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ゲストライター  - ,,  10:00 PM

モノを買うときには「一回あたりのコスト」を考えてみる

モノを買うときには「一回あたりのコスト」を考えてみる

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いきなりですが、問題です。次のうち、どちらが「良い買い物」でしょうか?

  • 500ドルの冬コート、20ドルのTシャツ
  • 7人乗りの車、5人乗りの車
  • ゲストルーム有りの家、無しの家

答えは、一回あたりのコストを計算してみないとわかりません。この方法は、すべての買い物にあてはまるわけではありませんが、計算してみる価値ありです。ここで注意しなくてはいけないのが、私たちが、使用回数を多く見積もってしまう傾向にあること。

洋服

上記の500ドルのコート。一年に150日、5年間着るとすると、一回あたり67セントになります。仮に、20ドルのTシャツが一年に5回着て終わりだとすると、一回あたり4ドルなので、20ドルのTシャツは、500ドルのコートより、一回あたりのコストが6倍かかる計算になります。

 


7人乗りが、5人乗りよりも5000ドル高いとします。その5000ドルを払う価値があるかどうかは、あなたが、どのくらいの頻度で7人の人を乗せるかによりますよね。もちろん、7人家族だったら毎日のように必要になりますが、5人家族で普段は残り2席を使わず、一年に一回、旅行で1週間だけ使うとするとしましょう。その車に5年乗るならば、普段は誰も座っていないシートに、一席あたり毎週1000ドル払っていることになります。それであれば、旅行のときだけ500ドルでレンタカーする方がお得ですね。

DVD

オンラインレンタルビデオ店で、毎月5ドル払って、一度に2枚までDVDを借りられるプランに入っているとします。毎月きっちり2枚見ているとしたら、1回当たりのコストは2.5ドルです。これが安いか高いかは、そのDVDを何回見るかによります。新作DVDは大体15ドルぐらいなので、6回見れば元を取れることになります。

定期購読

新聞の定期購読(朝刊のみ)に18.82ドル。月刊誌に12ドル。どちらがお得でしょうか? 新聞を毎日読めば、一日あたり62セント。雑誌は2ヶ月に一度しか読まなかったら、一回に2ドルです。

使用頻度の高いもの

よく使うものだったら、お金をかけても損はしないかもしれません。たとえば、200ドル余計に払って、質のいいコンピュータモニタを買っても、毎日4年間使うなら、一日14セントです。

ゲストルームは必要か

部屋数が3つか4つかの違いが、仮に5万ドルだとします。一年に10日だけ、余っている一部屋をゲストルームとして使用し、その家に10年住んだとすると、一日あたり500ドル。ゲストにホテル代を払ってあげたり、エアマットレスを買ったりする方が安く済むことになります。もちろん、その家を売るときに5万ドルのうち、いくらかは回収できるかもしれませんが。

似たようなケースが、子供が巣立ってしまったあとも、広い家に夫婦2人で住み続ける価値があるかということ。たまにしか帰ってこない子供たちのために、広い家をキープする必要はあるでしょうか? もちろん、子供たちの思い出がつまった家ですから、単純にお金の計算だけでは答えが出ませんが...。

ここからは、例外をいくつか。

一度きりのもの

たとえば、生命保険、墓地費用、結婚式費用、食品については、必ずしも一回あたりのコストが決断材料になるわけではありません。

質へのこだわり

いろんな種類のマットレスを試した結果、4000ドルのテンパーピーディック(Tempur-Pedic/日本ではテンピュールとしておなじみですね)を購入し、一日あたり3ドルの支払いになったとしても、質のいい睡眠が得られることの方が大事、と感じることもあるかもしれません。時には、コストパフォーマンスより質を取るべきこともあります。

購入前に一回あたりのコストを計算することは、必ずしも最適ではないかもしれませんが、即買いしてしまう前に、しばし考える時間を与えてくれます。これで無駄遣いが少しでも減るといいですね。


To Buy or Not to Buy? The "Cost Per Use" Method [Personal Finance by the Book via Unpluggd]

(山内純子)

 

  • ,,,,, - By

    香川博人

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