「自分は嫌われている」という前提で行動すると嫌われない
掲載日時:2010.06.30 12:00
こんにちは。
先週、『プラス思考をやめれば人生はうまくいく マイナス思考法講座』を上梓した、ココロ社です。
ちなみに、iPadやiPhoneをお持ちの方は、全体の3割程度が読める、お試し版の体をなしていないお試し版も用意しておりますので、どうぞ...などと、新刊のお知らせだけだとアレなので、「嫌われている」という前提で、どう行動するとどういういいことがあるかについて、説明させていただきます。
■好かれている前提で行動すると嫌われる
好かれているという前提で行動するとすると、たとえば、超つまらない話、たとえば自分が昨日見た夢の話などを、相手の表情を伺うことなく話すことになって、「話のつまらない人」と思われてしまいます。逆に「この話はつまらないかもしれないな」という意識が、頭の片隅にでもあると、ましな話ができるかもしれません。
■「自分は嫌われている」という前提で行動すると嫌われない
嫌われているという危機感をもって、好かれるように行動するためには、下記の行動が効果的かと思います。
1. 遠まわしな批判に敏感になる
「嫌われている」という前提で人の評価を聞くと、たとえば、「歯に衣着せない物言い」というのは、実は空気が読めていないことを非難しているのかもしれず、もうちょっと発言をマイルドにしないと、まわりから人がいなくなるかもしれません。2. 自分からアクションを起こさず、相手のアクションを待つ
「好かれている」と思うと、あまり好かれていない相手にも、図々しく話しかけて嫌われてしまいますが、「嫌われている」という前提で、相手のアクションを待っていれば、少なくとも「うざい」とは思われません。3. 適当な愚痴聞き相手になって、適当に相槌を打っておく
自分の話が面白いと思っていたら、多くの場合はすべってしまいます。なぜなら、平均的な人間の話は面白くないからです。面白い話を無理にしようとして好感度を下げるより、人の(あまり面白くないかもしれない)話を聞く側にまわっておけば、少なくとも「何でも話をきいてくれる人」にはなれます。特に愚痴について、いやな顔をせずに相槌を打てる人材は、重宝されます。
■ポジティブ思考は現実逃避の温床になりやすい
ここからはプラス思考、というかポジティブ思考全体の話をさせていただきます。「ポジティブな言葉を言うと、いいことがある」的な話がよくされますが、それが必ずしも本当といえないことは、明らかです。周囲を見渡しても、ポジティブ発言の回数と年収に相関があるようには見えず、まだ、学歴と年収の間の相関関係の方が、本当っぽく見えますよね。
なぜ、ポジティブ思考なのに幸せになれない人がいるかというと、ポジティブ思考が現実逃避の温床になっていて、その結果、さらなる不幸を招いているからです。上の話でいうと、自分が嫌われているかもしれないという現実から逃れてしまうと、不幸になってしまうということです。
■ポジティブ思考は、現実から目を背ける方便になりやすい
仕事でも同じです。たとえば、絶対にうまくいかないことが、リリース前に誰の目にも明らかになっている企画があるとしても、批判的な態度はたしなめられがちですよね。「そんなネガティブな発言は士気を損なう!」とかなんとか。「物事をポジティブにとらえる」とは、しばしば、現実から目を背けることにつながります。そして、現実というものは往々にして厳しいものなので、「ポジティブに考えることがよいことだ」と思い始めたとたん、都合の悪い現実を見ないことが、正当化されていくのです。
...もちろんそこで、現実に目をそむけながら生きる、という手もなくはないですが、ちょっとそれがしんどい、と感じられた方には、この「マイナス思考法講座」をおススメします。
■ドンヨリする目次ですが、ドンヨリしながらも人生に活路を見出すつくりになっています
なお、目次はこんな感じです。
第1講:あなたはくだらない存在です/第2講:あなたは嫌われています/第3講:誰もあなたの話を聞いていません/第4講:あなたの話は面白くありません/第5講:あなたは恨まれ、攻撃されます/第6講:あなたは空気が読めません/第7講:人はわかりあうことができません/第8講:あなたは成長できません/第9講:弱音を吐くことは許されていません/第10講:人はみな悪人です/第11講:恋愛はすべて「脈なし」です/第12講:あなたは何をやっても失敗します/第13講:本当のあなたを知る人はいません/第14講:あなたの夢は叶いません
たちの悪い自己啓発セミナーの冒頭を思わせますが、最後で肩を組み合って号泣し、翌日から、セミナーに行く前と変わらない普通の日常が始まる、的な作りではもちろんなく、日常生活で実行できる話をしているので、手にとってみていただければありがたいです。
(ココロ社)
