
大山貴弘
ふじたさとか
コラムニスト
ココロ社
スゴレン
デザイナー
前田龍一
広告営業(問い合わせ先
城口智義
土井孝彦
阿座上陽平
碓井真紀
山下恵子
広告進行
山本朋子
ディビジョンディレクター
尾田和実
ジェネラルマネジャー
長田真
パブリッシャー
今田素子
サーバ管理
heartbeats
about Lifehacker
ライフハッカー[日本版]について
・iPhone用サイト
iPhone版記事配信中のニュースサイト
livedoorニュース IT media 誠biz.ID msnデジタルライフ アメーバニュース excite投稿希望者のお問い合わせ

郵送の方は下記宛へ資料等をご郵送ください。

150-0036
東京都渋谷区南平台町16-29 グリーン南平台ビル8F
株式会社メディアジーン
ライフハッカー[日本版]編集部宛

広告募集! ライフハッカーはスポンサー様のおかげで、今日も更新できています。もし「バナーを出稿しようかな」と思いましたら、こちらをご覧ください!
媒体資料をダウンロード
広告に関するお問い合わせ
どうぞよろしくお願いします!