人気記事ランキング
Tweet数ランキング

メール相手の負担を減らす3つのメール短縮テク

2010.11.18 16:00 コメント数:[ 0 ]
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

101116_Email_01.jpg


1通のメールに、3パラグラフ以上の文章があるとメールを読む気がしない...という人もいます。かといって、常にメールは簡潔にしなければならない、というわけではありません。メールを読む相手の負担を減らすような、読みやすくする工夫が必要なのです

メールを読みやすくする工夫を説明する前に、この記事のポイントをまとめてみましたので、長文は読みたくないという方は、まずはこちらに目を通してください。

  • メールでは要点を簡潔に
  • 可能であれば、メールの件名だけで用件を済ます
  • よっぽどのことがない限り、メールは5行以内に抑える

要約すると以上のようになります。詳しいテクニックが知りたい方は、続きをどうぞ。

 

■件名に用件を入れる
101116_Email_02.jpg

普段、メールの件名をメール全体を表すような内容にしている場合は、件名を用件だけにするようにしてみてください。もし、メールの件名だけですべての用件が伝えられるようであれば、件名の最後に<以上>とつけて、そのままメールを送りましょう

これは、メールの件名に<以上>が付いている場合は、メールの用件は件名のみで、それに対して返信は要らないという意味で使います。例えば「今日のイベントはみなさんお疲れさまでした!<以上>」といった具合です。

これはいわゆるローカルルールのようなもので、親しい人やルールを知っている人同士でのやりとりに使ってください。くれぐれも知らない人に突然送ったり、ビジネスメールで使うことのないようにしましょう。


■メールは5行以内に抑える

メールをもっと簡潔にしたいと思うなら、メールを5行以内に抑える「5行ルール」を、自分に厳しく課してみましょう。英語で5行という意味の、その名も「five.sentenc.es」というサイトに、そのルールが載っていました。

101116_Email_03.jpg

  • 問題
    返信したくなくなるような長いメールを受け取ると、メールがどんどん溜まっていって、受信箱があふれてしまう。
  • 解決方法
    返信メールを、SMS(ショートメッセージサービス)のように、文字数制限があると思って書く。実際に文字数を数えるのは面倒なので、代わりに5行以内にする。

「five.sentenc.es(5行ルール)」は個人的な決め事なので、メール相手やメールの内容に関わらず、とにかく5行以内にすればOKです。至ってシンプル。

このサイトでは、自分のメールがなぜいつも短いかの説明を省くために、自分の署名に「five.sentenc.es」のリンクを入れておくのもいい、とあります。また、もっと短くしたいのであれば、「4行ルール(four.sentenc.es)」でも「3行ルール(three.sentenc.es)」でも良いと思います。


■どうしても長くなったら要約を付ける

101116_Email_04.jpg

カメラマンでブロガーのDavid Friedman氏は、メールがあまりにも長過ぎるため、クライアントからメールが長くなる時は、「メールの最初に要約を付けるように」と忠告されたそうです。画像のようなメール要約フィールドが、Gmail Labsの機能に追加されるのはいつになるか分かりませんから、それまでの間は、自主的にこのアドバイスを取り入れてみてください。

毎回メールを5行以内にするなんて、面倒だしバカバカしいと思うかもしれませんから、5行以内にできない場合は、このように要約するという手もあります。要約を付けることは、メールを読む相手にとって分かりやすくなるだけでなく、自分自身がメールで何を言いたいのかが明確になって良いですよ。


いかがでしたか? 自分のメールはいつも冗長になりがち...という自覚のある人は、ぜひとも取り入れてみてくださいね。

こういうテクニック論ではなくて、メールの文章自体を明瞭簡潔にしたい人は「メールは『わかりやすさ』こそ命! という基本コミュニケーション術」なども、参考にしてみてください。


Adam Pash(原文/訳:的野裕子)

 

あわせて読みたい
コメントする

コメントは承認制となっております。編集部が確認および承認した後に、サイトへ反映されることになるので、多少時間がかかってしまうことがあります。
また、公序良俗に反する内容、個人や団体を誹謗中傷する内容、その他不適切と判断させていただいた内容については、否認または削除させていただく場合もございます。ご了承ください。
Only japanese available.

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL :

この記事へのtweet
お知らせ
最新記事一覧
注目数ランキング
Lifehacker team
編集長
年吉聡太
編集部(問い合わせ先
安齋慎平
長谷川賢人
編集委員
早川大地
平田大治
横尾茜
小山龍介
まいるす・ゑびす
曽我美穂
粟野雅子
kiki
松岡由希子
的野裕子
JD
伊藤貴之
rhyeh
大嶋拓人
ライター
eccentrics
傍島康雄
ドサ健
山内純子
祐天寺ヨリエ
聖幸
山崎俊輔
美崎薫
カメきち
沢田キャベツ
境貴子
丸田鉄平
石田明
野々下裕子
野本纏花
田中二郎三郎
箱石昇平
浅田資継
enthumble
尾越まり恵
大山奏
大山貴弘
ふじたさとか
コラムニスト
ココロ社
スゴレン
デザイナー
前田龍一
広告営業(問い合わせ先
城口智義
土井孝彦
阿座上陽平
碓井真紀
山下恵子
広告進行
山本朋子
ディビジョンディレクター
尾田和実
ジェネラルマネジャー
長田真
パブリッシャー
今田素子
サーバ管理
heartbeats
about Lifehacker
ライフハッカー[日本版]について
・iPhone用サイト
iPhone版記事配信中のニュースサイト
livedoorニュース IT media 誠biz.ID msnデジタルライフ アメーバニュース excite投稿希望者のお問い合わせ

郵送の方は下記宛へ資料等をご郵送ください。

150-0036
東京都渋谷区南平台町16-29 グリーン南平台ビル8F
株式会社メディアジーン
ライフハッカー[日本版]編集部宛

広告募集! ライフハッカーはスポンサー様のおかげで、今日も更新できています。もし「バナーを出稿しようかな」と思いましたら、こちらをご覧ください!
媒体資料をダウンロード
広告に関するお問い合わせ
どうぞよろしくお願いします!