- 60812 PV金環日食に備える!プリングルズの空き缶は「日食観察機」にもピッタリ
- 24950 PVオシャレに写真を飾るならフォトフレームはもういらない!?
- 21526 PVまとめ:梅雨に入る前に知っておきたい暮らしに役立つ11のこと
- 18692 PV抜くと増える?苦労すると増える? 「白髪」に関する諸説まとめ
- 18215 PVついにChromeがiPhone、iPadに登場か?
- 16615 PV劇的に効果あり! バレリーナが舞台前に実際に行っていた「しゃっくり」を止める方法 #myspi
- 15902 PVズボラさん必見! 来客前にパパッときれいな家を演出するワザ
- 15869 PV「汚い言葉には痛みを和らげる効果がある」という研究結果
- 15216 PVおいしいコーヒーをいれる基本は「ドリッパーを使う」こと
- 14849 PVアメリカ人が選ぶ! 生産性アップのテクニック・ベスト5
- 14705 PV「一日一食健康法」の南雲吉則さんに聞くライフハック(突撃! 隣のライフハックvol.16) #biyou
- 13871 PV寝る前にシャワーやお風呂でほどよく体を温めると寝付きがよくなる
- 13811 PVドラッグ&ドロップするだけ! Google Driveのファイル自動暗号化にはMacの『Automator』
- 13287 PVMacBook Airにベストなランチャー『Launcher』
- 13240 PVプリングルズ&ダンボール観察機で金環日食を見てきました!
- 13165 PVやせたかったら腹筋より「スクワット」をすべし!(プチマッスルライフ第6回)
- 13052 PVバタバタした朝を迎えている人に贈る、心を活性化させるルーティンの手順
- 12124 PVLH質問箱:PCの中のファイルはすべて暗号化しておくべきですか?
- 11857 PV食材を無駄にしない使い切り&使い回しアイデアで賢く節約しよう
- 11122 PVシュークリーム、コーヒー、脳力アップ食~土曜のライフハック記事5選
いよいよ開店したMac App Storeの今後の課題とは?
2011年早々にも正式オープンか? とウワサされていた「Mac App Store」が、いよいよ開店しました。1000以上ものアプリケーションが配信されており、ワンストップで欲しいソフトウェアをゲットできる便利なプラットフォームです。
とはいえ、この「Mac App Store」にも課題がないわけではありません。開発ベンダーとユーザとの間に、「Mac App Store」が入ることによって、これまでの利便性が損なわれる可能性も...。特に気になる点として、以下の3点が挙げられます。
1: アプリケーションの「買い直し」が必要になる
購入済みのアプリケーションについて、「Mac App Store」での優遇はあるのでしょうか? 現時点での答えは「No」。
「Mac App Store」では、購入済みのアプリケーションについての更新はできず、「Mac App Store」のサポートを得るには、改めてアプリケーションを買い直さなければなりません。画像編集ソフト『Pixelmator(ピクセルメーター)』のように優遇制度を導入しようとしているものもありますが、まだほんの一部です。いまのところ、長年のMacユーザで、商用ソフトウェアをすでに購入してきた人にとっては、余分なお金を使わずに「Mac App Store」を活用するのは難しいでしょう。
2: 無料トライアルやベータ試用ができない
![]()
多くの商用ソフトウェアでは、購入前に一定期間(30日間など)、無料トライアルできるようになっており、これによってユーザは「そのソフトウェアを買うべきかどうか?」を判断できます。また、ベータ版のリリースは開発ベンダーにとっては、バグの発見や改修ができるメリットがある一方、ユーザにとっても正式版リリースより一足早く、新しい機能を試せるメリットがあります。
しかし、「Mac App Store」からソフトウェアをダウンロードする場合、無料トライアルもベータ試用もできません。現時点では「Mac App Store」の制限のひとつとして、「トライアル」や「デモ」、「ベータ」といった分類が認められていません。iOS向けの「App Store」にも同様の制限がありますが、モバイルアプリは比較的安価なので、「ちょっと試しに使ってみたい」という程度でも、気軽に購入できますね。しかし、デスクトップソフトウェアは、これらに比べて高価ゆえ、無料トライアルができるほうが望ましいでしょう。もちろん、「Mac App Store」でも、機能制限した「Lite版」のリリースはありえます。
3: サポートサービスを得にくくなる
これまでは、開発ベンダーから直接アプリケーションをダウンロードし、彼らから直接サポートを受けられましたが、「Mac App Store」でApple社が「仲介人」として介在するとなると、ソフトウェアで発生している問題を、いつでも開発ベンダーが修正してくれるわけにはいかないかもしれません。たとえば、ソフトウェアのすべての更新には、Apple社の承認が必要なので、開発ベンダーは素早く更新版をリリースできなくなります。開発ベンダーとユーザの間にAppleが入ることで、トラブルシューティングなどがスムーズに行えなくなる可能性も...。
