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『Comodo Time Machine』でWindowsのシステム復元のアップグレード!
Windowsシステム復元機能は、これまでにも多くの人々が活用してきた便利ツールですが、このツールにもやはり限界があります。『Comodo Time Machine』なら、システムスナップショット作成を次のレベルへと導いてくれます!
■Windows System Restoreではなぜ不十分なのか? なぜComodo Time Machineを使うべきなのか?
Comodo Time Machine (CTM)は、シンプルながらもパワフルなシステムロールバックユティリティです。このツールを使えば、パソコンを以前の状態へ復元できます。
Windowsシステム復元(WSR)と違い、CTMはWindowsレジストリや重要なOSファイル、インストールされているプログラムやユーザ作成の文書などを含む、システム全体の記録を作成します。しかも完全に無料で利用可能です。
CTMはソフトウェアのインストール失敗や、クラッシュをクリック一つで修復する手助けをしてくれます。また、システムブートアップの最中にアクセス可能という、ユニークな機能も搭載。「ホーム」キーを押し、Windowsインターフェースからシステムロールバックオプションを含む、全ての操作が可能となるCTMのサブコンソールを起動させます。
ダブルで使ってみたいという方であれば、CTMとWSRを同時に使うことも可能ですが、それぞれ別のバックアップが必要となるので、その分システム上の必要容量は大きくなってしまいます。
主な機能:
- マルウェア感染やシステムクラッシュの後、すぐに実行できる包括的なリカバリを提供。
- システムがWindowsを起動できない場合でも、ブートアップコンソールからシステムのロールバックが可能。
- アンインストール、レジストリのクリーニングなしで、不要なソフトウェアを完全に削除。
- スナップショットのマウントやブラウズから、個々のファイルやフォルダを復元できるフレキシブルな復元オプション。
制限:
- デュアルブートシステム、またはマルチブートシステムの場合、このプログラムを全てのOSにインストールする必要があり、インストールされていない場合、期待通りには機能しません。
- CTMによってプロテクトされているドライブには、新しいOSをインストールできません。新しいOSをインストールするには、プログラムを一度アンインストールしてからOSをインストールする必要があります。
- 完全に暗号化されているドライブには使用できません。
■『Comodo Time Machine』の使い方
※注 CTMのインストールの手順に複雑なところはないですが、重要なシステムファイルのバックアップをUSBメモリ、または外付けドライブに作成することはできないので注意して下さい。また、完全に暗号化されたディスクを作成するバックアッププログラムを使っている場合、暗号化ツールを削除するまでCTMのインストールは実行できません。Windowsの全バージョン、WIndows Serverの32-bit、64-bit版に対応。

メインのユーザインターフェースは、そのままメインのユーザインターフェースという意味なので敢えて説明は加えませんが、ここでは3つのシンプルなオプションが選択できます。それらの3つとは:
1. 新しいスナップショットを撮る
2. システムを以前の状態に復元する
3. 高度な設定 (ツールの詳細設定が可能)
それぞれの使い方は下記の通りです。
1. システムのスナップショットを新規作成する
「Take Snapshot」ボタンをクリックすると、スナップショット名や説明、作成理由などが入力できる画面へと移動します。

「Lock the new snapshot」のチェックボックスにチェックを入れると、このスナップショットを誰も削除できないようにロックすることも可能です。システムスナップショットの作成は、数秒で終わります。
2. システムを以前の状態に復元する
システムを以前の状態に復元する必要がある場合、メインインターフェースを開き「Restore System」をクリック。

過去のスナップショット一覧が表示されるので、復元したい時点のスナップショットを選択します。ベースラインスナップショットは、CTMをパソコンに最初にインストールした際、作成されたものです。
3. 高度な設定、オプション:
メインインターフェースの高度な設定セクションからは、要件に併せてCTMをカスタマイズできます。最初の画面では、過去に作成したスナップショットがツリービュー状態で表示されます。よって、特定のバックアップを探すのも簡単です。

その他のタブには、スナップショット作成、過去のスナップショットから特定のファイルをリカバリするタイミング頻度のスケジュール、既存システム設定のベースラインのリセットなどが用意されています。
スナップショット作成のスケジューリングは簡単で、一時間ごとから毎月の範囲で頻度を設定できます。新しいソフトをインストールした際、スナップショットを作成するように設定することも可能。

■Comodo Time Machine設定
設定メニューでは、プログラムの実行パターンのオプションをカスタマイズできます。ユーザアクセス権を変更したり、パソコンのパーティションごとのプロテクション設定も可能です。

■Comodo Time Machineサブコンソール機能:

これは便利という人と、これは不要! という人とに分かれるところだと思いますが、CTMはマスターブートレコード(MBR)に変更を加えます。システムの設定を変更し、CTMサブコンソールのスプラッシュスクリーンが、Windowsが起動する前に表示されるように設定するのです。このスプラッシュスクリーンは約4秒に渡り表示されます。Homeキーを押さない場合、そのまま起動プロセスを続行します。通常はただ表示されて時間が余分にかかるだけなのですが、システムクラッシュなどが起きた場合、この画面がパソコンを救ってくれます。
ここでは新しいシステムスナップショットを作成したり、Windowsが起動しない際に以前の状態に復元したりするオプションが選択できます。Compactを選択すると、過去のスナップショットを削除したり、現状のものをデフラグしたりが可能です。このインターフェースからCTMのアンインストールもできます。
■Comodo Time Machineのアンインストール
CTMのアンインストール方法も最後に説明しておきます。このプログラムはシステムファイルに統合されてしまうので、正しい手順でアンインストールを行うことが重要です。プログラムから「Comodo > Time Machine > アンインストール」を選択し、画面に表示される手順に従って進めます。PCを再起動し、再起動後に残りのファイルが削除されるのを待ちます。
※注 Revoなどの、アンインストーラーを使用してCTMをアンインストールすることは絶対にしないで下さい。アンインストール後にPCに残されたファイルを削除する、という作業が必要なので、Revoを使ってプログラムファイルを削除してしまった場合、システムが上手く起動しなくなる場合があります。
『Comodo Time Machine』を長々と紹介してみましたが、いかがだったでしょうか? 使ってみた方、使っている方はぜひコメントで感想を教えて下さい!
Vikram Kinkar (原文/訳:まいるす・ゑびす)
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>アンインストーラーを使用してCTMをアンインストールすることは絶対にしないで下さい。
日本語でおk
ヒント:revo uninstallerなどを使ってCTMをアンインストールしないでください
>Windowsの全バージョン、WIndows Serverの32-bit、64-bit版に対応。
と書いてあるとWindows95でもok?とか3.1は?
さらにWindows1.0なんて書いちゃう人いそうだな
(少なくとも自分は書いちゃおうかと思った (-0-))
Windows7ultimateで動作を確認した。
しかしリカバリCDで初期化した国産ノートPCのxpではセットアップできず。
エラーメッセージでググっても困っている書き込みばかりで解決方法は見つからず。
英語に不自由な私にはお手上げ。
>さらにWindows1.0なんて書いちゃう人いそうだな
>(少なくとも自分は書いちゃおうかと思った (-0-))
心配しなくてもそんなしょうもないこと書く人はアナタだけでしょ(笑
リンク先あるんだから普通は確認するよね。
>しかしリカバリCDで初期化した国産ノートPCのxpではセットアップできず。
確かにセットアップ出来ないパターンもありますね。
解決方法をググって2.9βを使用することによりセットアップは解決しましたが・・・
この手のシステム系ソフトにベータ版を使うのも少し微妙です。