• GIZMODO
  • FUZE
  • BUSINESS INSIDER JAPAN
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • roomie
  • gene
  • machi-ya
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

ゲストライター  - ,,,  10:00 AM

ポーカーフェイスよりもハッピーフェイス!?

ポーカーフェイスよりもハッピーフェイス!?

100813_smiling_poker_face.jpg
Photo by AnsyDuPiton.com.


ポーカーをしているときに、相手に持ち札の善し悪しを悟られないようにする、無表情な顔つきのことを「ポーカーフェイス」といいますよね。ところが、心理学者たちの研究によると、必ずしもポーカーフェイスは勝負事に適した表情ではない、ということがわかりました。

 


ポーカーで勝つために必要なことは、対戦相手の戦略を見抜く力です。それを見極めるのに、プレイヤーは相手の表情を参考にしますよね。そこで、ハーバード、カリフォルニア工科大学、MITの研究者は、プレイヤーが相手の表情を見て、相手の戦略を計り、それを元に、自分の作戦を立てるまでのメカニズムについて調べてみました。

すると、被験者のプレイヤーは、無表情(ポーカーフェイス)の相手より、穏やかな微笑をたたえた相手と対戦したときの方が、次の一手を出すまでに時間がかかり、結果として負けてしまう確率が高くなりました。ちなみに、ハッタリも統計上は、有利に働かないことがわかりました。

この結果を応用すると、相手に関する情報があまりない場合や、一度きりの交渉(対戦)の場合、自分は穏やかな表情をしている方が、こちらに有利な結果を生みやすい、ということになりますね。相手に自分の意図を読まれないように、ポーカーフェイスを保つよりも、ハッピーフェイスの方が、交渉事には有利なのかもしれません。


Human Wagering Behavior Depends on Opponents' Faces [PLoS ONE via Freakonomics Blog/NYTimes]

Kevin Purdy(原文/訳:山内純子)

 

MORE FROM LIFEHACKER

powered by
    
    
    

lifehacker

Recommended

© mediagene Inc.