人気記事ランキング
Tweet数ランキング

できるだけストレスなく見知らぬ土地になじむコツ

2011.06.05 10:00 コメント数:[ 1 ]
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

110509stressfree_settledown1.jpg


新年度がはじまり、早2ヶ月が経過。就職や異動、進学などで、見知らぬ土地にやってきた方々は、そろそろ生活は落ち着いてきましたか? 先日カリフォルニアに引っ越してきたばかりという、米Lifehacker編集部のWhitsonは、自身の経験を踏まえ、新しい場所になじむコツを、以下のように綴っています。

Photo remixed from an original by Richard Bostock

 

同じ街の中だろうが、州・県をまたいだ移動だろうが、国外だろうが、新しい土地に引っ越すというのは神経を使うもの。新しい環境に慣れて新しい知人を作るためには、次のような方法をオススメします。


■地元を知ろう

見知らぬ土地では、近所のスーパー、ドラッグストアなど、生活に必要なお店の場所を探すだけでも一苦労です。新居周辺の情報を得るには、以下のような方法があります。

インターネットを使う

110509stressfree_settledown2.jpgGoogleマップ」や「Yelp」、「Citysearch」では、オススメなグルメスポット、遊びスポット、映画館などが探せます。日本でも、「e-まちタウン」や「@nifty地域ガイド」のようなタウン情報サイトに、ユーザからの口コミ情報が数多く掲載されています。

コーヒーが飲みたいな、ランチを食べたいななどと思ったら、近所のスポットを探してみましょう。これらのサイトでは、ユーザからのレビューもチェックできます。もちろん、実際に行ってみなければわからないこともあります。たとえば、Googleマップで最高ランキングの映画館が、必ずしも自分にとってベストとは限りません。すぐに「ここだ!」と決めず、これらの情報サイトを参考に、しばらくいくつか試してみるとよさそうです


地元の人に聞く

地元のことは、地元の人に聞け!

実際、人からもらうアドバイスに勝るものはありません。その街に住んでいる、もしくは住んだことのある人のうち、最低一人か二人から、アドバイスを乞いましょう。電話したり、ランチを共にするのもいいですし、メールをやりとりするだけでも参考となる情報が得られます。食事の美味しいレストランから、避けたほうがいいエリア、ラッシュアワーに渋滞しやすい道など、なんでも聞いてみましょう。

110509stressfree_settledown3.jpg自分が得たアドバイスを、Google Docsなどにまとめ、他のユーザさんと情報を共有し合うのも一法。より多くの人々から、地元でお気に入りのグルメスポットや、その街でやるべきアクティビティなどの情報を書き込んでもらえるかもしれません。

また、フェイスブックやツイッターを活用するのもオススメ。その地域に詳しく、自分が知りたいことを的確にアドバイスしてくれる人は、意外と多いはずです。せっかくのご縁ですから、一問一答で終わらせるのではなく、相手の負担にならない程度に、さらに気になる質問を投げかけ、コミュニケーションのキャッチボールができれば、情報をより広く詳しくゲットできるでしょう。

道やカフェなど、リアルな場で出会った地元の人に積極的に声をかけるというのも、ひとつの方法。フレンドリーに接すれば、「新参者」に親切に手を差し伸べてくれる人は少なくないはずです。



■友達を作ろう

家の中に閉じこもり、テレビを観ているだけでは友達も見つからないし、仲良しグループを作ることもできません。とりあえず出かけましょう。具体的なきっかけとしては、以下のような方法があります。

趣味を続ける(もしくは、昔の趣味を復活させる)

同じような興味を持つ人を探すには、趣味に積極的に参加することが効果的。しばらくお休みしていた趣味を復活させてもOK。同じような好みや関心を持つ人々と出会える可能性があります。たとえば、ゲーマーさんなら、地元のゲームセンターを探してゲームに興じるのもいいでしょう。他にも、ソーシャルネットワークサービスなどで探すのも手です。もし、自分にフィットするものが見つからなければ、自分でグループを立ち上げましょう。おそらく、地元で同じような趣味を持つ人は自分だけではないはずです。


友達の友達に会う

その地に、一人、二人でも友達がいるなら、これを利用しない手はありません。お誘いがあれば、積極的に参加しましょう。彼らの友達から、気の合う友人が見つかるかもしれません。また、一回の集まりだけであきらめないこと。人と一緒に過ごす時間を増やせば、次第に打ち解けて仲良くなれます。

