• GIZMODO
  • FUZE
  • DIGIDAY
  • gene
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • roomie
  • machi-ya
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

ゲストライター  - ,,  08:00 AM

SimpleStyle 第20回:儀式の手順~スクリプトで画像を一括してゲットする『PhotoDownloader』

SimpleStyle 第20回:儀式の手順~スクリプトで画像を一括してゲットする『PhotoDownloader』

100927simplestyle.jpg
Photo by


■続・Windows7アプリ投稿キャンペーン

マイクロソフトのページを見ていて始めた『Windows7アプリ投稿キャンペーン』の応募作業続編です。

応募作業は、

  • (1)ベクターに作者登録(2~3日かかりました)
  • (2)ベクターに作者パスワード発行申込(発行は瞬時でしたがログインできるまでには1日かかります)。

というところまできました。
 


このキャンペーンは、2010/10/15までに応募すると、いろいろ景品が当たる可能性があるようです。

それで、先日、ベクターのページにソフトを登録しました。

ソフトは、これまで同様、自分のWebページで公開しています。

そのURLを登録したのです。


■自動化ずみです

この自分のページでの公開作業は、ほぼ全自動で行っています。そのための公開ソフトも自作しているのですが、このあいだそれがバグっていました。それで、ページからリンクしたつもりができていなかったというお間抜けぶりで、コメントでご指摘いただいたのです。失礼しました。いまは直っていると思います。直っていてほしいです。ライフハックで楽しようとして、楽するのに失敗したときのドツボ感は、なかなかです...。

自分で失敗しているんだから、だれを責めるわけにもいきませんし。

それで、登録したところ、今度はベクターさんから受領できない旨のメールをいただいてしまいました。

なんでも、ソフトとして公開するためには、zipのアーカイブファイルにマニュアルの同梱が必須なのだそうです。いやはや。

SimpleStyle』では、つねにこのライフハッカー日本語版の記事と連動してソフトを公開しているので、この記事自体がマニュアルというか導入のイントロダクションという感覚でいます。

それじゃだめということです。ふにゃん...。


■ソフトと原稿だけに集中するため

SimpleStyle』では、ソフトを作るのにかけるエネルギーが50%くらい、原稿を書くのが40%、あとはもうかすかすで、ほとんどなにもできないくらいです。

こういう状態で下手にマニュアルとか書くと、間違いだらけになりそうで、そのくらいなら書かないほうがよいという判断をしていました。

逆にいうと、ソフトと原稿に集中するために、それ以外の雑用はすべて自動化したいわけです。

いちおうindexはつくってあって、マニュアル的なところはそこでもフォローしているので、ソフトにはマニュアルを同梱していないのです。というか、単機能だからマニュアルなしで使えてほしいとか(という作者の願望とか...)。


■わはは壊れた...

え~い、要するに、ぜんぶまとめて手抜きで言い訳だと、よくわかっているんですが、ライフハックの神髄は手抜きじゃないですか。

いや、そういっちゃうと身も蓋もないかもしれないけど、めんどうなことをいかに避けるかと腐心するところが肝というか。

は~。言っててむなしくなってきました。 反省します。 心を入れ替えます。 マニュアルを書けといわれれば書きます。

原稿を書くのは好きだけどマニュアルを書くのは嫌いとか、そんなことはもう申しません。だからといって唯々諾々とマニュアルを書くわけではなくて、既存のマニュアル(index)を自動で同梱するように、自動公開ソフトをバージョンアップするだけですけれども。ぜんぜん反省していないって。ははは。

でもまあ、このように、新しいことをすると、過去の蓄積が役に立ったり立たなかったりして、新しい視点を手に入れることができるので、なんであれ新しいことをすることはすばらしいことです。チャレンジこそ人生だ! なんてね。


■必須のマニュアル項目

ちなみに、ベクターさんのマニュアルの項目としては、以下の事項を必ず記載すること、だそうです。


  • ソフトの概要

詳細な説明をオンラインドキュメントで行うことは差し支えない。ただし、どのようなソフトであるか(ソフトの利用目的等)は最低限記載すること。

「手書きでメモをするソフトです。取ったメモはローカルと、メールに保存します。ペンの色は、画面のなかの好きな色を『これ』と選んで設定できます」ですってば。ですってばって、書いてないから怒られてるのか。


  • 作者への連絡先(メールアドレス、掲示板 等)

