人工のイクラと天然のイクラの見分け方

ゲストライター
2010.11.17 12:00

20101116ikura.jpg


こんにちは。ココロ社です。

イクラっていうと「本物そっくりの人工イクラがあるらしいねー」という話題になりますよね。写真のイクラは札幌で食べたもので、本物だと思いますが、今回は人工イクラについてのお話です。

 

魚卵状食品として販売されているのが、キューピーの「サーモンドロップス」(PDFファイル)ですが、原材料の表を見ると、本物よりローカロリーっぽいところが微妙な気分になります。本物はなんといっても卵ですから、コレステロールが気になったりしますよね。コレステロール値に異変が生じるほどイクラを食べることは、あんまりないかもしれませんが...。

で、「ふだん食べているイクラが本物なのか人工なのか」というところですが、京都府のホームページの「イクラの皮がかたいが、人造イクラではないか?」が参考になります。

まず成分の話が書いてあるのですが、人工イクラは天然イクラよりもカロリーが低いことに驚きます。

そして、通説である「皮がかたいのは人工イクラ」というのは、必ずしもそうではないようです。川に遡上してきたサケの卵は卵膜が硬くなっているようで、熟しているものは天然であっても皮が硬いようです。たしかに、生む直前の状態で皮が柔らかかったら、川の中で破けてしまいますからね。

いちばん確実な見分け方としては、熱湯につけると、たんぱく質成分が白濁するものが本物、ということのようです。

ともあれ、最近はイクラの値下がりにより、人工イクラを作って売るメリットがあまりないらしく、人工イクラはさほど出回っていないようです。意外。

いつも食べるとき「どうせ人工なんだろ......」と思っていたのですが、そうでもないようですね。


ココロ社

 

Hot Entry
Recommended
関連メディア