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![ライフハッカー[日本版]](http://www.lifehacker.jp/common/img/head_main_siteid.gif)






















マイナス思考しすぎるとストレス溜まって死ぬよ。
これを実践すると人生つまらなくなるから注意
確かに納得できますが、人の反応ばかり伺って生きて楽しいんでしょうか?せっかくの人生なんですし、もっと賭けに出ても良いのでは・・・。
成功しても喜べない地獄。
それより、成功しなくても毎日が楽しいポジティブ思考の方がよい。
こんな生き方したくない
「自分は嫌われている」という前提で行動すると人との接触を避けるようになるため、嫌われない以前に相手にされなくなると思う。
みんな、本をちゃんと読んでからコメントしようよ(読んでないけど)。
嫌われないけど、好かれもしなさそう。
開き直って良し、かと思ったら全然違った
嫌われたっていいじゃない。
気持ちよく生きることをしないで
他人の顔色ばかり伺う生き方は
幸せではないと思う
なにより、嫌われる事を恐れない生き方をしてる人のほうが
万人には好かれないけど、輝いてると思う
タイトルと見出しから、すごいネガティブなオーラが。
真性ネガティブの人は、「明るく生きよう!」なんて書いてある本を買うはずが無いから、
そういった人をターゲットにしているのかな。
こんな考え方、日本人ならば
思春期でとっくに通っていそうですが・・・
あの頃は結局無駄に自意識過剰だったなぁ
という若かりし頃の思い出として出てくる話では?(笑)
嫌われてると思って生きるとマジで他人と話もできない。
人には嫌われないかもしれないが自分を嫌いになってしまいそうで本末転倒だと思う。
安直。ポジティブじゃないなら、ネガティブ?
「ポジティブ」と「いいこと」と「年収」。
全く関係のないこと。
どちらではなく、中庸、バランス感覚、冷静な止観。
バランスでしょうね。
先頭を走る場合は、細かいこと気にしていると進めなくなるし、
後ろから追従する場合は細かい点をフォロ−してあげるのが仕事だろうし。
明るくハキハキとして答えられるが、いらないことは一切言わない。
そういうものになろうぜってことだろう。
空気になりたい人必携のライフレシピですね!
正直どこターゲット判断できないな
ネガディブな奴は現在の自分すら否定してるからコレ買わないだろうし
ポジティブな奴はこう言うの手に取らないだろう
本当に狭い層を狙い過ぎだろう…
僕はまとめブログのコメント欄などに書き込むときに自分でも気付かないうちに傲慢な態度を取っていることが嫌で、試しに名前を変えて投稿をしてみたのですが、想像以上の効果があったような気がしました。
僕が試したことはたった一つで、
名前欄に「生保難民」と書いてコメントを投稿することです。
生活保護を受けている人という意味ですが、
自然と今までのような奔放な発言は控え、言葉を選ぶようになりました。
自己主張なんておこがましくて私めなどにはとても出来ません、みたいな。
アメリカ在住だけど、少なくともこの国ではではそんな行動してる人が一番嫌われる。
確かに空気になっちゃう、というか、相手から面白い奴でも無いけど、時々便利な存在とか…
そのまま実行しちゃうと相手と良い関係にはなれなそうだなあ
上でもあるけど、こういう極端な例を見て、自分でバランスを整えろって事なのかな。
自信家で傍若無人な人へのアドバイスへはいいかもしれないがそういう人はそもそもこんな風には考えない。
引っ込み思案で人付き合いが苦手な人はもともとそういう風に万事構えてるので何事もうまくいかない。
人からどう思われているか。
それを考えすぎて、一回転しちゃったんだねこの人
ポジティブとネガティブは循環するものだと思います。
生まれつきネガで無理にポジを装う事に疲れた人には良い処方箋になるかも?
>> みんな、本をちゃんと読んでからコメントしようよ(読んでないけど)。
www
たぶんこれは、閉鎖的楽観主義的なポジティブ思考へのアンチテーゼをしようとして、変な方向にのめりこんでしまったような感じがする。(読んでないけど)
読んでもない人がコメントしていて倒れそう。各章のタイトルは筆者特有のユーモア。薄ら寒いポジティブ信仰が溢れすぎていることへのアンチテーゼでもある。自分を省みるきっかけをくれた良書。ココロ社、本当に賢い。
分からないでもないけれど実行するのがしんどそうだ
出来ない人が無理にやろうとすれば失敗しそうな気がする
人の顔色ばかり伺いながらする奴の話はマジ糞
ソースは俺
コメント欄から皆の
嫌われたくない・嫌われてると思いたくない想いが伝わってくる
嫌われてもかまわないって言うコメントも
的外れな気がする
次に売れそうな本考えた!