掲示板などWeb上で対応される場合は、作者自身に管理権限があり、質問者が誰でも利用できるものにすること。SNSや掲示板サイトの利用はお止めください。

え~と、昔は掲示板とかやってたんですけどね。ここにコメントとかってのはまずいですか。どうしましょう。このために、自分のメールアドレスをさらすか、新規に取得するか。まあ、わたしのメールアドレスはみなさんご存じでしょうし、Gmailは世界最高のスパムフィルターを実現してますから、別にスパムは怖くないですけど。どうしましょうか。うじうじ。決まらないと先に進めない。そういうボトルネックってあるものです。えいやでメール取得しましょう。Simplestyleとかを取得できたらいいな~(後述しますが、できななかったので、lifehacksimplestyle@gmail.comになりました)。


  • 取り扱い種別(フリーソフト、シェアウェア 等)

有料ソフトの場合は、金額、支払い方法(への誘導)、試用制限も明記すること。

払ってくださるのであればぜんぜん拒みませんが、フリーソフトでもシェアウェアでもなくて、エクササイズウェアとかって自分でジャンルを作るのはあり?


  • 動作環境

別途必要なソフトがある場合は、その名称及び入手方法を記載すること。

.NET3.5が必要です~。


  • インストール
  • アンインストール方法

アンインストール方法は、ファイル削除のみで問題ない場合でも記載をお願いします。『プログラムの追加と削除』を探し、一覧に載っていないために混乱する利用者の方もおります。

はいはい。

返事は一度でよろしい。

申しわけない。ファイル削除だけです。

あ、でも、なんかconfigを勝手に作るので、それは削除する必要があります。どこに作るか。そんなの覚えてまへんがな。なんていうなって。はいはい。え~と、configファイルをusername/Local Settings/Application Data/NetStickyColor/NetStickyColor.exe_***/1.0.0.0/user.configに作成します。フォルダごと削除していただけるとよいかと思います。

ご参考になりましたでしょうか。

これを書いてzipに同梱して、たぶんベクターさんに連絡する必要があります。まだいろいろやることがありますね~。


■チェックリストは必須

こういうこまかい作業をこなしていくライフハックは、ひとつひとつを細かくToDoにわけて、checklistでチェックすることです。漏れなく行えます。チェックリストもこのあいだ作りましたし。

などと書いていたら、いつのまにか原稿がこんな分量になってしまいました。だらだら書くと怒られるんですけど、いろいろあるのをひとつひとつ解決するしかないので、長くなってます。ごめん。なんか謝ってばかりだな。なんか悪いことしたっけ。したか。ゴメン。

まず、連絡先。lifehacksimplestyle@gmail.comを取得しました。今週はここまでです...。

と思いましたが、気分を取り直して、ドキュメント作成機能も作りました。もう頭は動いてません(デバッグしたら、ドキュメントは作成できましたが、zipには同梱されず、ここは手作業で実行しました)。


■今週のソフト

それで今週のソフトです。なんかもう力尽き果ててます。

さて。ソフト。今週の『PhotoDownloader』はこんな経緯で生まれたソフトです。

疲れ果てたとかいいつつ、ここからもまたひとくさり長話です。

秋ですよ、秋。秋の夜長にじっくりおつきあいください。

現在、某社から2010年末ごろの出版予定で、ライフログの本を書いています。書籍を執筆するときには、著者と編集者(あるいは編集者とデザイナー)のあいだで、原稿と図版類(画像、写真)をやりとりします。書籍1冊分となると、図版の総数はそれなりにあり、今回は約50点ほどになりました。よく数えてないけどまあそのくらいです。


■図版50点をそろえて渡す方法

50点の図版を抜けなくそろえて原稿の適当な位置に一致するように指定して渡すことは、それなりにめんどうな作業です。

かつて紙のときには番号を振ったものですが、デジタルでは、どこまでを誰が担当するかによって、だいぶ方法が異なります。

たとえば伝え聞くところによれば、京極夏彦氏はInDesignで原稿を書くのだそうであり、レイアウトまでを完全にコントロールするのであれば(レイアウトをコントロールできるとして)、それ以外には(自分でデザインする以外には)方法はないです。

かつて故・泡坂妻夫が『しあわせの書』(新潮社)という、完全にレイアウトを指定したものすごい奇書を書いたことがあり、そのまえにも書体まで指定した『亜愛一郎の狼狽』などがあります。

