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yamasaki  -   11:00 AM

自腹を切らずに寄付をするライフハック

自腹を切らずに寄付をするライフハック

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ポイントといえばとりあえず貯める、FP山崎(@yam_syun)です。

今回の震災で初めて寄付をした、という人も多いと思います。しかし、復興は長期にわたって続くものであり、長い目で見て寄付を続けてほしいと思います。できれば、これを機にいろいろな寄付に目を向けてほしいところです。

とはいえ、自分の生活に支障が出るほどの寄付をする必要はありません。自らの生活はしっかり守りつつ、困っている人にできる範囲で手を差し伸べていけばいいのです。募金して日常生活や将来設計に困って借金...といったことは絶対にあってはいけません。まさに本末転倒です。

そこで注目したいのが、「自腹を切らない寄付」です。一見言葉が悪いかもしれませんが、買い物をしたとき、お店やカード会社側に寄付の原資を出してもらう方法を考えてみます。これは悪いことではありません。自分はしっかり消費をして経済を回し、かつお店に1%程度の寄付をお願いするだけです。それでは、いくつかのアプローチをご紹介します!

Photo by Akira Lai / Raincity blue design.

 


1. 買い物のポイントを貯めて寄付!

まずは、ポイントカードのポイントを寄付する方法です。誰でもポイントカードやポイントサービスは利用しています。一つも持ってないという人は少ないでしょう。ポイントカードの多くが、ポイントを寄付に回す受付をしています。ポイントは買い物やサービスの利用ごとにつきますが、自分の財布から負担して貯めているわけではありません。これを寄付してみようというわけです。

家電量販店のポイントカード(ビックカメラやソフマップ)、航空会社のマイレージ(JALやANA)、ネットサービスのポイント(Yahoo! ポイント)、通販サービスのポイント(楽天ポイントやベルメゾン・フェリッシモなど)、身の回りで何の気なしに貯めているポイントの多くは、寄付できます。使わずに期限切れで失効してしまうようなポイントもあると思うので、失効するくらいなら、この機に寄付へ変えてみましょう

顧客サービスで配布したクーポン額相当を寄付に変えられる例もあります(無印良品など)。この場合、買い物をしなくても割引クーポンが有意義に使われることになります。携帯電話のポイントも、ドコモ、au、ソフトバンクなどが寄付に回せるとしています。機種変更時などにポイントを使う予定がなければ、寄付に回すといいでしょう。固定電話やプロバイダーのポイントが使えることもあります。

また、特に注目してほしいのは「今まで貯めていなかったポイントの機会」を今後は活かすこと。例えば、Tポイントカードはポイントを寄付に変えられますが、TSUTAYA以外でも貯まります。ファミリーマートの数百円の会計のたび、カードを提示していないという人は多いはずです。一回あたりは2ポイントでも、ちりも積もれば大きな蓄積になります。自分の負担がなくても、ただカードを提示するだけで寄付の原資が貯まるわけですから、今後は財布からカードを出してみてはいかがでしょうか?

Tポイントに限らず、ネット証券の口座開設や資料請求をするだけでポイントが貯まることもあるので、これも関心があれば貯めて、寄付してみてください。


2. クレジットカードのポイントを貯めて寄付!

クレジットカードにつくポイントも見逃せません。勝手に貯まって気がつけば失効していることも多いので、この機に寄付してみてはいかがでしょうか?

  • UC/セゾン:永久不滅ポイント100=500円から
  • マスター:Oki Dokiポイント200=1000円から
  • ジャックス:ラブリーポイント100=500円から

上記のように、多くのカードがポイントを募金に変えられる取り組みをしていますので、詳細をHPでチェックしてみてください。

なお、クレジットカードを使って寄付を行い、翌月自分の口座から引き落とすのは、普通の寄付であり、今回の「自腹を切らず」とは違います。混同しないようにしましょう(もちろん、無理のない範囲で寄付するならOK)。


3. 「サービス利用のたび寄付」を宣言しているお店を使ってみる

次は、サービスを利用するたびに、寄付をすることを宣言しているお店を利用するパターンです。

たとえばクロネコヤマトの宅急便は、荷物一つあたり10円を寄付するとしています。ビックカメラでは省エネ家電を買うたびに、売り上げの1%を震災孤児の支援に寄付すると表明しています。あるお弁当屋さんでは、お弁当一つごとに10円寄付というシールが貼ってありました。

これらは、値上げしてその分を寄付に回しているわけではなく、お店が利益の一部を寄付しているわけです。つまり、私たちは自腹を切っていませんが、寄付に貢献できます。サービスを選ぶ際には、こうしたお店を選んで利用してみるのもいいでしょう。

ただし、サービス料金に寄付金を上乗せしているだけのケースもありますので、注意してください。通常1000円のランチに500円の寄付を乗せて1500円であれば、1000円のランチを食べて、500円寄付するのと変わりません。もちろん、納得の上で利用するのはかまいませんが、注意しておきましょう。


4. 印税を寄付する本やアプリを買ってみる

書籍の印税や、アプリの売り上げの全額寄付を表明している人もいます

ある作家は、新刊あるいは初版の印税を寄付するとしています。もし、その作品に興味があるようでしたら、買ってみてもいいでしょう。作品を楽しむことが経済にも寄与し、寄付にもつながります

iPhoneアプリ等の売り上げ(一般には制作者の手元に残る分)を寄付したり、チャリティグッズ等の売り上げ(一般には実費を除いた利益)を寄付することをアナウンスしていることもあります。これも「実はほしかったんだよね~」といったものがあれば買ってみてもいいでしょう。

私も、iPhoneアプリで発売している電子書籍の印税は寄付しています。印税100円のつど100円上乗せして200円募金します。もしよろしければ、「疑心力」をお買い求めください


多くの寄付プログラムは、4月末までの期限を5月末までに延ばしていますが、この先どこまで延長するかはわかりません。ほとんどの寄付手続きはネットで可能なので、これを機にポイントサービスの残高などを調べてみてはいかがでしょうか? 数千円~数万円の「自腹を切らない寄付」ができるかもしれませんよ


(山崎俊輔)

 

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