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プラットフォーム別、スマートフォンのための基本的なセキュリティ対策

2011.01.08 16:00 コメント数:[ 0 ]
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110106secure-your-smartphone.jpg

Photo remixed from an original by Conscious.


2010年に引き続き、2011年も拡大トレンドとみられているスマートフォン。電話、メールアドレスなどなど、個人情報の宝庫でもあるがゆえ、セキュリティ対策には万全を期しておきたいものですね。そこでこちらでは、『iOS』、『Android』、『Windows Phone 7』の三大メジャーモバイルプラットフォーム別に、基本的なセキュリティ対策をご紹介しましょう。

 

■パスワード保護を有効にする

スマートフォンのセキュリティ対策としてもっともカンタンなのは、パスワードを設定しておくこと。ライフハッカーアーカイブ記事「Mozilla が伝授! 安全で忘れにくい、超シンプルなパスワード設定法」や「パスワードを記録し、暗号化するための、超アナログな方法」などを参考に、他人から類推されにくく、忘れづらいパスワードを設定しましょう

iOS

110106secure-your-smartphone2.jpgiOSデバイスのパスコードは設定がカンタンですが、4ケタなので、セキュリティ度が高いとはいえません。iOS4以上のデバイスであれば、パスコードの代わりにパスワードを設定できます。具体的な操作方法としては、「設定」アプリの「一般」から、「パスコードロック」を選択。これをオンにして新しいパスコード、もしくはパスワードを入力します。誕生日や記念日など、他人から推測されやすいものは避け、ランダムなものを設定しましょう。


Android

110106secure-your-smartphone3.jpgAndroidにはパスワード代わりの機能として、パターン入力によるロック機能があります。左画像のように、9つの点を任意のパターンで結んでいくものです。具体的な操作手順としては、「設定」から「セキュリティ」>「画面ロックの変更」を選択。パターンを入力して決定すれば、設定完了です。パスワードと同様、ありきたりで単純なパターンは作らないこと。ちなみに、『Android 2.2(Froyo)』では、このアンロックパターン機能のほか、PINやパスワードも設定できます。


Windows Phone 7

『Windows Phone 7』でも、スクリーンパスワードがかけられます。「設定」アプリから「Lock & Wallpaper」を選びましょう。最初にパスワードを設定するときは、まずパスワードオプションを有効にすること。その後、新しいパスワードを2回、入力し、「Done(完了)」ボタンをタップすれば、変更が保存されます。



■リモートワイプを有効にする

盗難や紛失などの「まさか!」に備え、遠隔地からスマートフォンのデータを消去できる「リモートワイプ」を有効にしておくのも一法です。

iOS

110106secure-your-smartphone4.jpgiOSデバイスでリモートワイプを設定するのはカンタンですが、有償のMobileMeアカウントが必要。さらに、プッシュ機能と「iPhoneを探す(Find My iPhone)」を有効にします。具体的な手順としては、「設定」アプリで「メール/連絡先/カレンダー」を選択。次の画面にある「データの取得方法」で、「プッシュ」をオンにしましょう。再び「メール/連絡先/カレンダー」画面に戻り、MobileMeアカウントを選択。次の画面で「iPhoneを探す(Find My iPhone)」を有効にすれば、設定完了です。

「iPhoneを探す(Find My iPhone)」が有効になると、MobileMeにログインでき、iPhoneをワイプできるようになります。ワイプを選択すると、新モデルなら数分でiPhone側のデータを消去できますが、旧モデルではこれよりも時間がかかります。『iPhone 3G』だと、2時間程度かかることを覚悟したほうがよさそうです。


Android

リモートワイプ機能は、Androidデバイスにビルトインされていますが、『Android 2.2』が要件となっています。また、「Exchange」設定が必要です。「Exchange」が設定されていれば、管理者のみ、リモートワイプが実行できます。

代替策としては、Android用無償アプリ『Mobile Defense』を使って、リモートワイプ機能を追加するという方法もあります。「Mobile Defense」のウェブサイトからAndroidデバイスをワイプできるという仕組みです。このアプリは、現時点ではユーザ数を限定したベータ版なので、実際に使ってみたい方は、こちらのページで利用希望の登録をしておきましょう。このほか、同様のアプリとしては、19.99米ドル/年の有償アプリ『WaveSecure』もありますよ。


Windows Phone 7

『Windows Phone 7』は、「Outlook Web Access」を使えば、カンタンにワイプできます。具体的な操作方法については、以下の動画チュートリアルをご参照ください。


当たり前すぎることですが、まずは、破られにくいパスワードできっちりガードすることが、スマートフォンのセキュリティを守るための「基本のキ」のようですね。このほか、モバイル端末のためのセキュリティ対策としては、「iPhone紛失時に備える3つの対策」や「もしも電話を失くしたら...(携帯データのセキュリティ対策)」なども参考にどうぞ。


Adam Dachis (原文/訳:松岡由希子)

 

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プラットフォーム別、スマートフォンのための基本的なセキュリティ対策 from いっつ ぁ がじぇっと わぁるどっ!2011.01.10 12:07
 lifehackerさんより。  2010年に引き続き、2011年も拡大トレンドとみられているスマートフォン。電話、メールアドレスなどなど、個... 続きを読む
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