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ライフハッカー編集部  - ,,,  12:00 PM

上司の嘘を、見抜く力を鍛えよう

上司の嘘を、見抜く力を鍛えよう

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「心配するな」と上司は言うけれど、なんかアヤシイ。胡散臭い。誰か嘘だと言ってくれ。

脈の音(心拍数)を測定し、嘘をついているかどうかを判定するiPhone向けウソ発見器アプリ『True or Lie』が、有料エンターテイメントランキング1位を獲得したこともあるそうです。

世の中には知らない方が幸せなことも、実際にはままあると思っていながら、気になってしまう嘘。ついてしまった嘘。嘘バレ大恥体験などウソにまつわるエピソードは、誰にでもあるのではないでしょうか?

会社の幹部も同じ人間です。幹部だからこそ事をうまく運ぶために、ときに「嘘も方便」で嘘をつかねばならぬこともあるでしょう。

英エコノミスト誌のウェブサイト『Economist.com』によると、経営破綻した米エネルギー大手エンロンのジェフリー・スキリング元CEOは、財務の健全性に疑問を呈した投資家に対し、「ASSHOLE!(くそったれ!)」と一喝したとか。いますよねー、図星を指されて怒る人。

スタンフォード大学ビジネススクールの研究員であるDavid Larcker氏、Anastasia Zakolyukina氏の両氏は2003年から2007年の4年間にわたり、企業の最高責任者(CEO)や最高財務責任者(CFO)によって行われた電話会議の記録を調べ、研究成果「Detecting Deceptive Discussions in Conference Calls」を発表しました。対象になったテレカンの数、およそ3万件。

言葉の選び方や運び方を中心に分析した結果、スキリング元CEOのように汚い罵り言葉を多用するほかにも、うそをつく人たちに共通するサインが浮かび上がってきたそうです。ウソつきボスを見抜く手がかりは以下にて:
 


  1. 一般論(常識的な見解)の展開に終始し、株主価値などを具体的に論じない。
    → 著者の仮定では、恐らく訴訟リスクを最小限に抑えるため。
  2. 上手な言い回しや美辞麗句、誇張表現などを巧みに使って言葉に説得力を持たせようとする。
    (例) 「good(良い)」の代わりに、「fantastic(素晴らしい)」を用い、過度に肯定的な表現にする。
  3. 一人称を避ける。
    (例)自己防衛の一環として、「私(I)」ではなく三人称で話す。
  4. 言葉選びに躊躇する頻度が増える。
    (例) 言葉と言葉の間を埋めるために、「うーん(um)」「えーと(er)」などという意味のないつなぎ言葉を多用する。

自分の嘘を誤魔化す隠れ蓑はこれらだけではなく、ボディランゲージや反応にもおかしな兆候が表れると一般的に言われています。ライフハッカーが今まで紹介してきたハウツー「ウソを見破る8つの兆候」、「ウソが疑われる8つの怪しい言動(動画あり)」、「嘘を見破るには、巧妙な嘘つきの10の特徴を知ろう」も合わせて参考にして下さいね。


How to tell when your boss is lying [The Economist via Psychology Today]

Adam Pash(原文/訳:kiki)
 

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