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matonomatono  - ,,  04:00 PM

仕事を断っても気まずくならない、上手に「NO」という技術

仕事を断っても気まずくならない、上手に「NO」という技術

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悲しいかな、「過労気味に働いてる割には、報われてない気がする...」と感じている人は多いかもしれません。仕事が山のようにあり、どんなに片付けようとがんばっても一向に減る気配がなかったり...。

そのような時は、会社人間にはあるまじきことに思えるかもしれませんが、思い切って「NO 」と言いましょう。もちろん上司や取引先を怒らせたり、明日から来なくていいよと言われたりしないように、上手に「NO」と言う必要があります

Photo via Horia Varlan.

 


「NO」と言うことは、それで終わりという訳ではありませんし、相手に対して無礼になる訳でもありません。仕事でかなり参っていて、上司に仕事の優先順位を明確にしてほしいという意味で使います

ただ残念ながら、世の中には「大事な仕事? 全部に決まってるだろ!」といった上司もいます。しかし、管理職として働いたこともある筆者は、管理職の基本的な職務の一つは「今やるべき大事な仕事」と「後でも構わない仕事」を、部下がきちんとふるいにかけられるように手助けすることだと言っています

ちなみにここでは、上司が近付いてきて新しいプロジェクトの仕事を依頼してきたら、「忙しくて無理です」とはっきり言えと言っているのではありません。最近の仕事量が多すぎることを上司に気づかせましょう。新しい仕事を受けたら、今やっている仕事が上手くいかなくなる可能性がある、と伝えるのです。そして、仕事量が適正になるように、どちらの仕事がより重要なのか、決めてもらいましょう。

単に「すみません、できません」と言うのではなく、「自分のキャパはいっぱいなので、何かを追加するのであれば、どれを外すかを決めてもらう必要がある」と同じ内容を違う言い方で伝えるのです。こうすれば、結局新しい仕事をしぶしぶ「やります」と言うはめになったとしても、うまくいけばキャパオーバーにならずに仕事量を保てるか、少なくとも仕事の優先順位をつけてもらえるでしょう

自分の仕事を自分で管理できるフリーランスなどであれば、もっと簡単です。Chris Brogan氏はこの方法をさらに発展させて、「お話は有り難いのですが、これは遠慮させていただきます」とはっきり断り、その仕事が受けられそうな同業者を紹介してフォローすることを勧めています

仕事量が多過ぎて集中できず、そのせいでプロジェクトが失敗してしまって謝るくらいなら、仕事を頼まれた時にはっきりと断った方がいいでしょう。つまり、これ以上仕事を受ける余裕はないとはっきり言いつつ、優先順位を付けてくださいと、交渉の余地を残しておくことが大事なのです。

ただし、上手に「NO」と言ったとしても、常に自分の思い通りになるとは限りません。自分のやる仕事に対して、多少口を出せる余地があるとか、メールの受信箱をこれ以上占領させないという程度の場合もあります。

いずれにしても、上手に「NO」と言える技術があれば、仕事をする上で困ることはありませんから、覚えておいて損はないと思いますよ


How to Say No | ChrisBrogan.com

Alan Henry(原文/訳:的野裕子)

 

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