また、グループに積極的にかかわることを恐れないこと。いつも他の人にお膳立てさせ、招いてもらうばかりというのは、望ましくありません。気になるレストランがあれば、みんなを誘ってみましょう。こうすることで、単なる「腰ぎんちゃく」ではなく、グループの真の一員となれるのです。


積極的に家から出る

110509stressfree_settledown4.jpg自宅に一人でいるだけでは、誰とも出会えません。出かける機会があれば、それをうまく利用しましょう。たとえば食事は、テイクアウトして家に直行するのではなく、外食しましょう。家で仕事するよりも、ときにはカフェを仕事場にするのも効果的。最初は、ぎこちない感じがするかもしれませんが、本やデジタルデバイスを持ち出して、お日様の元でじっくり読むのもときにはいいものです。また、お誘いはむげに断らないこと。「必要ないな」と思っても、家から出る機会を作りましょう

Photo by Sahaja Meditation.



■ストレスにならない程度に

自宅に閉じこもってばかりよりは、外出をオススメしますが、もちろん自宅でゆっくり過ごす時間も必要です。また、あまり期待値を高くせず、リラックスする時間も持ちましょう。新しい環境、新しい友達に慣れるには、誰でも少し時間がかかるもの。すぐに馴染めないからといって、心配しすぎることはありません


ここでご紹介したコツは、一瞬にして不安や問題を解消できる「魔法の術」ではないかもしれませんが、これらを参考に前向きな姿勢で臨めば、次第にいい方向へと向かうでしょう。みなさんも、見知らぬ土地での経験談などがありましたら、ぜひコメント欄で教えてくださいね。


Whitson Gordon(原文/訳:松岡由希子)

 

コメント(1)
user-pic

歯医者とか床屋とか新しい行きつけの場所を見つけないといけないのは大変でした。地方都市だとインターネットのクチコミが充実していないので周りの同僚や近所の人に聞いたほうが確実ですね。

コメントする

コメントは承認制となっております。編集部が確認および承認した後に、サイトへ反映されることになるので、多少時間がかかってしまうことがあります。
また、公序良俗に反する内容、個人や団体を誹謗中傷する内容、その他不適切と判断させていただいた内容については、否認または削除させていただく場合もございます。ご了承ください。
Only japanese available.

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL :

この記事へのtweet
お知らせ
最新記事一覧
注目数ランキング
Lifehacker team
編集長
年吉聡太
編集部(問い合わせ先
安齋慎平
長谷川賢人
編集委員
早川大地
平田大治
横尾茜
小山龍介
まいるす・ゑびす
曽我美穂
粟野雅子
kiki
松岡由希子
的野裕子
JD
伊藤貴之
rhyeh
大嶋拓人
ライター
eccentrics
傍島康雄
ドサ健
山内純子
祐天寺ヨリエ
聖幸
山崎俊輔
美崎薫
カメきち
沢田キャベツ
境貴子
丸田鉄平
石田明
野々下裕子
野本纏花
田中二郎三郎
箱石昇平
浅田資継
enthumble
尾越まり恵
大山奏
大山貴弘
ふじたさとか
コラムニスト
ココロ社
スゴレン
デザイナー
前田龍一
広告営業(問い合わせ先
城口智義
土井孝彦
阿座上陽平
碓井真紀
山下恵子
広告進行
山本朋子
ディビジョンディレクター
尾田和実
ジェネラルマネジャー
長田真
パブリッシャー
今田素子
サーバ管理
heartbeats
about Lifehacker
ライフハッカー[日本版]について
・iPhone用サイト
iPhone版記事配信中のニュースサイト
livedoorニュース IT media 誠biz.ID msnデジタルライフ アメーバニュース excite投稿希望者のお問い合わせ

郵送の方は下記宛へ資料等をご郵送ください。

150-0036
東京都渋谷区南平台町16-29 グリーン南平台ビル8F
株式会社メディアジーン
ライフハッカー[日本版]編集部宛

広告募集! ライフハッカーはスポンサー様のおかげで、今日も更新できています。もし「バナーを出稿しようかな」と思いましたら、こちらをご覧ください!
媒体資料をダウンロード
広告に関するお問い合わせ
どうぞよろしくお願いします!