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ゲストライター  - ,  10:00 PM

「クリエイティブの真髄は、見た目の斬新さだけでなく、その中身」という見解

「クリエイティブの真髄は、見た目の斬新さだけでなく、その中身」という見解

101109boxquote.jpgPhoto by Ronit Slyper


「クリエイティブな成果」というと、これまでにない、斬新な方法で導き出されるべきものと思いがち。もちろん、これも創造的なアイデアを生み出す上で、ポイントのひとつではありますが、この形式に囚われすぎるのは、必ずしも適切でないかもしれません

 


米心理学誌「Psychology Today」で、米ミシガン大学のChristopher Peterson教授は「クリエイティブ思考は、単に新しいアイデアを出すだけのものではない」と主張。

箱の外観と中身でそれぞれをたとえながら、見た目の斬新さも必要だが、実質的な有用性も大事なポイントだと述べています。そして、有用なものにするためには、新しいアイデアというだけでは不十分で、これまでに実現してきたことを包含することも必要だと指摘しています。

このためには、これまでに実現してきたこと、すでに知られていることをきちんと理解し、習得していることが前提です。この点について、心理学者たちは、科学・音楽・芸術の分野の驚異的な成果について研究し、「1万時間の法則」を導き出しました。ある分野で卓越した何かを成し遂げるためには、1万時間以上、訓練する必要があるとか。訓練に次ぐ訓練、練習に次ぐ練習を重ねることで、現状から何をどうすれば、より有用性の高いものになるかを、次第に認識できるようになり、これが実を伴った、クリエイティブな成果につながるそうです。

クリエティブな成果を生み出すためには、一瞬のヒラメキや発想だけでなく、地道な努力の積み重ねも大切ということのようですね。


First, Think Inside the Box [Psychology Today]

Adam Dachis(原文/訳:松岡由希子)

 

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