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我がマックよ、深く静かに眠れ

2011.05.16 22:00 コメント数:[ 0 ]
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タグ:APPLE , MAC

110515deepsleep01.png


こんばんは傍島です。

先週は、長雨が原因でジメジメが続き、過ごしづらい日々でした。本格的な梅雨に入るのは少し先になりますが、計画停電の影響を受けてエアコンの使用が制限されるかもしれないことを考えると、今から憂鬱です。

さて、パソコンを新調しようとする時、デスクトップにするかノートにするか、はたまた、WindowsにするかMacにするか...悩むことになるはずです。今時であれば、多くの方はノートパソコンを選択することになると思います。WindowsとMacの方は、できることに大差がないので、過去の資産を気にしなければ、どちらが好みなのか? 程度の理由で選んでも、後悔することはないかもしれません。

唯一、Windowsのノートにあって、MacBookにはない機能があります。何かと言えば、パソコンの電源を切った時の状態保存の方法に「ハイバネーション」がないことです。MacBookは、サスペンド(スリープ)のみです。これでも不自由はありませんが、サスペンド中は少しずつバッテリーを消費するので、スリープ状態が長時間続く場合、バッテリー残量が気になることもあります。そのような時は、Macでハイバネーションを実現する「Deep Sleep」をお試し下さい。

続きは以下で。

 

Deep Sleepは、Macにハイバネーション機能を追加するウィジェットです。スリープとハイバネーションの違いに簡単に触れておくと、スリープは、作業状態をメモリ上に保持します。メモリ上に作業状態を保持するので素早く復帰できますが、作業状態を保持している間はバッテリーを消費します。一方のハイバネーションは、作業状態をハードディスクに保持します。ハードディスクに作業状態を保持するので、スリープと比較すると復帰に時間がかかりますが、バッテリーを消費しません

Deep Sleepを使ったハイバネーションを実行するには、Dashboardに切り替えて、Deep Sleepのアイコンをクリックします。私が使っているMacBook Pro 15"の場合、実行するとすぐに画面が消えますが、基本的にはスリープランプが消灯したら完了です。復帰には、本体の電源ボタンを押します。MacBook Proの場合、通常のスリープの操作に比べ少し手間ですが、普段はスリープを使って、移動で長時間使わない場合は、Deep Sleepを使うようにすれば、余計なバッテリー消費を気にする必要もなくなります。


110515 deepsleep02.png


常時ハイバネーションを使いたい場合は、ウィジェットの横にある「i」をクリックすると設定画面が表示されるので、「Regular sleep mode」を「Deep」に設定します

Deep Sleepは、Mac MiniやMac Proでも動作し、ノートだけでなくデスクトップのMacでも活用できるので、節電に活用してみてはいかがでしょうか?


Deep Sleep

(傍島康雄)

 

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