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ライフハッカー編集部  - ,,,,,,,,,,,  10:00 PM

【PR】DR-150で作る軽量PDFアルバムが、Android端末に最適すぎる

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【PR】DR-150で作る軽量PDFアルバムが、Android端末に最適すぎる

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EvernoteDropbox9月に日本語版がリリースしたSugarSync、そしてGoogleの各種サービスなどなど、クラウドサービス花盛りな今日この頃。でも、はるか昔「PCもソフトが無ければタダの箱」と言われたように、「クラウドも共有する物がなければタダの幻」と言えるかもしれませんよね。登録したものの、空き物件になっているクラウドストレージに心当たりのある方も多いのではないでしょうか?

そんな「空き物件」と化しているストレージを有効活用する一案として、前回iPad+DR-150の使い方をご紹介しましたが、今回は年末ということで、ちょっとビジネスユースから離れて、「年賀状の整理」と「写真の整理」のデジタル化を、DR-150&Android端末で実現してみたいと思います。この記事ではHTC Desireを使いましたが、もちろんどのAndroid端末でも可能な方法ですので、Xperia・GALAXY Sのドコモユーザー、IS03のauユーザーもご参考にどうぞ


■年賀状編

毎年、年賀状書きや大掃除のときに思い出すんですよね...。「あ、まとめないと...」と思いつつ、年が明けるとスッと忘れてしまい、年末でまた思い出すわけです。今年こそは、DR-150を使い、1つのPDFファイルとしてデータ化をしてしまいましょう。


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さて、2010年の年賀状ファイルを、1年分ごとにPDF化する作業をするぞ! とファイルから取り出したとき、気になったのがこの4枚。エンボスの入った凝ったデザインのポストカードや、厚紙、そして写真プリント紙と年賀状を貼り合わせた、さらに厚いものなど、いろんな厚さの年賀状がスムーズにスキャンできるか、試してみました。

結論から言うと、「対象原稿」の厚さの仕様外ですが、エンボス入り、光沢厚紙、厚紙(0.3~0.5mm程度)、写真貼り合わせ厚紙(0.5mm程度)と、いずれも問題無くスキャンできました。ただし、スキャンを繰り返すうちに紙送りのローラーが汚れてしまうと、ローラーが空回りして、宛名ラベルシ-ルなどの「段差」に引っかかってしまうことがありましたので、「紙送りのスピードが遅い」「途中で止まってしまうことが多い」という状況が出たら、水を含ませて固く絞った布などでローラーを掃除しましょう。新品時のスムーズな紙送りがよみがえります。

実際にスキャンした際に気づいた、細かなTipsは下記の通り。

  • スキャンさせる向きは天地逆に。硬めのハガキは真ん中をちょっと押してあげるとスムーズにスキャンできる
  • 向きを揃えて、10枚程度をDR-150にセット→キーボードのS→スキャン中に10枚の年賀状の向きを揃える→セットしてスキャンスタート の繰り返し
  • スマートフォンで見るなら150dpi程度の解像度でOK

裏面も表面も、画面で確認するだけであれば、解像度は150dpiで問題なし。50枚の年賀状をスキャンし終わるのにかかった時間は、約30分でした(途中、ローラー掃除を行ったり、猫による年賀状への攻撃によるタイムロスのため、実質のスキャン時間はセットする時間も含めて7~8分程度)。USBケーブルはPCに繋いだ1本のみで。USBケーブル1本でも、十分なスキャンスピードが出せる、エネルギー効率の良さは健在です

できあがったPDFファイルを適当な場所に保存して、「2010年年賀状」と名前を付けるだけで、あっという間に整理完了。「150dpi」「高圧縮モード」「24ビットカラー」の設定で50枚の年賀状が5.76MBのPDFファイルになりました。このサイズなら、クラウドストレージに何年分もためておけます。何となく捨てづらい、古い年賀状もいっそまとめてPDF化してしまいたくなります。

数MBで収まるなら、Android端末のSDカードに入れっぱなしにしても気にならない程度ですね。Desireはもちろん、先般発売になったドコモのGALAXY S、auのIS03、そしてメディアタブレットGALAPAGOSなど、Android端末はiPhoneとは違いSDカードが使えるのが嬉しいところ。SDカードに保存しておけばいつでもどこでも、閲覧できちゃいます。さし当たって便利なのは、お年玉くじの抽選照会時ですね。当選番号チェックサイト「大当たり」と併用すると、すぐにチェックできます。


■アルバム編

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続いて、今度は朽ちつつあるアルバム編。30歳を過ぎてくると体にも変化が生じるのと同様に、生い立ちを記録したアルバムも、三毛猫記者が心配のまなざしを向けるほど、経年劣化が進んできます。

背のカバーは紛失し、台紙もカバーも茶色に変色。小口側の透明フィルムは硬化し、触るとパリパリ剥がれる始末。写真自体の保存状態は良好なものの、私のアルバムは開く度に壊れていく状態でした。

「この劣化も歴史だ!」という、頭の中の現状保存派を説き伏せつつ、DR-150を使ってPDFデータ化&新しいアルバムに保存しなおすことにしました。年賀状よりも事前の準備やコツが必要ですので、下記にまとめてみましたよ。


手順1:表紙やスキャンできないものを撮影

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アルバムの表紙や、水天宮参詣時の手形・足形、命名時の色紙など、サイズや厚さのため物理的にスキャンできないものをデジカメで撮影しておきます。Windows標準の『Microsoft Office Picture Manager』やMac標準の『プレビュー』などでトリミングしましょう。


