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ライフハッカー編集部  - ,,,,  12:00 PM

こんな時だからこそ食べ物のありがたみがよくわかり、腸のデトックスにもなる「簡単プチ断食」のススメ

こんな時だからこそ食べ物のありがたみがよくわかり、腸のデトックスにもなる「簡単プチ断食」のススメ

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こんにちは。美容研究家の境貴子です。

飽食の時代に生まれ育った私達は、ついつい食べ物のありがたみを忘れがちです。知人の飲食店経営者は、震災から日が経つにつれ食べ残しも徐々に増えていると嘆いていました。私は年に一度を目安にお水のみの本断食をしていますが、断食明けの回復食で一気に強いエネルギーがみなぎるのを感じ、食べ物の凄さを実感します。この経験のおかげで、外食時には自分が食べられる分しか頼まなくなりました。

そこで今回は、こんな時だからこそ、改めて食事に感謝の念が芽生える「簡単プチ断食」をご紹介します。この断食は我慢と忍耐力の厳しい修行ではなく、少し意識をするだけでとても楽に実行可能です。ストレスによるダメージを負いがちな消化器官を休ませられ、腸のデトックスにもなります

 


■簡単プチ断食

まず、今回は一日だけのプチ断食です。本来一日であれば、事前準備や事後ケアは不要ですが、前後で暴飲暴食して、断食前より食生活が荒れてしまう方も多いようなので、注意が必要です。断食はその後の食生活がとても重要なので、意識するためにも断食前後の食事の摂り方もご紹介します。慣れてきたら、次回以降は断食日数を増やしていくといいでしょう。


■減食期間(断食開始予定日5日前~断食前日まで)

  • 水を一日2リットルは摂取するよう心がける
  • 三食の食事摂取量を徐々に減らし、胃を小さくしながら断食の意識を高める
  • 5日前 食事の量をいつもの3/4にする
  • 4日前 食事の量をいつもの2/3にする
  • 3日前 食事の量をいつもの1/2にする
  • 2日前 食事の量をいつもの1/3にする
  • 1日前 食事の量をいつもの1/4にする


量がわからなければ、ごはんもおかずも目検討で1/4を残す(捨てたら本末転倒なので、残す場合は後日上手く利用して下さい!)。もしくは、誰かにあげる。慣れてくれば、始めから少なく用意できるようになります。


■断食期間(一日)

早起き(遅くとも6時起床)して、白湯を作る。

白湯の作り方

  1. 薬缶に水一リットルを入れて火にかける(必ず火でわかすこと、アーユルヴェーダでは火のエネルギーを取り込む必要があるとされているため、電気ポットは好ましくない)。
  2. 沸騰したら弱火にして蓋を取り、そのまま3分煮立たせる。
  3. 火を止めたらすぐ飲む分、200gだけカップに注ぎ飲む。残りは別容器に入れておく。
  4. 残りは14時位までを目安に、飲みたい時に少しずつ飲み、飲み切る。
  5. 朝と同じ要領で白湯を作る。
  6. 21時の就寝時間までに飲み切る。


■回復期間(断食終了翌日)

早起き(遅くとも6時起床)して、重湯と白湯を作る

重湯の作り方(簡単で失敗しない方法)

  1. 土鍋(なければ鍋でもいい)に普段食べているお茶碗一杯分のご飯を入れる。
  2. そのお茶碗でお水を10杯土鍋に入れて強火にかける。
  3. 煮立ってきたらお玉でかき混ぜ、ふたを少しずらして、超弱火で約20分炊く(この間に白湯を作り、飲みながら待つ)。
  4. 出来上がったら、上澄みをお茶碗(一杯)にすくって少しずついただく。

昼も夜もこの重湯をいただきます。味に変化がほしければ耳かき一杯程度の少量の天然塩か、御味噌をどうぞ。決して刺激の強いもの、脂分の強いもの、化学調味料は入れないようにしてください。休ませていた胃腸になるべく刺激をあたえないように心がけましょう

断食が成功か否かは、この回復期間の過ごし方で決まります。断食で吸収の良くなるこの期間を正しく過ごしたら、体質が改善されていきます。回復期間は、断食期間と同期間にするのが理想です。たった一日のプチ断食でも、ニ日後からいきなり通常に戻すのでなく、減食期間のように意識して、徐々に量を増やすことをオススメします。


■アドバイス

  1. 食事の事を考えずに済む環境に身をおく
    テレビを見たり繁華街に繰り出すのはやめた方がいいでしょう。誘惑が多く、雑念に振り回され、逆に辛い修行となってしまします。できるだけ静かに、リラックスしてご自宅で過ごす事をオススメします。読書などに没頭して、食事の事は一切考えない、これが断食を楽にするコツです。
  2. 適度に体を動かす事を心がける
    最低一時間は散歩して下さい。なるべく空気がキレイな早朝がおススメです。人も少なく、飲食店の匂いも嗅がずに済みます。家の中でのストレッチもいいでしょう。断食中に極端に体を動かさないと、体中の筋力が衰えて翌日が辛くなります。今やっている事は明日を楽にする事だと思って、多少は体を動かして下さい。

  3. アーユルヴェーダの考えでは、本来人間は、体が欲している時に過不足ない食事でエネルギー補給するのが一番いいとしていますが、社会のルールの中で生きているとそうもいきません。出勤時刻に合わせて摂る朝食や、気分の乗らない接待会食などで胃腸を酷使しているのですから、毎日未消化物(アーマ:毒素)を溜めているようなものです。消化器官にもお休みは必要。断食は消化力(アグニ)の向上にも有効です。ストレスに晒され続けた消化器官を休ませることで、おのずと消化力はUPします。さらに、断食中は消化物がないので、腸内に溜まった老廃物(アーマ)をデトックスできるのです。

    早速週明けから準備をして、簡単プチ断食を実践してみはいかがでしょうか。食べ物のありがたみが骨身にしみる、この感覚を一人でも多くの人と共有したいです。


    (境貴子)

     

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