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ゲストライター  - ,,  10:00 AM

これが真の「超手抜きズボラ家計簿術」だ!

これが真の「超手抜きズボラ家計簿術」だ!

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ズボラFP山崎です(twitter: @yam_syun )。いきなりですが、私は基本的に面倒なことは嫌いです(北斗の拳のハートさまや、スター・ウォーズのジャバ・ザ・ハットほどではありませんが)。

資産運用でも面倒なことは嫌いなので、同士のために前回は「資産運用でとことん手抜きする6つのハック」 を書いてみました。たくさんのアクセス、リツイートをいただき、ありがとうございました。

今回は「超手抜き家計簿術」をご紹介します。家計簿をつけることは、マネープラン上も大切なのですが、面倒で断念してしまうことが多いと思います。ライフハッカーでも「絶対誰でも続けられる家計簿管理術!!」 というコラムが掲載され人気でしたが、これを読んでも「まだキツイ!」と家計簿をあきらめた人がいると思います。そうした人は、こちらを試してみてください。こちらのほうが簡単です!(と、ライフハッカー内で挑戦状?)

それでは、ヤマサキ式ズボラ家計簿術は、以下のとおりです!



手抜き家計簿の奥義・1


家計簿の単位は100円でいい!


第一の手抜きは「100円に丸める」ということです。「食費:489円」とか記入しなくていいです。「食費:500円」でいいのです。家計簿で大事なのは、「買い物をした事実を忘れず記録する」ということです。89円か100円かは、一か月を通せば大きな問題ではありません。

もちろん、150円であることをはっきり記憶しているなら、150円と記入してもかまいませんが、苦労するより、ラクして記録することを考えましょう。よって、レシートをもらわなくてもかまいません(その代わり、必ず全ての出費を入力すること。そのコツは以下で説明します)。


手抜き家計簿の奥義・2


端数合わせはしなくていい!


第二の手抜きは「端数合わせはなし」です。家計簿といえば、手元の小銭を数え直したり、口座残高をチェックして、1円単位までチェックすることを想像する人が多いでしょう(なぜか裸電球の下の台所だったりしてね)。考えるだけで、家計簿をつけたくない人が増えそうです。それは自然な感情だと思います。

ヤマサキ式ズボラ家計簿術では、端数合わせは捨てます。端数合わせのために2日で断念するくらいなら、一か月続けるほうを選ぶためです。端数は考えずに、まずは一か月続けてみてください。数円のためにストップするより、続けて記入することのほうが有意義です。


手抜き家計簿の奥義・3


記入項目は10種類以内にする!


家計簿の項目を複雑にすると、入力する際に悩みますし、あとあと「これはどっちにつけるべきか?」なんて悩みます。私は「項目は多くても10」でいいと思います。自分にとって分類が必要な項目があれば、数は少ないほどラクになります。

最初は「食費、飲み代、書籍代、趣味(ゲーム、CD、DVD等)、被服費、日用品、固定費(公共料金、家賃、通信費等)、臨時出費(お祝いとか旅行費用など)、その他」くらいでいいでしょう。個人的に「外食は食費から独立させたい」といったものがあれば、分けてもかまいません。真面目すぎないことが大切です。

下記で紹介するように、ツールを使って入力する場合は、開始時点で入力項目をカスタマイズして、10以下に減らすことが、続けるコツです。


手抜き家計簿の奥義・4


入力は携帯かスマートファンのアプリを使えばいい!


前回のライフハッカーのコラムでは、エクセルシートが提供されていましたが、もっとズボラに手抜きをしましょう。入力は何かアプリを使えばいいのです。自分が使っている携帯か、スマートフォンのサイトを調べて、家計簿アプリを探せば何かしら見つかります。

いくつか試してみて、使いやすそうなものを選んでください。有料の場合は、評判を調べて良さそうであれば、数百円で面倒をラクに変える投資だと思って、購入しましょう(もちろん無料のものでもOKです)。iPhoneアプリで迷う場合は、とりあえず「CashFlowFree」で十分でしょう。

アプリを使う効能は「自動集計」されることと、「いつも手元にある入力デバイス」であることです。特に、PCの前に座らなければ入力できないことは、続かない理由の最たるものですから、続けるためにもアプリを活用してください。


手抜き家計簿の奥義・5


記入するのは空き時間。トイレと通勤電車内を活用!


家計簿は「さあつけるぞ!」と、力を入れると面倒さが増します。夜、仕事も家事も終えてから、気合いを入れて家計簿などつけたくありません。ヤマサキ式ズボラ家計簿術としては、面倒は徹底的に排除しなければなりません。

そこで、入力は「空き時間」を使います。具体的には、トイレの個室と通勤電車内です。例えば、

  • 朝の通勤時間:昨日の帰宅以降の買いものを入力
  • トイレ:朝の通勤時間以降の買いものを入力
  • 夕方の通勤時間:トイレ以降の買いものを入力

という具合に、毎日3回確実に入力するだけで、入力は終了です。前の入力から次の入力までの、半日程度の分だけ入力します。

これなら、一回あたりは数分ですみますし、空き時間の有効活用にもなります。携帯アプリはオフラインでも動きますから、アクセスの遅いネットブラウジングをするより、楽しいと思いますよ。


手抜き家計簿の奥義・6


2カ月つけ続けたら中断していい!


そして、ヤマサキ式ズボラ家計簿術の究極ルールは「中断アリ」です。だって、何年も家計簿を付け続けるのって、面倒だし辛いじゃないですか!(ここ、強調しておきます) ですから、中断を認めます。

その代わり、中断してもいいだけの効果は、引き出します。家計簿のポイントは「自分の金づかいの傾向を把握し、将来の金づかいを改めること」にあります。家計簿が苦しいのは、「過去の反省」ばかりやっていて、「将来に活きる」要素がないからです。逆にいえば、しばらく中断しても、将来に活かされれば問題がないということになります。


家計簿の活かし方については、次回のコラムで解説したいと思います(いい加減、長くなってしまいましたので)。

このコラムを読んで「これくらいなら続けられる...か?」と思った読者はぜひ、騙されたと思って、家計簿を一カ月つけてみてください。一カ月後には、実際の出納履歴を使って分析する方法を、アドバイスします。お楽しみに。

ところで、ここまで来たらもうひとりのライターさんが「いやいや、真の簡単家計簿術はワシのものよ...(ゴゴゴゴゴゴ...)」と登場してきそうな気がしますが、どうでしょうか。読者の皆さんも「ワシの家計簿術が最強(?)よ」と自信がある人は、Twitterでコメントお願いします。 @yam_syun までどうぞ!


(山崎俊輔)
Photo by Thinkstock/Getty Images.

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