手順2:台紙から写真を綺麗に剥がす

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30年近く、台紙に貼られた写真を剥がすのは意外と大変。場所によってはガッチリ台紙に張り付いて、剥がすときに写真を破いてしまいかねません。どうしても台紙を再利用するのであれば、写真のように毛抜きを、写真の端から、台紙と写真の隙間に滑り込ませ、少し剥がれたところで、指でつまんで剥がすと、写真を傷つけずにとることができました

台紙をリプレイスするなら、裏側の写真を折らないように気をつけて台紙を折って、写真を剥がすのが一番ベストな方法です。神社を再建する宮大工のような心持ちになりながら、アルバム解体&写真剥がし作業は2時間あまりで終了。7センチ程度の厚さのアルバムに、320枚ほどの写真がありました。

30年ほど前の写真には、L版サイズ以下の小さなサイズも多く、枚数は意外と多めでしたね。台紙に乗っていた順に整理できるとベストですが、フリーのPDF編集ソフト『PDF24 Editor』を使えば、PDF化後にも順番を入れ替えられます。順番を覚える自信がなければ、剥がす前にデジカメで記録を取っておくといいですよ。


手順3:剥がした写真を平らにする

剥がしたらすぐにスキャン...と思いきや、実際にやってみると思わぬ障害がありました。剥がす際に写真が丸まってしまい、重ねておくことさえ難しい状態になります。ここは一つ、心を落ち着け、電話帳などを重しにして、写真を平らにします。アルバム解体を夜に行ったため、今回は一晩重しの下に置いておきました。


手順4:いよいよスキャン

一晩おいて完全に平らにはなりませんでしたが、20枚くらいを重ねて置ける程度になれば大丈夫です。いよいよDR-150を使ってPDF化を行います。

スキャナ側の設定は、簡易設定にあたる「おまかせスキャン」の項目で十分です。今回の設定は下記の通り。

  • 用紙サイズは「自動検知」
  • 解像度は、スマートフォンの画面で拡大しても耐えられるよう300dpiに設定
  • 読み取り面は「白紙スキップ」
  • 斜行補正にチェック
  • 文字向き検知はチェックしない

特に「斜行補正」にチェックを忘れないでください。これがアルバム写真をスキャンするときには、強力に威力を発揮します。

DR-150の下に、4~5センチ程度の台を置くか、机の縁に排紙口が沿うようにDR-150を設置すると、スキャンした写真が詰まらず、重なってくれます。重しに使った電話帳などがちょうどいいですね。

写真のほうは、天地を揃えておくといいでしょう。横向きの写真も、どちらか一方に天地を揃えておくと、後の編集が省けます。



準備ができたら、15~20枚程度を重ねてDR-150にセットし、スキャンスタート。上の動画で、最後にスキャンした写真で分かるように、反った写真が斜めに読み取られても、先ほどの「斜行補正」機能が働きまっすぐに。用紙サイズを自動にしておくと、写真サイズにトリミングもしてくれます。先ほどの年賀状と同じ要領で、写真をセット→スキャン→スキャン中に写真を揃えるを繰り返します。

給電用USBケーブルを併用して、300枚ほどの写真をスキャンするのに掛かった時間は、1時間15分ほど。

できあがったPDFに、手順1で撮影した写真を付け加えます。この作業も、先ほどの『PDF24 Editor』で可能です。


■クラウドで共有してDesireで閲覧!

Evernoteなら、DR-150は標準連携。ワンクリックでCaptureOnTouchへスキャン&アップできます。またDropboxやSugarSyncなどと連携させるには、クラウドで共有するフォルダを、DR-150でスキャンしたファイルの保存場所に指定しておくだけでOKです。また、Google Docsをストレージ代わりに使うのもありですね。つい先月、スマートフォン用に最適化されたGoogle Docsがリリースされたばかりで、特にAndroid端末とGoogle Docsの相性は最適です。

JPG画像でFlickrPicasaへアップするのも、方法としてはアリですが、整理のしやすさという点ではPDFで保存して、クラウドストレージにアップするほうが断然いいです。DR-150でのPDF保存には、キヤノン独自の「高圧縮PDF」技術が用いられています。PDFで保存しても、クラウドストレージの容量や、Android端末のSDカードの容量を圧迫しなくてすむわけです。

ということで、できあがったデジタルアルバムを、Google Docs経由でDesireに移し、SDカードに保存しました。実際に閲覧してみた動画はこちら。



軽いPDFだから、一度端末にダウンロードしてしまえば、すいすいスクロールできます。Webアルバムサービスに接続して、1枚ごとに写真を読み込む、あのイライラ感は皆無ですね。これがDR-150でPDFファイルを作る最大のメリットと言えるかと。動画で紹介したPDFアルバムの容量は約52MB。デジカメで撮影した写真は縮小せずPDF化したため、DR-150でスキャンした写真だけであれば、320枚で36MBくらいでした。そして、薄いアルバムに写真を整理しなおすと押し入れもスッキリです

ちなみに、Android用PDFファイル閲覧アプリは数多くありますが、無料のアプリを試した結果、もっとも使いやすいのは、Adobe公式の『Adobe Reader』でした。それぞれのAndroid端末の画面サイズにフィットした写真閲覧が可能で、なおかつ表示速度がスピーディ。あれこれ試すよりは、素直に純正を選んだほうが良さそうです。

今回は自分のアルバムでしたが、同じ手法で親孝行代わりに、親のアルバムをデジタル化して、正月にプレゼントするのもいいかなと思いました。実家で作業するときも、DR-150なら持って行くのも楽々ですしね。


2011年の年賀状を作る前の、年賀状整理に。そして、大掃除で再会したアルバムの整理に、DR-150を使ってみるのはいかがでしょう。Desire、Xperia、GALAXY S、IS03などAndroidスマートフォンだけではなく、GALAXY TabGALAPAGOSiPadのようなタブレット端末でも、PDFアルバムは一押しです


(常山剛)
 

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