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アーノルド・ベネットに学ぶタイム・マネジメント

2010.06.28 14:00 コメント数:[ 0 ]
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Photo by saavem


昔から、「時は金なり」と言われる。
でも、この諺は真理のすべてを言い尽くしているわけではない。
なぜなら、時は、金よりはるかに貴重なのだから。

朝、目覚める。すると、不思議なことに、
あなたの財布にはまっさらな24時間がぎっしりと詰まっているのだ。

生まれてから死ぬまでに早い遅いの違いはあるけれど、生きている時間はみな平等。失ったお金は戻ることもあるけれど、失った時間は戻ってきません。

雑誌や書籍が「一定の収入でどう暮らすか」という内容の記事ばかりで、「一定の時間でどう暮らすか」という記事を載せないのは奇妙としか言いようがない! とイギリスの小説家アーノルド・ベネットさんは、100年以上も前にぼやいています。

自己啓発系の元祖とも言える『How To Live On 24 Hours A Day』はヘンリー・フォードが500冊購入し従業員に配ったというエピソードが残されているほど。邦訳もされており、「自分の時間(抜粋を紹介しているブログ)」「人生を豊かにする時間術」などで、時間術の秘訣を今でも読むことができます。
 

人生としての時間は有限でも、時間の活用は無限。どうにもこうにも、もう無理っ!時間が足りない!! というときには計画に囚われすぎず、重要度が低いタスクやプロジェクトTODOリストからスパッと外して、無駄な時間を費やさずにもっと大事な、有益なことに時間を使ってみてはいかがでしょう。

人生を有意義におくるには時間を有効に使う、当たり前なことですが当たり前って実は難しい。「内省的な気分」を日々大切に、当たり前のことを続けていると、「当たり」つまり「良いこと」が起きるかもしれません。トップ画像のお言葉「Keep going. Concentrate on something useful.(自分にとって意味のあることをどんどんやっていこう)」を胸に、時間の使い方を再考してみては?


Jason Fitzpatrick(原文/訳:kiki)
 

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