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ライフハッカー編集部  - ,,,,,,  08:00 AM

Windowsノートパソコンのバッテリーを長持ちさせる方法

Windowsノートパソコンのバッテリーを長持ちさせる方法

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重要なミーティングの前や、今日こそは面倒な仕事を片付けてやるつもりで向かったコーヒーショップで、電源プラグを忘れたことに気付く、なんて経験は誰しもあるかと思います。そんな時にはバッテリーの残量だけでやりくりしていくしかないですが、バッテリーが減っていく、という現象は止めることが出来ません。しかし、バッテリーの減りを遅らせることはある程度可能です。

ものすごく古いバッテリーを積んだノートパソコンで、フル充電しても数分しかもたない、というパソコンであれば残念ながら手の打ちようはほとんどないです。その場合、バッテリーを交換するところから始める必要があるかと。ちゃんとしたバッテリーを使っている方であれば、バッテリーライフを最大活用するためのTipsをどうぞ
 


■何がバッテリーを一番使っているのかを知る

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バッテリーライフを最大化するためには、ノートパソコンのバッテリーは何に使われているのかを知る必要があります

最近のノートパソコンでは、これはかなりシンプルな問題で、電力のほとんどはLCDパネルに使われています。MicrosoftのWindows 7のエンジニアブログにそれぞれの部分が消費する電力のチャートがあるので参考にしてもらえれば、と思います。

これを見ると、バッテリーライフを最大化するためにはどこから始めるべきか、が浮かび上がってきます。このチャートにはフラッシュデバイス、USBマウス、PCカードなどの外付けデバイスが含まれていません。これらも結構な早さでバッテリーを減らしていきます。USB経由で電源供給を受けるタイプのハードドライブを使っている場合、ハードドライブに別途電源がある場合よりも早くバッテリーは減っていきます。

■電源オプションを変更

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最初にバッテリーだけで使用する場合において、最も適切な電源オプションが選択されているかどうかを確認します。ハイパフォーマンスプランは確かに魅力的ですが、これを選択するとバッテリーの消耗は激しくなってしまいます。なので、パワー制御またはバランスオプションを選択します。またディスプレイが最も消費電力が多いので、パソコンの休止状態が少しでも続いた場合、すぐにディスプレイがオフになるように設定して下さい。


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次に、電源オプション設定の詳細設定へ進みます。バッテリーオプションがバッテリーの稼働時間を最大化するように設定されていることを確認し、ハードディスクを素早くオフにするオプションに変更してください。

ワイヤレスアダプターやプロセッサー、特にグラフィックカードなどは低電力モードを使用します。また温度が上がってしまった場合、ファンを使うか、プロセッサーのスピードを落とすことによって温度を下げるか、という選択も可能です。多少パフォーマンスに影響は出ますが、これもバッテリーライフに大きな影響を及ぼします。

■画面の輝度を下げる

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LCD画面が一番バッテリーを使うので、バッテリーライフを長くするためには、画面が消費する電力を押さえることが一番効率が良いわけです。ノートパソコンでバッテリーを長持ちさせるために出来る一番簡単なことが、ハードウェアボタンを押して画面の輝度を下げることです。見えなくなる寸前くらいまで下げて見て下さい。誰の目にも明らかな選択のように思えますが、これをリストの一番最初で強調しているのがどうしてなのかというと、、だからです。

電源オプションでパソコンがアイドル状態の時には、素早くディスプレイをオフにするように設定し、バッテリーをセーブしたい場合、きらびやかなスクリーンセーバーで無駄に世界に彩りを加えるようなことはやめましょう。Aeroをオフにするとバッテリーがセーブできる、という話があちらこちらのウェブサイトに出ていたりします、これは確かに少しだけ電力をセーブできる方法ですが、最大で2~3分程度しか効果はありません。画面の輝度を下げ、画面をできるだけこまめにオフにすることが最も有効な方法です。

■電力消費用にハードウェアを最適化するOptimize Your Hardware for Power Consumption

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使用していないBluetoothのアダプタがありませんか? IRはどうですか? これらのデバイスは有効になっているだけで電力を必要とします。なので、使っていないのであればオフにしてしまった方がバッテリーは長持ちします

飛行機や電車など、無線LANやホットスポットがない所でパソコンを使用する場合、ハードウェアボタンからWi-Fiアダプタをオフに設定、もしくはコントロールパネルから手動で無効に設定して下さい。

また、PC Cardアダプタの使用は出来るだけ控えて下さい。これらはかなりの勢いでバッテリーを消費します。さらに、WindowsがUSBデバイスをオフにすることによって無駄な電力消費が押さえられる設定にしておいて下さい。

デバイスの設定は、デバイスマネージャの電力オプションプロパティペインから変更出来ます。またノートパソコンに十分なRAMがあることを確認して下さい。

RAM不足の場合、Windowsは全てをメモリに収めておくために常にディスクを酷使してしまい結果として電力消費量は増加してしまいます。なのでRAMをアップグレード(英語記事)する、または一度に実行するアプリケーションの数を減らす、などで対応してみて下さい。

■可能な場合はハイバネートモードを使用

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スリープの代わりにハイバネートモードを使うことにより、ノートパソコンの電源は完全にオフになり、使用電力がゼロになります。例えば、これから一時間はパソコンで作業しない、という場合であれば、スリープモードではなくハイバネートモードにしておくのがおすすめです。スリープモードは全てをメモリにキープしたままになるのでバッテリーを必要としているのです。

ハイバネートモードを使うもう一つの利点は、スリープモードの場合、予期せぬことによりパソコンが起動してしまうことがあり、例えば、バックアップがスケジュールされている時間になり、突然パソコンが立ち上がったり、など無駄に電力が消費されてしまう可能性があります。ハイバネートモードであれば、電源ボタンをさわらない限り、パソコンは無駄に起動したりしません。

■熱を避けてバッテリーを守る


バッテリーは使用回数が増えるに従って、だんだん充電される容量も少なくなっていく宿命を背負って、この世に生まれて来ています。それは仕方のないことなのですが、ノートパソコンが常にオーバーヒートしている状態やひどく暑い環境で使っていると、バッテリーの寿命はさらに短くなってしまいます。

最近のノートパソコン用のバッテリーは、ニッケルではなくリチウムが使われているのですが、リチウム電池の正しい充電方法などに関して間違った情報がたくさん流れているようなので、正確な情報を。ニッケル電池の場合、残っている電力を放電してから空になったバッテリーを充電する、というのが正しいやり方なのですが、リチウム電池はその逆です。充電する前に放電する必要はありません。実際、リチウム電池が空になった状態でしばらく放っておくと充電できなくなったりします。

また、バッテリーが常にフルチャージになっていない方が良いです。Wikipediaの情報によると、リチウム電池が常にフルチャージされている場合、毎年20パーセントもの容量が犠牲になってしまうそうです。デスクでノートパソコンを普段使用している場合、バッテリーを半分くらいまで減らし、バッテリーを外して涼しいところへ保管する、というのが一番良い方法です。ハイバネートモードを使い作業内容セーブしながらもラップトップを完全にシャットダウンさせることもお忘れなく!


実際、ノートパソコンのバッテリーってどのくらい持ちますか? 設定を変更してみたら少しは延命することが出来ましたか?

他にもバッテリーを長持ちさせる良い方法があればぜひコメントで教えて下さい!


How-To Geek (原文/まいるす・ゑびす)
 

  • ,,,,, - By

    香川博人

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