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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,  07:00 PM

本文を読んでもらうための見出しを作る「5つ」のフロー(設計思考で書く「2011年型Webライティング」)

本文を読んでもらうための見出しを作る「5つ」のフロー(設計思考で書く「2011年型Webライティング」)

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4月5日、渋谷のロフトワークにて開催された「2011年型Webライティングセミナー」はいかがだったでしょうか? 会場では立ち見が出るほどの盛況ぶり。当日のUstreamも合計視聴者数が延べ約1,400人を超えるなど、いかに多くの人が文章を書くということに興味を持っているのかを感じることができました(Ustreamのアーカイブはこちらです)。

今回は、ライフハッカー編集部とコラボしたRockaku代表の森田氏(写真中央)、株式会社ロフトワークのクリエイティブディレクター井上果林氏(写真右)、そしてライフハッカー[日本版]前編集長・尾田氏(写真左)とのトークで語られた内容のなかから、Webライティングにおいて特に重要な、「見出し」と「本文」の関係に注目してご紹介します

 


まず、Webの文章は「見出し」と「本文」の2つに分かれるそうです。

見出しとは、いわば本文のラベルのようなもの。ラベルがなければ中身を知ることはできません。実際、人の目の動きは「見出し」→「本文」というように遷移します。つまり、見出しが重要な役割を果たすということです

そこで、本文を読んでもらうための見出しを作るフローを以下にまとめました。

1. 伝えるべき要件をリスト化

まずは、伝えるべき要件を洗い出しましょう。

例えば、サービス・商品の名前やイベントの日時、利用するメリットなどをリスト化します。図を描いたり文章を線で区切ったりするなど、自分のやりやすい方法でかまいません。


2. 要件の中から引きになる単語や数字をピックアップ

1. の中から、読み手が興味を抱く単語や数字を選びます。ここでは、「具体的な単語」や「印象的な数字」が良いでしょう。例えば、「ライティング」よりも「Webライティング」のほうが具体的で読み手に伝わりやすくなります。

また、言葉と言葉の間に「落差」のある組み合わせを選ぶと良いです。ここで言う落差とは、簡単にいえばギャップのこと。

落差の例としては、マツコ・デラックスという名前があります。この名前を分解してみると「マツコ(女性の名前)」と「デラックス(大きさを表わす言葉)」という、本来ならばあまり一緒に用いない単語でできていることがわかります。ギャップを取り入れることで、見出しにインパクトを与えることができるわけです


3. 配置

言葉を選んだら、次は順番を決めます。ここでも、言葉と言葉の落差を意識しましょう。

読み手が「欲しいな」とか、「美味しそうだな」と思うであろう言葉を前に持ってきます


4. 接続詞や感嘆符などで言葉をつなげる

言葉の順番が決まったら、次は言葉と言葉をつなぐ接続詞や感嘆符を考えます。

最近Twitterでよく使われる「【 】(隅付きカッコ)」や「!」「?」 などを言葉と言葉の間に入れ、見出しを作っていきます。

例えば「【緊急入荷】ブルーベリーサプリセット(1ヵ月分無料)今だけ!」という具合です。


5. (複数段落の場合)次の見出しとつなげて読んでみる

見出しができたら、ほかの段落と続けて読んでみましょう。たまに見出しだけが浮いてしまったり、段落の前後をつなぐ役割を果たしていなかったりすることもあります。この段階では、文章全体を俯瞰することも必要です。


このフローを意識しながら文章を書くと、見出しと本文の構成を活かした文章を書けます。そうすることによって、読む人のバックグラウンドに関わらず、同じ理解をしてもらえる文章となります。ぜひこのフローを参考にしてみてくださいね。

追記:Ustの最後で告知されていた、Rockakuさん主催による「就職に自覚的にならざるを得ないワークショップ」の申込URLはこちら。4月23日(土)の18時~20時半、場所は日本橋小網町 Co-netにて。

(安齋慎平)
  

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