クラウドのかしこい使い方トップ10

ゲストライター
2011.01.24 22:00


「クラウド」を利用すれば、私たちの「人生」の一部をシェアしたり、保存しておいたりできますよね。最近はいろいろなクラウドサービスがありますが、私たちはちゃんと使いこなせているのでしょうか? 今回は、クラウドのかしこい使い方トップ10をご紹介します。

 

10. つれづれなるものを公開する、ただしブログ以外の場所で

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いつのまにか大勢の人がブログを持つようになりました。もしかしたら、あなたの田舎のお母さんも持っているかもしれません。しかし、ブームとしてのブログが落ち着いてくると、更新頻度は下がるし、そもそも読み応えのあるブログを書いている人はあまり多くなかったりしますよね。

シェアしたいことがたまにはあるけど、そんなに書く予定はないし、ブログを開設するまでもないという人におすすめなのが、「QuietWrite」です。ここでは文章や写真を公開できますが、非公開設定にもできます。書いているそばから保存してくれる安心なサービスです


9. レジュメを載せて、フィードバックをもらう

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レジュメのアップデートは退屈で、必要になってからあたふたと書き直したりしがちですよね。いざというときに、さっとレジュメを出せるように、本当は常に最新のレジュメを用意しておきたいものです。

ウェブアプリ「CeeVee」を使って、レジュメを書くもよし、「LinkedIn」の「Resume Builder」を使って作成してもいいですね。フィードバックが欲しかったら、「RezScore」(英文記事)を利用すると、独自のアルゴリズムであなたのレジュメを解析し、適切なアドバイスを与えてくれます(これらのサービスは英語のみ対応)。


8. 食べたものを写真で記録する

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食べたものを記録するとダイエットに効果的、というのは聞いたことがありますよね。イギリスの新聞「Daily Mail」の記事(英文)によると、この記録は文字だけではなく、写真付きにした方が良いそうです。画像にすると、緑が少ないからもっとサラダを食べるようにしよう、と気付くこともありますよね。さらに、いまはスマートフォンの時代なのですから、撮ったそばからアップロードできる「Tumblr」や「Posterous」などを利用すれば、公開するという軽いプレッシャーから、より健康的なものを選ぼうという潜在意識が働きます


7. クラウド印刷

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Googleのおかげで、いまやクラウド印刷が可能になりました。といっても、現段階ではChromeやWindows向けの専用デバイスが必要なので、誰もができるようになったわけではありません。しかし、すぐそこまで来ていることは確かです。Googleが安定版を出すのを待てず、ちょっとだったらお金を払ってもいいという人には、「Pogoplug」というサービスがあります。また、『Dropbox』でもクラウド印刷は可能です。


6. 自分たちだけのソーシャルネットワークを作る

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facebookやmixiでお友達が増えすぎてしまった方で、本当の仲間内で他愛のない会話をする、バーチャルな場所を求めている人はいませんか? メールではタイムラグがあるし、チャットだと記録を管理しにくい、そんな時には「Teambox」というフリーのウェブアプリがいいかもしれません。すべての会話が、クラウドへスレッドごとに保存されます。近々行ってみたいレストランについてや、最近考えていることなど、親しい仲間内で語りたいときにどうぞ。


5. データを整理し、バックアップを取っておく

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facebookの次はTwitter。フォロー・フォロワー数が増えすぎて、大変なことになってはいませんか? そんな場合には、「ManageFlitter」や「ThinkUp」でアカウント内の整理をしましょう。また、クラウドだからといって、あなたのデータは安全とは言い切れません。もしもの時のために、バックアップを取っておきましょう。オンラインアカウントのバックアップについては、米Lifehackerのこちらの記事(英文)を参考にしてください。


4. 『Dropbox』でトレントを整理する

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Dropboxを使ったハックは、これまでもたくさん紹介してきましたが、中でも遠隔でトレントを流すサービスは便利です。設定も簡単で、「BitTrrent」をセットアップするときのように、Dropboxの中にフォルダを作れば、あとは自動でチェックしてくれます。これで、新しいトレントをオフィスで加え、あとで家のコンピュータと同期する、ということも可能です。


3. 「Jolicloud」でネットブックを作る

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Jolicloud」は、Chrome OSと似ていますが、Linuxデスクトップとしても優れたツールです。Chrome OSのネットブックを心待ちにしている人も、待っている間に試してみる価値があります。Jolicloudは、フリーのOSで、ネットブックの新旧を問わずインストール可能です。ただし、事前にお持ちのネットブックが対応しているかをチェックしてくださいね。


2. オリジナルのFAQデータベースを作る

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ライフハッカー読者の皆様なら、友人や親、親戚から、テックサポートを頼まれることが多いのではないでしょうか? 時には同じような質問を各方面からされることでしょう。個別に対応するのは大変なので、あなた独自のFAQデータベースを作ってみませんか?

きちんとしたものでなくても、TumblrPosterousで、簡単にまとめたものでいいのです。これで、あなたの持っている知識を、家族や友人だけにでなく、社会貢献として広められます。次にテックサポートを求められたら、さっそく一つ目のポストとして載せましょう。しっかり説明文を書かなくても、デモやスクリーンキャプチャを載せるだけでもいいですね。


1. 「Amazon S3」で「Dropbox」風のバックアップサービスを作る

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これは、Dropboxで物足りなくなってきた人向けです。米Lifehackerでは、オープンソースでDropbox風のバックアップサービスを作る方法を、以前ご紹介しましたが(英文記事)、今回のおすすめは「Amazon S3」。シンプルなインターフェイスで、安全かつ高速なサービスです。


いかがでしたか? みなさんのおすすめのクラウドサービスも教えてくださいね。


Adam Dachis (原文/訳:山内純子)

 

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