わたしも、短い記事ならば、完全にレイアウトまでコントロールしたこともないではないです。htmlで書いたり、blog式にしてみたり、いろいろはありますが、要するにけっこう手間がかかるのです。


■文章と図版

レイアウトまで自前でこなす方法の難点は、文章を書く作業とデザインとは密接に関係はするのですが、必ずしも不可分ではないことです。文章を書いているときにデザインのことを考えると、集中力をそがれるのです。

そうでない人もいるかもしれないというか、京極氏はそうなのでしょうけれども、わたしは文章は文章で考えたほうがよいようです。

そこで、レイアウトは編集者に任せるわけですが、そのための原稿と図版の受け渡しが問題となります。原稿だけなら、メールで送信するだけでお手軽です。問題は図版です。50点となると、メールではやや厳しいのです。一度に添付できる容量に制限があるとかの理由です。


■なぜストレージサービスではだめなのか

一時的なストレージサービスはどれにも難点を感じます。ふだん使わないものを使うところに、インターフェース的に乗り越えがたい壁があるのです。初心者向けということで、きわめて対話を重視したインターフェースでは、設定がめんどうすぎると感じます。ストレージサービスの場合、図版をまとめてひとつにする必要もあります。しなくてもいいのですが、しないとめんどうです。

ファイルをひとつにするにはjpgをもういちどzipに圧縮することになり、本質からずれた行為をしている気もしてきます。jpgはすでに圧縮ずみで、圧縮しても小さくならないためです。zipファイルが途方もなく大きくなるので、扱いにくいということもあります。時間と手間もかかります。

これをなんとかしたいと思ったのです。

解決案として、転送には、FTPを使うことにしました。一時的にWebにアップロードして、作業後に削除することにしました。

要件としては、著者側は通常のメールでの送信と操作の違いをなくすこと。インターフェースを統一することです。メールを送るのと同じ操作で文章はメールで、図版はFTPで送信するようにメーラーを拡張しました。


■受信側はオートダウンロード

受信側(編集側)は、ダブルクリックだけで動作することにしました。

相対的にいえば送信側の負担はほぼ皆無であり、受信側に一方的に負担が増えることになります。

念のためにいえば、送信者である筆者はソフトを作っているので、絶対的な負担は増えています。ただ、一度作れば、くり返し使えるメリットがあるので、その負担は目をつぶることにしました。

受信者側にとっての負担は、新しいソフトを使うことそのものにあります。ダブルクリックだけでよいというのは、操作としては最小限であり、設定さえできればストレージサービスよりは手軽である可能性があります。

これが今回の『PhotoDownloader』です。


■評判は上々

実際に使って、編集者と図版をやりとりしてみたところ、設定をさておけば、フォルダ構造まで作ってくれるのは楽だということでした。

このようなアプローチはありなのかなしなのか。じっさいに皆様にお試しいただければと思ったわけです。

PhotoDownloader』は、単独のダウンローダーとして使用できます。URLを一覧にしたテキストファイルを『PhotoDownloader』とおなじフォルダに、**.listというファイル名でおき、ダブルクリックして実行すると、そのURLのファイルをそのフォルダに一括してダウンロードします。

download.list

http://www20.tok2.com/home/papemoon/www.flickr.comphotos.jpg

http://www20.tok2.com/home/papemoon/goopass FinePixZ5 017.jpg

のようになります。

先のように、図版のやりとりをする場合には、別途用意するメーラー(送信)と『PhotoDownloader』をセットで使う必要があります。

メールで送信するか、FTPで送信してリストだけを送るか、というところの設定の変更の部分をどのように一般化するかを考えて、メーラーの方も近日リリースできればと考えています。


[PhotoDownloader]

(美崎薫)
 

  • ,,,,, - By

    香川博人

    LIKE

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    Sponsored

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    先日、政府は2017年度から公共料金や備品経費の支払いを全面的に電子決済にすることで、30億円の人件費削減が期待できるという発表をしました。 電子マネーやクレジットカード、ネットバンキングの普及により、私たちは現金だけではなく、時間と手間のかからない電子決済を活用する機会が増えていますが、それは企業や法人にとっても大きなメリットがあるようです。 そこで今回、現金決済から電子決済へとキャッシュレス  05:00 PM

MORE FROM LIFEHACKER

powered by
    
    
    
  

lifehacker

Recommended

© mediagene Inc.