このほか「Mac App Store」で配信されるソフトウェアには、以下のような制限があります。
「アップグレード版」はNG
既存ユーザに割引価格でアップグレード版を提供するのは、有効なユーザの囲い込み策ですが、「Mac App Store」はこれを認めていません。有償アップグレード版としてリリースする場合は、完全に別のアプリとして提出せねばならず、すべての人に同じ価格で購入させるルールになっています。
バックグラウンドプロセスやログインアイテムはNG
「Mac App Store」で配信されるアプリケーションは、終了後にバックグラウンドで走らせるコードを持つことが認められていません。たとえば、Appleの『FaceTime』以外のビデオチャットアプリを使いたい場合、これを手動で立ち上げ、開き、最小化しておかなければならないのです。
類似のユーザインタフェースはNG
プレ同梱されているAppleのプログラムと類似するアプリケーションは、認められていません。もちろん、ユーザにとって紛らわしいものは避けるべきですが、「似ている」、「似ていない」の基準は極めて曖昧です。開発ベンダーにとっても、ユーザにとっても、かえって混乱の元となるかも...。
ルート許可はNG
ユーザの同意があっても、ルート許可を求めることはできません。つまり、バックアップ用のソフトウェアなど、システムファイルへのアクセスが必要なことはできないのです。
他プログラムのダウンロードを要するプログラムはNG
他のプログラムのダウンロードを必要とするプログラムはNGとされていますが、この意味合いについても曖昧です。
このほか、「Mac App Store」に関する疑問として、「無償ソフトやオープンソースソフトウェアはどうなるのか?」も気になるところです。実際、VideoLanは、Apple社のクローズドなモデルがGPLに違反する可能性があると主張しています。この問題について、両者は合意に至っていないとみられ、『VLC』もまだiOS向け「App Store」で配信されています。とはいえ、VideoLan同様、「ソフトウェアは無料たるもの」と考えている開発ベンダーは「Mac App Store」を避けるかもしれません。
もちろん、今後も「Mac App Store」を使わずとも、ソフトウェアを入手する手段はあるわけですが、せっかく開店した画期的なお店なのですから、一般ユーザにとっても開発ベンダーにとっても、より便利でフェアなプラットフォームとして育っていってほしいですね。
みなさんは「Mac App Store」について、どのような感想をお持ちですか? 「すでに使ってみた!」という方の体験談など、ぜひコメント欄で聞かせてくださいね。
Whitson Gordon (原文/訳:松岡由希子)
- いよいよ開店したMac App Storeの今後の課題とは?
- Mac App Storeの出現は長期的に見ると良いことだらけ!?
- 米LHオススメのMac App Store限定アプリ14選+α
- 噂の「Mac App Store」を覗いてみた
- Mac App Storeはやっぱり使わないという人は『AppCleaner』でアンインストールできます
- ビッグブラザー化するアップル、プログラムの死
- 規約から全容判明! まもなくオープンするMac App Storeは究極のジョブズワールドだ...
- Mac App Storeがやってくる!
- メロメロになる人続出! 西オーストラリア出身のウワサの"ハニー"とは!?
- 大人気の『音ヨガ 5min・オフィス編』が iPhone/ iPod touchに登場!
- iPhoneからのAndroid乗り換え促進! クールな音楽プレーヤー『doubleTwist Player』の使い方
- かつてない手軽さゆえに? ユーザ数大爆発のメッセージングアプリ『カカオトーク』
このエントリーのトラックバックURL :














数年に数本のアプリを購入したり、どこの馬の骨かもわからないアプリをインストールすることに不安な大多数のユーザーにとっては、あげられた懸念事項よりも利点の方がはるかに多そうですが。アップグレードや無料版/試用版はここでなくとも入手できるでしょうに。課題ではなく、希望論ですね。
>>「アップグレード版」はNG
抜け道がある。
無料でソフトウエア本体はアップグレードさせてしまい、
新機能を「解除する鍵」だけをアドオンとして販売するという手が有る。
(iOSのゲームなどと同じ手法)
クラックパッチの餌食になる可能性もあるが、
そういうことをする奴はそもそもストアで買うという行為自体をしないだろう。
まあ期待してはいませんでしたけど、やっぱりアプリの可能性はかなり限られてきますよね…本当に活用し始めるのは当分先だと思います。
Lifehackerのアプリ番付に載ってるアプリが全部載ったらひとまずゴールかな。