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ライフハッカー編集部  - ,  12:00 PM

裁判官も、結局はシングルタスクが効率的という研究結果

裁判官も、結局はシングルタスクが効率的という研究結果

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マルチタスクVSシングルタスクのどちらが効率的か、という論争は今も続きますが、シングルタスク派の意見を裏付けるような、興味深い研究結果が発表されました

一度に百のことをやろうと思うと、そのいずれも最後までやり遂げることが出来ません。今やっているものを終わらせてから次へ取りかかる、という方法のほうがベターなやり方なのです。

今回はイタリア、ミラノの裁判官21名を対象に行なわれた研究です。裁判官は過去五年の間にそれぞれ数多くの裁判を行なって来ています。だいたい同じくらいの仕事量がアサインされることになっており、ほとんどのケースは労働に関する論争でした。
 


その結果:

一度に沢山の裁判を抱えず、一つ終了させてから次の裁判を開始する、というスタイルで仕事をしている裁判官の方が、同じ期間の中でより多くのケースを終わらせることが出来たことが明らかになりました。ほぼ同じ量の仕事を割り当てられているにも関わらず、このやり方を行なっている裁判官の方が、一度に数多くの裁判を処理していく裁判官よりも未処理の案件が少なかったのです。

もちろん、裁判の内容にもよれば、裁判官の性格にもよる要素が多いので一概には言えません。ですが、

この結果は、仕事を終えるまでのスピードは努力、能力、経験などのみで説明は出来ない、ということを示唆しています。個人の生産性を考える時に、個々の仕事のスケジューリング(どのくらい仕事間のジャグリングをする必要があるのか)は、決して無視出来ない重要な要素です。

例えば、この記事を読んでいるあなたのパソコンでは今一体いくつのファイルやフォルダが開いていますか?ブラウザのタブも沢山開いていますか?

これはつまり、マルチタスク中に感じる「ああ、今おれってめっちゃ頑張って仕事してるやないかー」という気持ちは幻想なのでしょうか?やはり、最終的に辿り着くのは、シングルタスク、ということなのでしょうか?ご意見、ご感想をぜひコメントで教えて下さい。


[Planey Money; Image via steakpinball.]

Kevin Purdy(原文/まいるす・ゑびす)
 

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