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ゲストライター  - ,,  02:00 PM

「自分ってスゴイ!」と思う理由(そして、それでもOKな理由)

「自分ってスゴイ!」と思う理由(そして、それでもOKな理由)

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自分ってこの世の誰よりもスゴイ! と思っている偽善者のみなさん、それはあなただけではないですよ。実はみんなそういう風に考えていて、しかも、それでもOKなんです。「みんな、そういうもんだ」って、誰に対しても思うようにしておけば...。

誰もがみな、自分がこの世で一番良い人間だと思っています。もしこれを信じないのなら、あなたは嘘をついているか、何かおかしいのでは?

...なんて書くと、怒りのコメントを今にも大量にもらいそうですが、少々お待ちを。こう考えてみてください。

 


もし、誰か他の人になれると言われたら、なりたいですか? 誰か、自分より絶対に優れている人はいますか? もしそう思っているなら、自分を知り尽くしていないか、または気分が落ち込んでいるのかも...。

以降書かれていることは、すごい思い込みだとは思います。しかし、筆者は、私達の脳は最終的には「自分は、この人生で他の誰よりもベストの選択、ベストの行動をしたのだ」と確信させるように動いているのだ! と思っているそうです。以下はその理由になります。


■合成した幸せ

110203synthesized-happiness.jpg以前米Lifehackerでは「合成した幸せは、本物の幸せと同じくらいよい」(英文記事)という話を紹介ていました。人は大変な決断をする時に、もしそれがベストでなかったとしても、それがベストだったと確信させる方法を、自分で見つけ出します。この「合成した幸せ」により、悲劇的な事件の犠牲者が、最終的にそれは良い結果を導きだしたと信じられるようになります。また、全てをなくした人が、結果的には何か良いものを見つけた、と思えるようになるのも「合成した幸せ」の効果です。『Stumbling on Happiness』の著者ダン・ギルバートさんは、「合成した幸せ」は本物の幸せと同じくらい良いものだと言っています。というのも、たくさんバカな決断をして多くのトラブルに見舞われたとしても、その人が最終的に「自分は長い目で見て良い選択をした」と思えるようになるからです。

筆者は、若かりし頃、人を巧みに操る嫌なヤツ(もちろん操られてもいたとのこと...)だったそうです。私達は失敗もするし、希望の兆しを見つけることもあります。時には自分自身を強引に信じ込ませることもあります。しかし、私達の脳は正常に動いていれば、悪い状況や悪いことをした時でも、ベストの決断をしたと思わせてくれるのです


■あなたは自分が思っている以上の存在です。

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Photo via Ning Blog.

以前米Lifehackerでは 「私達の脳は、あなただけでなく他のたくさんのアプリが同時に協力して動いている、スマートフォンのようだ」(英文記事)という話を紹介していました。たくさんのアプリが、それぞれ自分の考えや意見を持ちながら同時に動いている状態です。

これは例えるなら、自分が運転しながら同時に道を歩いているような状態。車の中では、歩行者は運転者のあなたのことを気にかけていないからイライラしてしまうはず。歩行者は、車に注意を払わず自分のペースで道を渡ろうとします。

しかし、自分が歩行者の場合は、まったく違う気持ちになります。車は黄信号で待たず、歩行者を気にせずどんどん進もうとします。まるで、自分が道を行く権利を持っているかのように(少なくともアメリカの場合は)。つまり、運転していると歩行者が最も嫌う行為をし、歩いているときは運転者が最も嫌う行為をしてしまうのです。

人は偽善者なので、自分の短所でもあることを他人に感じたら、平気で批判できるのです。これを変えるためにできることはあまりありません。しかし、許す気持ちを持っていれば、問題が改善されます。あなたも、本質的にはみんながやるように、人をむかつかせているんです。だから、人の欠点を許してあげましょう。誰かの悪い行為が許しがたいレベルにならないなら、ムカムカする気分をやりすごして、許しましょう。本当に問題になる時まで争いごとは避け、自分も相手をムカつかせているんだ...という事実を受け入れましょう


■一時的な偏向

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もう一つの面白い脳の偏見は、時間と感情についてです。ネガティブな感情は、ポジティブな感情よりずっと重くのしかかるものですが、これは一時的なものです。


ウォータールー大学の心理学教授のマイケル・ロスさんは、以下のように指摘しています。「人は、ネガティブな状況には距離を置こうとしますが、自分が自信を持っている状況には近づこうとします。」(詳しくはこちらへ)

これは、一時的な偏向によるものです。私たちは自分たちが良い気分でいられる状況を求め、それを謳歌します。それは、その状況が自分を幸せな気分にし、脳もネガティブなものを避けようとするからです。だからこそ、歴史は繰り返すのでしょう。良いことが繰り返すというよりは、誰かが自分にとって良いことを求め、その結果が繰り返されているのです。自尊心の問題で苦しむ人々が多いことを考えても、私達の脳は良いことに集中するようにできているのでしょう。


■つまり...

まとめると、私達はみんな「自分ってスゴイ!」と思えるようにできているのです。これは変えるべき? 自分や他人をイライラさせているなら、変えた方がいいでしょう。しかし、これも人間の習性の一部だと認め、自分と他人の限界も認めて、一緒に楽しく過ごせるように努力するほうがいいのかもしれません。


Adam Dachis (原文/訳:阿久津美穂)

 

  • ,,,,, - By

    香川博人

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