「自分は神の子である」という前提で行動すると許される
目次はこんな感じです。
第1講:あなたは素晴らしい存在です/第2講:あなたは好かれています/第3講:誰もがあなたの話を聞きたがります/第4講:あなたの話は面白い/第5講:あなたは愛され、守られています/第6講:あなたは空気が読めます/第7講:全人類はわかりあえます(あなたの死後)/第8講:あなたは覚醒できる/第9講:弱音を吐くことは神に許されています/第10講:人はみな善人です(ユダを除く)/第11講:神からの寵愛はすべて「脈あり」です/第12講:あなたは何をやっても磔刑になります/第13講:本当のあなたを知る人は世界にただ一神/第14講:わたしの夢は叶う(by みんなの父)
ただしイエスに限る
これ考えた人はアホだと思う
人生楽しくないでしょ
無料のをよんでわかったけど、※が思っている内容とは違っていたわ。面白かった。すごい現実的な話だった。
章ごとのタイトルは、そのままのいみではなく、なんていったらいいのかわからないけど、ネタ的な、インパクト的な、皮肉的な意味だったよ。
ってか文章的なテクニックで読み手の価値観を壊して、再構築しているのでしょう。
ゴーマニズム宣言とかもそういうテクニックのオンパレードだった。
ココロ社さんが東大卒だったことに一番びっくりした。
ココロ社さんフルボッコ・・・w
開きなおってたら超嫌われた
>逆に「この話はつまらないかもしれないな」という意識が、頭の片隅にでもあると、ましな話ができるかもしれません。
できないと思う。
面白い話も、話す本人が「つまらないかも」と思って話したら本当につまらなくなりそう。。。
>ポジティブ発言の回数と年収に相関があるようには見えず、
あんたには見えないかもしれないけど、俺には強い相関があるように見えるよ。
>また、学歴と年収の間の相関関係の方が、本当っぽく見えますよね。
そりゃそうだ。日本は学歴社会なんだから、あたりまえだろ。何言ってるんだ?
さらに、ここでは年収についてばかり言ってるけど、人生で一番大事なのは自分が幸せに感じるかどうかじゃないの?
その「人生の幸せ度」に関しては、ポジティブ発言とかなり強い相関がありそうだけどね。
・ポジティブ思考は、現実から目を背ける方便になりやすい
・ポジティブ思考は現実逃避の温床になりやすい
この二つは、まんまポリアンナ症候群だ。
ポジティブ思考のデメリットというか。悪い「よかった探し」
ポジもネガも、どちらかを全肯定したり全否定するのではなく、時と場合によって使い分けろよ。
でもまあ、嫌われていると思って開き直ると、気持ちは随分楽になるぞ。これ以上落ちようがないしな。
後は好かれるようにするなり、人の顔色を気にせず行動するなり勝手にすれば。
嫌われている前提で行動するというのは、たしかにアメリカ社会では通用しないですし、必要以上のネガティブ志向は自分を生き辛くするでしょう。ただ、自分の嫌な面と対峙する謙虚さを持ったところからの上昇志向というのは、うわべだけのポジティブ志向よりも実は強い前向きさがあると思うのです。開きなおりと違うのは、どうやって改善するための行動をするかを考えるしたたかさにあります。大勢からは嫌われるであろう点を認識するところから、敵に対しての防御策をあらかじめ立て(上手な交渉術等)、新たな発想を実現させるのです。現状の中の小さな幸せに感謝しているだけで次の行動がなければ、横並びで終わります。皆、そこそこ素敵なのですが、危機感に欠けてしまうと、変わっていく世界(国際社会)で生き延びる力が生まれてきません。
切なすぎる考え方。
この人なにがあったの
読まないでコメが多すぎてワロタw
それだけインパクトを与える良いタイトルってことかな
面白かった!!「ギャハハハひでえ!でも、そうそう!」って感じ。
自己啓発本やらスピリチュアル本にかぶれて
がんばって痛い人になってた人は一回読んだほうがいいかもしれない。
自分も、「ああー私やっぱり痛い人だったんだ」
「私やっぱり無理してたんだ」ってわかった。
それから、「人間の美徳に反するからこういうことはしない」っていう言い方じゃなくて、
現実的な不利益を書いてくれるから、
精神的な無理がないと思った。
この本の中身は、部分的には、昔から世間一般にあるような、
古風な、人付き合いや生き方の知恵なんだけど、
今は逆にこんなこといってくれる人はいない気がする。